大き目のマグカップに、生姜紅茶を作って飲んでいる。
生姜はチューブのもの。チューブを絞りに絞ったら、普通よりも多量の生姜を入れるはめになった。
生姜が多いとそれだけジーンと温まりそうな気になる。
ま、調子に乗ると胃を壊すかもね。
さて、日仏語ポッドキャスト「Chocolat」に登録して1週間。
毎日聴いてます。
今までに放送された番組バックナンバーから、興味持てそうな話題を選び、PDFファイルをダウンロードしプリントアウト。
番組では毎回フランス人やフランス語圏の方たちのインタビューがある。
まずはインタビューを聴く。
それから、プリントアウトしたインタビュー記事を見ながら聴く。
語句をチェックして自分でも何度か読んでみる。
そして、また聴いてみる。
すると、本当の会話文だからこその、いい加減さ・・・のようなものがよくわかる。
日本語で誰かと話す時だって同じだ。
一文一文、しっかり組み立てて立派なフレーズをしゃべっているわけでは決してない。
ちょっとしたつなぎ言葉、言いなおそうと話し始めたフレーズなのにそれを完結させないまま
つぎのフレーズがスタートしたり。
「フランス語会話集」というような本の中には決して出てこない、多分これが、こなれたフランス語?
などと思いながら、インタビューされている人の口調まで真似をして読んでいる、何度も。
これは、もしかしたら有効な使い方かもしれない・・・と、ふと感じる昨日今日・・・。
生姜はチューブのもの。チューブを絞りに絞ったら、普通よりも多量の生姜を入れるはめになった。
生姜が多いとそれだけジーンと温まりそうな気になる。
ま、調子に乗ると胃を壊すかもね。
さて、日仏語ポッドキャスト「Chocolat」に登録して1週間。
毎日聴いてます。
今までに放送された番組バックナンバーから、興味持てそうな話題を選び、PDFファイルをダウンロードしプリントアウト。
番組では毎回フランス人やフランス語圏の方たちのインタビューがある。
まずはインタビューを聴く。
それから、プリントアウトしたインタビュー記事を見ながら聴く。
語句をチェックして自分でも何度か読んでみる。
そして、また聴いてみる。
すると、本当の会話文だからこその、いい加減さ・・・のようなものがよくわかる。
日本語で誰かと話す時だって同じだ。
一文一文、しっかり組み立てて立派なフレーズをしゃべっているわけでは決してない。
ちょっとしたつなぎ言葉、言いなおそうと話し始めたフレーズなのにそれを完結させないまま
つぎのフレーズがスタートしたり。
「フランス語会話集」というような本の中には決して出てこない、多分これが、こなれたフランス語?
などと思いながら、インタビューされている人の口調まで真似をして読んでいる、何度も。
これは、もしかしたら有効な使い方かもしれない・・・と、ふと感じる昨日今日・・・。