Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

あっという間に13日の金曜日

2016-05-13 23:50:27 | フランス語
今週は忙しかった~~~

月曜日の朝から電車に乗って大井町まで。

ひさ~びさのラッシュアワー、更に、生まれて初めての女性専用車。

本当に女性ばっかりギチギチになって乗りました。

そして仕事もそこそこ忙しく、ほかにもいろいろあったので、

金曜日の夜はぐったりです。


今日はオアゾの丸善の3階、語学本のコーナーへ。

今回はフランス語ではありませぬ。英語です。

英語の参考書の数の夥しいこと。フランス語の先生にお話したら「日本は特別だ」と。

「vs英文法」という本をアマゾンで見つけて、中身をみてみようと思っていったのです。

「each vs every」とか「much vs many 」とか「should vs had better 」とか。

明らかな違いや微妙な違いを説明してくれている本ですけど。

実際見てみたらいまいちピンとこなかったので却下。

フランス語本コーナーへ移動して「あ、これこの前買ったよね」とか「あ、これは去年確か買ったはず」とか

自分の病気を反省していました。

そして今日も症状が現れて1冊購入。

フランス語そのまま使えるフレーズブック」です。

リンクをクリックして頂いて、サンプルをクリックして頂くと構成が分かると思います。

会話で使う表現集なので、こムズカシイ構成の文がない。文法的には楽勝でしょう。

電車の中で読むのにいいかな?と。

なぜ「電車の中か」というと、450ページ以上ある本なのに、重くないのです。

表紙も明るくてかわいい雰囲気でよいではないですか。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まこにゃん)
2016-05-17 01:27:15
この本、欲しいと思っていたのですよー。アマゾンに注文すると、値段的に関税がかかるので断念しました。感想、教えてくださいね。

日本は本当に特別で、英語の洋書のgraded readersの多さと言ったら....洋書のテキストの豊富なこと.....本場ロンドンより、新宿の紀伊国屋とオアゾの丸善の方がよっぽど充実しています。海外教材出版社にとって日本は最重要のお得意様なんだと実感しています。

返信する
ぱらぱらと (miauleuse)
2016-05-20 22:21:47
まこにゃんさん、

電車の中で、することいろいろあるんです。

単語帳(英語)の単語をチェックするとか、英文法の本を読むとか、寝るとか(笑)
この本は490ページの割にはかなり軽いです。電子辞書よりはるかに軽いですので、「結局見なかった」ことになってもバッグの中に入っています。
そして、ぱらぱらとめくっては「あ、こういう言い方ね」とか「そうそう、こう言うのよね」と独り言を言います。
(年齢が行くと、独り言が増えます、公衆の中でも)

「そのまま使えるフレーズ」なので、フランス語でのスカイプのときや、フランス語レッスンのときにも使ってみたいです。

返信する

コメントを投稿