先月に亡くなった父の四十九日の法要、納骨を、本日行ないました。
半年間入院していた父が危篤状態になったのは、5月の後半。
それまでは週に一度、週末にお見舞いに行っていましたが、この頃になると、病院からの呼び出しが多くなり、主治医からも覚悟をするように言われました。
亡くなった日の朝、病院から、「すぐに来てください!」と電話があり、出かける準備をしている時にふたたび電話が鳴り、「心臓が止まりました」。
病院に到着した時にはもう間に合わず、主治医と一緒に死亡の確認をするだけでした。
それでも、亡くなる前日に会いに行っていたので、良かったかなと。
その後、葬式を出して2週間たたないうちにイタリア出張があり、その間も、後も、もろもろの事務処理でバタバタでしたが、本日、四十九日の法要を行なうことができ、ちょっと一段落です。
8月には新盆を迎えます。

そんな中、静岡の叔母が、いつもの「田子の月もなか」(静岡県富士宮市)を送ってくれました。

個包装のデザインがリニューアルされ、新商品も加わっています。

北海道十勝産小豆の 「こし餡」 と 北海道十勝産手亡豆の 「白餡」
どちらも、餡がとてもなめらか~
甲乙つけがたいですが、どちらかひとつ、といわれたら、むっちりした舌触りの後にスーッと溶ける「こし餡」が私のイチオシです。
父にお供えした後、私と母でおいしくいただきました
ありがとうございました!
半年間入院していた父が危篤状態になったのは、5月の後半。
それまでは週に一度、週末にお見舞いに行っていましたが、この頃になると、病院からの呼び出しが多くなり、主治医からも覚悟をするように言われました。
亡くなった日の朝、病院から、「すぐに来てください!」と電話があり、出かける準備をしている時にふたたび電話が鳴り、「心臓が止まりました」。
病院に到着した時にはもう間に合わず、主治医と一緒に死亡の確認をするだけでした。
それでも、亡くなる前日に会いに行っていたので、良かったかなと。
その後、葬式を出して2週間たたないうちにイタリア出張があり、その間も、後も、もろもろの事務処理でバタバタでしたが、本日、四十九日の法要を行なうことができ、ちょっと一段落です。
8月には新盆を迎えます。

そんな中、静岡の叔母が、いつもの「田子の月もなか」(静岡県富士宮市)を送ってくれました。

個包装のデザインがリニューアルされ、新商品も加わっています。

北海道十勝産小豆の 「こし餡」 と 北海道十勝産手亡豆の 「白餡」
どちらも、餡がとてもなめらか~

甲乙つけがたいですが、どちらかひとつ、といわれたら、むっちりした舌触りの後にスーッと溶ける「こし餡」が私のイチオシです。
父にお供えした後、私と母でおいしくいただきました

ありがとうございました!
