Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

プライヴェートレッスン

2010-08-29 15:30:29 | フランス語
もう、意地でもフランス語ネタ!!!

金曜日、フランス語レッスンに滑り込みセーフ!
(当日キャンセルはレッスン料戻ってこないから、頑張っていきました)

最初は「暑いね」とか「日本は湿気がすごいから大変だ」とか「エアコンのきいた部屋にずっといると汗を掻く機能が弱ってしまって、熱が体内にこもるんですよ」なんて話しをし、次はお決まりの「今週はどうだった?」の質問。

当然ながら母のことを訴えたわけです。
先生は「猫はもう大丈夫なの?」と仰る。はい、いまのところ大丈夫です、ありがとう、ですよ。

行きの電車の中で単語調べました。
整形外科orthopedie、肩甲骨omoplate、頚椎vertebre cervicale、炎症inframation、帯状疱疹herpes zosterien、皮膚科dermatologueなどなど。

前回母が入院したときは、脊柱をLa colonne vertebraleと、点滴la prefusion を仕入れ、今回また確認してやっと頭の中に定着した予感。

そうそう、「麻痺したのが左腕左手でよかったです。」
と言うのに、「Elle a de la chance quand meme parce que ce sont son bras gauche et sa main gauche qui sont paralyses」って言ってみました。
すると、先生は「Votre mere est droitiere」と。
はい、新入荷単語。
droitier(droitiere) 右利き
gaucher (gauchere) 左利き



すいません。フランス語表記に関してはアクサン抜きになってしまってます。(汗)

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6 コメント

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もう一息 (ままにゃん)
2010-08-29 22:01:54
おお、何でも勉強の材料になりますね。

帯状疱疹ですか~。
症状を見て原因を突き止める。
色々な方向から見ないといけないのですね。
しかし、帯状疱疹は辛いでしょう。
早く治してあげたいですね。
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ちゃっかり (ぴち)
2010-08-30 09:20:21
私も入荷。droitier et gauher
ありがとうございます(笑)

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まだまだ五里霧中 (miauleuse)
2010-08-30 20:24:38
ままにゃんさん、こんばんは。

転んでもタダ起きない(笑い)?をモットーに生きて行きたいものです。ハハハ。
ま、今の私の状況を”転んだ”なんて言ったら「甘っちょろい!」とお叱りを受けてしまいそうですが。

皮膚科の先生によると、帯状疱疹でも手の痺れ、麻痺はあるそうです。痛みは帯状疱疹にはつき物ですけどね。

まだまだ「よし!これだ」と確信持ててないんです。
私としては、”帯状疱疹説”を取りたい気持ちですよ。でも、痛い本人は「何でもいいから痛さを取って」ってムードです。

エルメスは2週間以上痙攣ないです。
でも、私が見てないところでやってるかもしれないけど。
このまま収まってほしいです。

パスカルはホルモンバランスの乱れで毛を舐めちゃうし、シラクは早食いして戻すし、ルルドくんは親指のところの肉球切れてるし・・・
ベージュ君はも3週間ほど音沙汰なしだし・・・
生きてるといろいろありますよね。


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お役に立てて! (miauleuse)
2010-08-30 20:27:58
ぴちさん、こんばんは。
日仏どうでしたか?

相方に「英語で右利き、左利きって何ていうの?」とたずねたら「right handed left handed」だと。
英語では女性男性の差がないですね。
「ほれほれ!やっぱりフランス語のほうが繊細なのだ!」と意味不明な満足感を持ってしまいました。

ちょっとした、すきま家具的フランス語、これからも仕入れたら書きますね!
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Vouvoyer (mewmew0345)
2010-09-19 19:14:12
少し話の腰を折ってしまいますが…。フランス語の先生とはやっぱりVouvoyerですか?
パリの語学学校ではだいたい先生のキャラクターによるんですが、ランスでの学校(≠語学学校)の職員たち、メールでやり取りしてた頃はVousで、実際に顔を合わせたらTutoyerに切り替わったんですよね。(明らかに私のほうが若いと分かったから?)その場合、こちらもそれに乗ってTutoyerにしてもいいものか…悩みます^^;
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何年経ってもVouvoyer (miauleuse)
2010-09-20 23:41:03
mewmewさん、こんばんは。

私のプライヴェートの先生は65歳ぐらいの方です。レッスンを始めて1年ほど経ってから、何かのときに、Tutoyerは自分にはちょっとしっくりこない、と仰ったような記憶が(確か、Ca me gene un peu.とか仰ったような・・・)
だからそれ以来ずっとVousです。

Skypeでお話ししている、ToulouseのマダムとはTuなので、時々レッスンのときにTuになりますが、訂正します。そのときに先生は「Tuでいいよ」って仰らないので、多分この先もVousです。でも先生とは和やかにいろいろお話できてるんですけどね・・・
やっぱり、彼のSuisse-Almandの血が、ぴちっと一線引かせているのかどうか・・・。

若い先生だったら、そして相手がTuで来たら、わたしもTuでいくと思います。
(日本国内での乏しい経験からですが・・・(汗))


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