まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

ハローワークを訪ねてみた

2014年10月16日 | 日記

この所”辞めちゃった事件”の整理を書いてきたが、今日、ハローワークに雇用保険の仮申請をしに行ってきた。 

若い頃お世話になった時のイメージとは全然違い、職員のみなさんの対応はほんとうに柔らかく親切。

お役所の仕事も随分かわったなぁと感じた。

法律がんじがらめの窓口のなで、手続きが分りずらいのは今も同じ。

ハロ-ワークで働く皆さんのご苦労を感じた。

それにしても、変わんないのは市町村の窓口?!

失業者が必要な証明書を取りに行ったとき、奥の両袖机の人が新聞最大に広げて”ふんずり”かえっている姿などを見ると、手数料を払うのもあれだよなぁと思う。

田舎社会は年功序列で固定化傾向強し。

新旧の序、長幼の序にも良い部分があり、大切な考え方だと思うが、仕事の場であまり露骨にするのも如何なものかと思う。

 3度催促したが、退職先から離職票がまだ送られてこない。

こちらもりっぱなお役所仕事だ。

 

コメント
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