今年最初のSkypeフランス戦(笑)は不成立でした。
お互いに呼び出しあって、応答しあってお互いの声が聞こえない。
こうなるとメッセージのやりとり、つまりはネット筆談の状態になります。
わたしの方はSkypeのエコーサウンドテストをして、「正常に作動しています」という結果になったのですが
だからと言って「問題はそちらにありますね」と先方に言い切ってよいのでしょうか?
パソコンって、人間の体にちょっとだけ似ているような気がします。
いろいろなソフトやプログラム(ま、人間の体で言えば臓器やら血管やら)で構成されていて
それらがどのように動いているのか、持ち主は把握し切れていません。
なので、不具合が起きたときの原因が思わぬところにあったりします。
今回の不発もこっちの問題なのかも?しれません?
パソコンの原因不明の不具合は、詳しい人に聞く、メーカーに修理に出す、新しいパソコンに買い替える、
などという方法があります。
でも、体の不具合はお医者さんに診てもらって治療してもらうしかないのです。
新しいものに替えることはできません。
1つしかない体ですから。
でも、その体の中がどうなっているのか、体の持ち主って常に把握できてるわけではないんですよね。
今は元気だけど、それがずっと続くと思っていてはダメかもね。
ダメです。
でも、ダメと言われても・・・です。
最後はC'est la vie ですかねぇ。
お互いに呼び出しあって、応答しあってお互いの声が聞こえない。
こうなるとメッセージのやりとり、つまりはネット筆談の状態になります。
わたしの方はSkypeのエコーサウンドテストをして、「正常に作動しています」という結果になったのですが
だからと言って「問題はそちらにありますね」と先方に言い切ってよいのでしょうか?
パソコンって、人間の体にちょっとだけ似ているような気がします。
いろいろなソフトやプログラム(ま、人間の体で言えば臓器やら血管やら)で構成されていて
それらがどのように動いているのか、持ち主は把握し切れていません。
なので、不具合が起きたときの原因が思わぬところにあったりします。
今回の不発もこっちの問題なのかも?しれません?
パソコンの原因不明の不具合は、詳しい人に聞く、メーカーに修理に出す、新しいパソコンに買い替える、
などという方法があります。
でも、体の不具合はお医者さんに診てもらって治療してもらうしかないのです。
新しいものに替えることはできません。
1つしかない体ですから。
でも、その体の中がどうなっているのか、体の持ち主って常に把握できてるわけではないんですよね。
今は元気だけど、それがずっと続くと思っていてはダメかもね。
ダメです。
でも、ダメと言われても・・・です。
最後はC'est la vie ですかねぇ。