NHKの「SONGS」という番組で、ダリル・ホール&ジョン・オーツの特集をしていた。
今朝の「おはよう日本」の中の、今夜の番組紹介コーナーで知ったのだ。
是非観ねば、と心に誓った朝だった。
で、放送開始時間が近づき「そうだハードディスクに録画しよう」と思い立ち、テレビのリモコンの「予約する」ボタンを押して操作して行ったら、同じ時間にすでに予約されている他の番組があった。
相方Hが「グレイスアナトミー」を予約していたのだ。
忌々しい・・・。
仕方ないので録画は断念。
テレビの前に正座して、膝の上にはパスカルを乗せてテレビ観賞。
いやいや、やはりホール&オーツはいい。
大学生ぐらいの時から聴き始め、LPレコード(ああ、年がバレる)もかなりの枚数を持っていたけれど。
その後CDも買い直し、車の中でも聴きつつ、今も。
”英語”で歌うアーティストで、受け入れられるのは、スティングとホール&オーツ、そしてサラ・ブライトマンかな。
ダリル・ホールが好きだった。
今は63歳の初老?壮年?の人だけど。
久々に堪能しました、ホール&オーツ。
やっぱり「She's gone」はよいです。
ところで、来週の「SONGS」は「三輪明宏エディットピアフを謳う」だそうだ。
今朝の「おはよう日本」の中の、今夜の番組紹介コーナーで知ったのだ。
是非観ねば、と心に誓った朝だった。
で、放送開始時間が近づき「そうだハードディスクに録画しよう」と思い立ち、テレビのリモコンの「予約する」ボタンを押して操作して行ったら、同じ時間にすでに予約されている他の番組があった。
相方Hが「グレイスアナトミー」を予約していたのだ。
忌々しい・・・。
仕方ないので録画は断念。
テレビの前に正座して、膝の上にはパスカルを乗せてテレビ観賞。
いやいや、やはりホール&オーツはいい。
大学生ぐらいの時から聴き始め、LPレコード(ああ、年がバレる)もかなりの枚数を持っていたけれど。
その後CDも買い直し、車の中でも聴きつつ、今も。
”英語”で歌うアーティストで、受け入れられるのは、スティングとホール&オーツ、そしてサラ・ブライトマンかな。
ダリル・ホールが好きだった。
今は63歳の初老?壮年?の人だけど。
久々に堪能しました、ホール&オーツ。
やっぱり「She's gone」はよいです。
ところで、来週の「SONGS」は「三輪明宏エディットピアフを謳う」だそうだ。
最近はやってるんでしょうか?ホール&オーツ。
私は昨日ラジオでホール&オーツの話題を聞いたばかりでした。
プライベート・アイズが有名ですよね。
サラ・ブライトマンは私も結構好きで、2枚CDをもってます。
miauleuseさんは、やっぱりフランス語で歌うアーティストの
方がお好きなんですか?また機会があったら、お薦めのアーティストを
教えてください。
関東地方も雪の予報です。寒いです。
ししょたまさんのお宅の方は雪大丈夫ですか?
さて、ホール&オーツは来日公演が迫っているらしいのです。
往年のスターですので、その当時の若者(=今の中年)も大勢押し寄せるのではないでしょうか?イーグルスも来日ですよね?
私、高校生の時にいろんな洋楽聴きました。
当時はフランス語とは無縁でしたので、もっぱら英語圏のグループや歌手の人々。
でも、やはり一番最初はビートルズでした。
もうすでに解散していたのですが、赤と青のアルバムを買って聴いてみたらよかったんですよね、これが。
友達とレコードを貸したり借りたりしながら、カセットテープに録音したりして、いろいろ聴きました。
今はフランス語圏の歌手さんが多いですねぇ。
ララ・ファビアン(ベルギー)も好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=wFOaknIw2y4
ししょたまさんは、サラ・ブライトマンがお好きなんですね。
私もです。「オペラ座の怪人」のCDを聴いてから好きになりました。
でも、一番好きなのは「Time to say goodbye」です。
http://www.youtube.com/watch?v=vl6h7UWo1_Q&playnext=1&list=PLFD9B9054D49AB722
ししょたまさんは、どの曲がお好きですか?
今日も寒いですね。今夜また雪が降るとか…。
少しの雪で文句を言ったら豪雪地方の方々に申し訳ないと
思うのですが(今年は特に)、やっぱり寒いですよね。
ホール&オーツ、来日するんですね。
そういえば、この間スティングも来ていました。
今年はたくさん懐かしい曲が聴けそうですね。
ララ・ファビアンさんのご紹介、ありがとうございます。
早速見てみました。映像が絵画のようできれいですね。
言葉も割りとはっきりとしている気が(気のせいです!)します(笑)。
ちょっと注目してみようと思います。
サラ・ブライトマンですが、初めは「Time to say goodbye」がきっかけで
CDを買ったのです。でも他にも良い曲がたくさんあって迷ってしまいます。
「ピエ・イエス」(オリジナル版)が好きです。高音への移りがスムーズで
ヨーロッパの古い教会みたいな天井の高いところで聞いたら
素晴らしいだろうなあと思います。
そして、「私のお父さん」や「私を泣かせてください」なども好きです。
彼女の、ポップスとクラッシックを自在に操る
堅苦し過ぎない歌唱も魅力だと思います。
サラ・ブライトマンの声は、伸びがよくて、でも玉のようで、つやがあっていいですね。
ししょたまさんがおっしゃる通り、ポップスとクラシックの垣根を取り払ってくれていますね。
スティングもホール&オーツも、本当に懐かしですね。いやいや、まだまだ現役の方々ですね~~。