このブログ書いてるとき、王子が膝の(正確には腿)の上にいます。
王子はこの頃、膝の上に乗ってきたがります。
王子は背骨の下の方、つまりは尾骨の近くの背骨部分にヘルニアがあります。
だから、高いところにヒョイっと飛び上がることができません。
飼い主としては、それを利用して王子に食べさせたくない普通のフードは流し台の上に置いています。
でも王子、デスクチェアに座っている私の膝の上に飛び乗るくらいならなんとかクリアできるので
仕事中の私の膝の上に乗ってきます。
膝の上に乗ってくるなんて、今まではあまりそういうことがなかったので、「ことさらに膝に乗りたがるにには何か理由があるのでは?」と
取り越し苦労的な心配もしないでもないのです。
最盛期6.4キロあったときのむっちりみっちりとした王子ではなくなりましたが
今でも(4.65キロ)存在感だけはむっちりみっちりです。
あ・うん、の呼吸の間柄です。
種を超えて分かりあえるのだと、動物を飼っている方、どなたも思うだろうことを
私も思っています。
パスカル王子もエルメスも、年をとってどんなに小さくなっても存在感は大きくなれこそすれ小さくはなりません。
20年近くを共に過ごした間柄です。
デブ猫シラク(すまん!)も同様です。
王子はこの頃、膝の上に乗ってきたがります。
王子は背骨の下の方、つまりは尾骨の近くの背骨部分にヘルニアがあります。
だから、高いところにヒョイっと飛び上がることができません。
飼い主としては、それを利用して王子に食べさせたくない普通のフードは流し台の上に置いています。
でも王子、デスクチェアに座っている私の膝の上に飛び乗るくらいならなんとかクリアできるので
仕事中の私の膝の上に乗ってきます。
膝の上に乗ってくるなんて、今まではあまりそういうことがなかったので、「ことさらに膝に乗りたがるにには何か理由があるのでは?」と
取り越し苦労的な心配もしないでもないのです。
最盛期6.4キロあったときのむっちりみっちりとした王子ではなくなりましたが
今でも(4.65キロ)存在感だけはむっちりみっちりです。
あ・うん、の呼吸の間柄です。
種を超えて分かりあえるのだと、動物を飼っている方、どなたも思うだろうことを
私も思っています。
パスカル王子もエルメスも、年をとってどんなに小さくなっても存在感は大きくなれこそすれ小さくはなりません。
20年近くを共に過ごした間柄です。
デブ猫シラク(すまん!)も同様です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます