やっと夏風邪が治り、普通に声が出るようになりました。
まだ本調子ではないので、たまっている家事をしながら
家の中で休み休み過ごしています。
上の子と夫がサッカーへ行っている間、私と娘は家でお留守番。
家事をしている間、娘は私の体にフィットするソファ・ミニ(1)
(別名、人をダメ知るソファ。我が家では通称「ダメソファ」)に座って
絵本を眺めていたのですが、その姿がなんともいえなくて、
思わず写真に撮ってしまいました。
年中の娘は、まだ絵本の文章は読めないものの、
一人で絵本の絵を眺めるのは大好き。
娘は小さいからか、丸テーブルで椅子に座って絵本を読むというより、
このソファに座って絵本を眺めていることが多いです。
絵本がある場所に、リラックスコーナーがあるといいなと思っていたので、
狭いマンション住まいの我が家には、こうしたロースタイル用のソファは
とても合っているなと思いました。
いつまでもロースタイルのままでいたいものの、
最近息子が「椅子に座る勉強机がほしい」と言いだしてきたので、
今後は椅子生活の導入も視野に入れています。
一方娘は、まだまだ丸いテーブルでの生活がいいと言うので、
椅子のある生活と床生活を、狭い部屋でどう共存させていくかを、
知恵を絞って考えていきたいと思います。
←絵本ライフが少しでも参考になりましたら、ポチッと応援お願いします♪
にほんブログ村
【注】
(1) 過去ログ
「絵本リビングに無印のフィットするソファが仲間入り」 「絵本リビングのソファはママのもの?!」 参照。
【今日(昨日)読んだ絵本】
アーロン・ベッカー 絵 『クエスト にじいろの地図のなぞ』 講談社、2015年。
「寝る前にリクエストされた、小学校高学年も楽しめる字のない絵本。親子で絵を眺めて楽しめる。」(絵本)
島田ゆか 作・絵 「バムとケロのそらのたび」 文渓堂、1995年。
「娘のお気に入りのシリーズ絵本。子ども目線で面白く、男女問わず楽しめる。」(絵本)