Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

トイガーとサバンナ

2005-11-10 21:13:46 | ねこねこ
本屋さんへ行くと、まずはファッション雑誌のコーナーをチェック。次にグルメ系雑誌(家庭料理、お店紹介、ワイン関係)をチェック、そして、猫雑誌をチェックして次に新書のコーナーをチェックするのが大体の流れです。

先日は猫雑誌の横に「世界の猫」(のようなタイトル)という本があり、手にとって見てみました。見るページは決まっています。ベンガル(BENGAL) のページです。そして「うちのパスカルのほうがかわいい」と親○○炸裂で本を閉じるのです。
が!先日見た「世界の猫」のベンガルのページには、こんな一文が載っていました。
「最近登場した、サバンナやトイガーにも負けない人気」
え?サバンナってなに?トイガーってなに?それって猫なの?
この二つの名前を忘れないように、心の中でつぶやきつつしっかりキープして家に戻り、早速検索。
トイガーはこっちをクリック、シルヴプレ
サバンナはこちらをクリックシルヴプレ


猫なんだ!知らなかったよ。



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2 コメント

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猫にも新品種が! (ままにゃん)
2005-11-13 03:38:24
いや~、ベンガルでも十分珍しいのに、これまた色々出て来るんですね。

ついていけませんわ~。

職業柄色々知っていなくちゃいけないんですが、猫に関して言えば、お客様の9割方雑種です。

この前、子供の絵本を見たら、「猫の種類」として「アメリカンショートヘア」「ペルシャ」「シャムネコ」そして「三毛猫」!!おいおい!!
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うちの猫 (miauleuse)
2005-11-13 16:38:06
わたしも、子供のころはペルシャ猫とシャム猫と三毛猫しか知りませんでした。あとはまとめて「猫」!

(わたしの子供の頃はアメリカンショートヘアはまだ今ほどポピュラーじゃなかった )

 今現在、一体何種類の猫がいるんでしょうかね。

どんなに珍しい種類の猫をペットショップやブリーダーさから連れ帰っても、捨てられてるのを保護してきても、結局は「うちの猫」という分類に落ち着くのかな?エルメスもパスカルもわたしにとっては、うちの猫以外のなにものでもないのでねぇ~~。

でも「外の猫」も気になる。



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