ときどき覗く店で、こんなものを入手。
OXO Sauvignon Blanc 2005 (AOC Bordeaux)
ソーヴィニヨン・ブラン100%の、単なるネゴシアンもののACボルドーですが、ロンドンの 「OXO Tower Restaurant, Bar & Brasserie」 のためにつくられたという、いわゆる オリジナルラベルワイン です。
オクソタワーはギャラリーやインテリアショップ、アート関係の店などが入る複合ビルらしく、その最上階(8F)にあるレストラン、バー、ブラッスリーらしく、料理の評判はともかく、非常に眺めがいいらしく、窓側の席が大人気だとか。
なんでこのワインを買ったかというと、それはズバリ 「価格」
1000円でお釣りが来ました。
となれば、ちょっと試してみたくもなるというもの
実際に飲んでみると、ごくごく普通のボルドーの辛口タイプの白。
酸も若々しくスッキリとしていて、取り立ててコレ!というものがあるワインではないですが、気軽に飲むにはちょうどいい感じじゃないでしょうか。
そして、栓がスクリューキャップだったのもイイナと思ったポイントでした。
「ボルドーの白はオー・ブリオンに限るよね」なんて言う人にはもちろんオススメしませんが、「へえ~、こんなのあるんだ。面白いね」と楽しめる人にはアリなんじゃないでしょうか?
OXO Sauvignon Blanc 2005 (AOC Bordeaux)
ソーヴィニヨン・ブラン100%の、単なるネゴシアンもののACボルドーですが、ロンドンの 「OXO Tower Restaurant, Bar & Brasserie」 のためにつくられたという、いわゆる オリジナルラベルワイン です。
オクソタワーはギャラリーやインテリアショップ、アート関係の店などが入る複合ビルらしく、その最上階(8F)にあるレストラン、バー、ブラッスリーらしく、料理の評判はともかく、非常に眺めがいいらしく、窓側の席が大人気だとか。
なんでこのワインを買ったかというと、それはズバリ 「価格」
1000円でお釣りが来ました。
となれば、ちょっと試してみたくもなるというもの
実際に飲んでみると、ごくごく普通のボルドーの辛口タイプの白。
酸も若々しくスッキリとしていて、取り立ててコレ!というものがあるワインではないですが、気軽に飲むにはちょうどいい感じじゃないでしょうか。
そして、栓がスクリューキャップだったのもイイナと思ったポイントでした。
「ボルドーの白はオー・ブリオンに限るよね」なんて言う人にはもちろんオススメしませんが、「へえ~、こんなのあるんだ。面白いね」と楽しめる人にはアリなんじゃないでしょうか?