エディット・ピアフの生涯を綴った映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」(原題 La Môme)を観ました。
このDVDはフランスのメル友ジョエルが送ってきてくれたものです。
Merci Joëlle
フランスで発売されたDVDなので、我が家のDVDプレーヤーではリージョンコードの違いのために再生できず、パソコンで再生して観たわけですが・・・
そしてもちろん日本語字幕はありません(汗)
でも、フランス語の字幕をつけて観ることができました。
とてもとても、俳優さんの台詞だけじゃあ、何言ってるのか分かりゃしないよ!!
字幕を読みながら映像を観て、なんとかかんとか、ざっくり分かった感じ(大汗)
映画は彼女の生涯のある時期、ある時期、を行ったり来たりする構成です。
でも、観ていて、混乱することはありませんでした。
普通に観ていれば十分についていけます、 ハイ。
この映画は、ラストシーンをばらしてしまっては(いわゆる、ネタバレってやつですね)いけないという映画ではないのですが、でも、ひとつだけ言わせて頂ければ・・・最後のシーンは納得の涙です。
「Non,je ne regerette rien(邦題、水に流して)」が心に染み入ります。
一緒に歌いながら、じんわりと涙してしまいました。
もちろん9月29日に劇場公開されたら、日本語字幕版を観にいくことは言うまでもありません。
この映画のサウンド・トラック版、売れる予感・・・・
さ、これからDVD2枚組みの2枚目を観ます。
メイキングDVDで~~~す。
このDVDはフランスのメル友ジョエルが送ってきてくれたものです。
Merci Joëlle
フランスで発売されたDVDなので、我が家のDVDプレーヤーではリージョンコードの違いのために再生できず、パソコンで再生して観たわけですが・・・
そしてもちろん日本語字幕はありません(汗)
でも、フランス語の字幕をつけて観ることができました。
とてもとても、俳優さんの台詞だけじゃあ、何言ってるのか分かりゃしないよ!!
字幕を読みながら映像を観て、なんとかかんとか、ざっくり分かった感じ(大汗)
映画は彼女の生涯のある時期、ある時期、を行ったり来たりする構成です。
でも、観ていて、混乱することはありませんでした。
普通に観ていれば十分についていけます、 ハイ。
この映画は、ラストシーンをばらしてしまっては(いわゆる、ネタバレってやつですね)いけないという映画ではないのですが、でも、ひとつだけ言わせて頂ければ・・・最後のシーンは納得の涙です。
「Non,je ne regerette rien(邦題、水に流して)」が心に染み入ります。
一緒に歌いながら、じんわりと涙してしまいました。
もちろん9月29日に劇場公開されたら、日本語字幕版を観にいくことは言うまでもありません。
この映画のサウンド・トラック版、売れる予感・・・・
さ、これからDVD2枚組みの2枚目を観ます。
メイキングDVDで~~~す。