今日はDVDを3枚レンタルしてきました。
全部1週間レンタル物なので、余裕余裕。
まずは「ピエロの赤い鼻(Effroyables Jardins)」出演は今は亡きジャック・ヴィユレ、アンドレ・デュソリエ(この二人は「クリクリのいた夏」共演)そして、ティエリー・レルミット(この人は「奇人たちの晩餐」でジャック・ヴィユレと共演)。
筋は「 小学校教師のジャックは、休みの日は赤鼻のピエロになって、お祭りに来た観客を笑わせていた。そんな父を息子のリュシアンはうんざり顔を見ていた。なんで父はみんなの笑い物になっているのか…。そんな思いでいっぱいの彼に、父の親友アンドレは、ジャックが赤鼻のピエロになった理由を語りはじめる。
道化師になった理由は第二次世界大戦末期の出来事。若きジャックと仲間のいきすぎた行動がトラブルを招き、ドイツ兵に捕らえられる。そこでのドイツ兵とジャックたちのエピソードがこの映画の核。敵対する相手の中に人間らしさを見つけ、ぬくもりを感じるが、ときは戦時中。それは悲しい結末を迎えてしまうのだ。仲間を思う気持ちが、ジャックをピエロにさせていたと知った息子が、父を誇りに思う瞬間が微笑ましい。」(Amazon.co.jp より抜粋)だそうです。
監督が「クリクリのいた夏」と同じ監督なので、また心温まる映画なのでは、と期待しています。
お次は「ロング・エンゲイジメント(Un long dimanche de fiançaille)」これも戦争が背景にある映画なのですが、主演は「アメリ」のオドレイ・トトゥ。戦地に行った恋人を待ち続ける女性のお話だそうです。「羊たちの沈黙」のジョディー・フォスターが流暢なフランス語で出演してるとか。
最後が「オペラ座の怪人」これはフランス映画ではないけれど、ミュージカルも観たし、オリジナルキャストのCDもいやって言うほど聴いたので、一応観てみようか、という感じ。ただ主演のクリスチーナ役の女優さんが、私としてはイマイチ甘い感じがして劇場で観る気になれなかった映画なのです。DVDだって1週間レンタルになってからやっと借りたぐらいですから。
さーやの結婚式と披露宴も見たので、次はDVDを観ます。
全部1週間レンタル物なので、余裕余裕。
まずは「ピエロの赤い鼻(Effroyables Jardins)」出演は今は亡きジャック・ヴィユレ、アンドレ・デュソリエ(この二人は「クリクリのいた夏」共演)そして、ティエリー・レルミット(この人は「奇人たちの晩餐」でジャック・ヴィユレと共演)。
筋は「 小学校教師のジャックは、休みの日は赤鼻のピエロになって、お祭りに来た観客を笑わせていた。そんな父を息子のリュシアンはうんざり顔を見ていた。なんで父はみんなの笑い物になっているのか…。そんな思いでいっぱいの彼に、父の親友アンドレは、ジャックが赤鼻のピエロになった理由を語りはじめる。
道化師になった理由は第二次世界大戦末期の出来事。若きジャックと仲間のいきすぎた行動がトラブルを招き、ドイツ兵に捕らえられる。そこでのドイツ兵とジャックたちのエピソードがこの映画の核。敵対する相手の中に人間らしさを見つけ、ぬくもりを感じるが、ときは戦時中。それは悲しい結末を迎えてしまうのだ。仲間を思う気持ちが、ジャックをピエロにさせていたと知った息子が、父を誇りに思う瞬間が微笑ましい。」(Amazon.co.jp より抜粋)だそうです。
監督が「クリクリのいた夏」と同じ監督なので、また心温まる映画なのでは、と期待しています。
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さーやの結婚式と披露宴も見たので、次はDVDを観ます。