先日「情報化社会と情報の選択」のレポートを書き上げ提出しました。
情報倫理についてのレポートだったのですが
かなりの参考文献を読まないと書けないような内容でした。
最初はなかなかいい本に出会えず悪戦苦闘していたのですが
大きな図書館まで足を運び、これだ!と思う内容の本をみつけると・・・
短期間で一気に読みました!
よみがえってきたのは学部・院生時代の感覚。
あの頃もこんな風に参考文献を引っ張り出して、自分の論拠の肉付けをして書いていました。
いつも思うのですが、八洲学園大学の司書課程のレポートは
適当に書いていたら合格はもらえません。
情報リテラシーも必要になってくる科目で
短大や大学でレポートや論文を書いたことがないと、かなりきついと思います。
私もだいぶレポートを書くブランクがあったので
最初はどう書いていいか戸惑ったのですが、書いているうちに
「あぁ、あのときの感じだ!!」と昔の感覚がよみがえり
なんとかレポートらしいレポートが書けるようになってきました。
資格のレポートでこれだけアップアップしているなんて
なんだか情けない感じもしますが
そのくらい、書く能力が落ちてしまったのだと思います。
しかし、レポートは翌日合格で返ってきました!
結構苦戦する科目のようなので、一発合格は嬉しかったです。
参考文献やwebsiteを多数読み込み、自分の主張を何度も練り直した甲斐がありました。
今日は「児童サービス論」の締切日なので、なんとか書き上げたいです。
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