
今度の日曜日10日に行く、DELF対策講座2回目に向けての準備中です。
もう今日は6日で、この先もかなり忙しくなることが分かっているのに、やっと今頃になって宿題に手をつけ始めました。(汗)
まずはA4の用紙1枚に目一杯自己紹介文を書くこと。
「ワード」のページ設定の行数39行から30行に変更しました。先生が添削してくださるそうなので、添削スペースをとるためです。(笑)
で、今やってます・・・・・。
もう今日は6日で、この先もかなり忙しくなることが分かっているのに、やっと今頃になって宿題に手をつけ始めました。(汗)
まずはA4の用紙1枚に目一杯自己紹介文を書くこと。
「ワード」のページ設定の行数39行から30行に変更しました。先生が添削してくださるそうなので、添削スペースをとるためです。(笑)
で、今やってます・・・・・。
フランス語がんばっておられるご様子ですね。目一杯の自己紹介、目一杯やってください。
シラクどん、なんとなく、ふくろうに近づいておられるような…。目指しておられるのでしょうか。首周りに、羽毛が見えるような…。そのうち、飛べるようになるような(笑)。
宿題は5つあって、そのうち手ごわいのが1つ残ってしまいました。
「反抗期は必然などではない」ってことを主張している(らしいと思われる)記事についてコメントするのです。記事の内容に賛成か反対か、なぜそう思うのか・・・・をなるべく理路整然と語ることを求められているようです。
選択肢は2つありました。もう1つはテレビの子供への影響について。
2種類の記事をざっと読んだときに、「反抗期・・・」のほうが、とっつきやすいかな?と思ったのが、この苦行(笑)の始まりでした。
常々思っているのです。日本語でも語れないことが、フランス語で語れるわけがない!と。
ああ、えふさんなら、いろいろな例を引き合いに出しながら何分でも喋っちゃうんでしょうねぇ。
DELFのB1の口述試験本番のときは、確か環境問題を語ったと記憶しているのです。
温室効果ガスとか、温暖化などの単語を口走った記憶があります。
これがB2になってしまうと、ちょっと抽象性が増す、というか、お題の記事の内容を理解するのも無理っぽい、っていうか、無理!
自己紹介は3匹の猫のことを織り込みA4埋まりました。
(と、お茶を濁してみました・・・笑)
すいません、前のコメント、タイトルと内容が合っていません。
シラクの顔周りですが、つまんでみると、びよ~~~んと伸びます。
でも、それは、皮だと思うのです。
皮が厚くなって、結果、顔が大きくなったのでしょうか?脂肪とは思えないのです。
もう、庭で牡丹と遊んでいたころの、とがった顔には戻らないのでしょうかねぇ。
いや、あのころから、今の顔の片鱗はあったかも。
宿題けっこうハードですね。さすがフランス語だけあって、理路整然と述べなければならないのですね。そりゃ、大変だ。日本語でもまとまらないことを異国のことばでやれとは、無体な。あ、でも、miauleuseさんが望んでご参加ですから、まぁ、突然知らない人が家にやってきて、要求しているのとは違いますけども。
反抗期の必然についてですかぁ。むずかしいですねぇ。「必然ではない」と賛成するとすれば、理由は、反抗期を過ぎても反抗している人がいるから、ですね!反対の場合は、反抗期に反抗もできない人間が、大人になってちょい悪オヤジになれるか~!でしょうか。
フランスでは、相当な大人になっても恋愛にアムールにさまざまにみなさまお忙しいとか聞きかじったことがありますが、反抗期に反抗をすることで体力作りをしておかないと、大人の恋愛に参加するエネルギーがなくなり、恋愛をしなければフランス人にあらずとなり、フランス人存亡の危機になり、少子化だけでなく、大人もいなくなるので、大変だ。とか言うと、殴られるでしょうか。もし、こんなことをフランス語で言えれば、内容の支離滅裂さは割り引いても、資格試験には合格するかもしれません。
この人(=私)のゴタクに惑わされず、仕上げに向けてがんばってください。
シラクどんは、毛皮クリーニングの際に、サイズ直しが間違っている、と仮説を立ててみました。だから、皮だけ伸びている、と。
今日は一種の拷問か・・・と。
なぜって、自分が発表している、その様子をテープに録り、後で聞き返すのです。
しかし、よい経験でした。
自分がいかに、自信なさげに話しているかということがあらわになったのです。
ところで、シラクですが、毛皮をクリーニングに出したときに、クリーニング屋さんが、間違ってコグマ(白)の皮を返してきたのかもしれない・・・と思い始めました。
えふさん、コグマは会社だけではなく、ここにもいるでござる。
テープで聞くって、私もかなりイヤですね。もっとイヤなのは、ビデオに撮って様子までも見せつけられることですが(汗)。だけど、そういうことが自分で自分の癖を知ったり欠点を認識するためには重要なんですね。厳しい道です、まずは、心理的障壁を乗り越えられるか、自信がないなぁ。
あ、コグマ(白)の皮!!そうか、クリーニング屋で取り違え事件が起こっているかもしれないのですね。タグがうまくつけられていなかったのかもしれない。シラクどんは、猫がいいので、あまり気にせず、クリーニング屋を疑うこともなく、そのまま着用ですね。
コグマ(白)の皮を着たねことして、強く生きていっていただきたいです。だけど、コグマ(白)は、キツイ皮を無理やりきているんでしょうか。どこかで。
昔、っていってもほんの2~3年前ですが、ベルリン動物園でブレイクした白熊の小熊クヌートくんのコロコロ具合はシラクに似ていると思います。
しかし、どこかでキツイしろ毛皮を着ているコグマ(白)さんがいらっしゃると思うと・・・申し訳なく、せめて、シラクを一生懸命ブラッシングでもしてあげよう、と思う今日この頃。
クヌートのこと考えていたら昨日だったか、大きくなってしまったクヌートのこと、テレビニュースでやっていました。ニュースの理由は忘れましたが(汗)。
もうすっかり大人で、あの、コグマ(白)でコロコロとかわいい様子は1ミリもありませんでした。大きくなったクヌートは、白い毛皮が汚れ気味で、白クマというにはやや抵抗があるほどでした。クリーニングをお薦めしたいです。
そうそう、最近、決して真っ白とは言いがたい毛皮の大きな熊とコグマ(白)の映像が交互にテレビに出ましたね。
クヌートの母親を飼育している動物園が、ベルリン動物園(クヌートのいるとこ)に対して、お金を請求しているのだとさ。
理由はこうです「お宅様では、クヌートでかなりお稼ぎになりましたよね。しかし元を正せば、クヌートはうちの母熊から生まれた子、クヌートの稼ぎは母親の稼ぎとみなしていただきたい。ついては裁判ではっきりさせましょう。」って内容ですよ。
たしかに、幼いころの愛らしさは何処へ?と言いたい最近の彼。
翻ってみて、シラクの子猫時代が知りたい!です。
ああ、さぞやかわいかっただろうな・・・と。子猫のときから、目の色左右違ってたのかな?と。
確かベルリン動物園では、最近ジャガーの子供が生まれたそうです。3匹。かわいいですよん。