先日、夏目漱石のお孫さんの松岡さんとのお食事会へいきました。
そこには漱石記念館の館長のSammy恒松さんや、短大時代の恩師もいました。
松岡さんはアメリカの大学の先生だからでしょうか。
穏やかなのにシャキっとしている印象をもちました。
始めは恐れ多くてお話なんてとてもできない・・・
と思いましたが、やっぱりお会いしてお話しないのはもったいない!後悔してしまいそう!!
と思ってちょっとした会話をすると、接点があったりで
とても嬉しかったです。
こうした接点をみつけることで、なんだか親近感がわいてきて
また視野が広くなるような気がしてならないのです。
話がついつい弾んでしまいました。
Sammy恒松さんや恩師とは久しぶりの再会で、論文が行き詰まっていることを話すと、
「文学だけのところからじゃ平面的な観点での見方はできない」
というお話になりました。
やっぱり雑学が論文で生きてきたり、全く違うと持っていたことと、論文がリンクしていい論文が書けたりはよくあること。
さすが人生の先輩だなぁ!と思いました。
まだまだ現役で頑張っていらっしゃるのに、若い私が弱音なんてはいてられないわ!と元気になりました。
論文も大事だけれど、こうした人と話すこと
というのがどれほど大事かを実感しました。
そう思うと、論文を頑張ろう!という気持ちになるのだから
上手に息抜きをしながら論文を書いていこうと思いました。
みなさんも行き詰まったときは「息抜き」をしてみてくださいね。
そこには漱石記念館の館長のSammy恒松さんや、短大時代の恩師もいました。
松岡さんはアメリカの大学の先生だからでしょうか。
穏やかなのにシャキっとしている印象をもちました。
始めは恐れ多くてお話なんてとてもできない・・・
と思いましたが、やっぱりお会いしてお話しないのはもったいない!後悔してしまいそう!!
と思ってちょっとした会話をすると、接点があったりで
とても嬉しかったです。
こうした接点をみつけることで、なんだか親近感がわいてきて
また視野が広くなるような気がしてならないのです。
話がついつい弾んでしまいました。
Sammy恒松さんや恩師とは久しぶりの再会で、論文が行き詰まっていることを話すと、
「文学だけのところからじゃ平面的な観点での見方はできない」
というお話になりました。
やっぱり雑学が論文で生きてきたり、全く違うと持っていたことと、論文がリンクしていい論文が書けたりはよくあること。
さすが人生の先輩だなぁ!と思いました。
まだまだ現役で頑張っていらっしゃるのに、若い私が弱音なんてはいてられないわ!と元気になりました。
論文も大事だけれど、こうした人と話すこと
というのがどれほど大事かを実感しました。
そう思うと、論文を頑張ろう!という気持ちになるのだから
上手に息抜きをしながら論文を書いていこうと思いました。
みなさんも行き詰まったときは「息抜き」をしてみてくださいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます