今日は戸塚の「九つ井戸・山の上ギャラリー」へ、琴と尺八のコンサートを聴きに母と。
ギャラリーで叔母夫婦と待ち合わせ。
(会場の様子はphotomemoにアップしました)
今をさかのぼること・・・遠い昔ではありますが、暑い夏の日にお琴の先生のお宅に伺い
琴と尺八の入門講座を受けました。
ええ、仕事上必要だったものですから。
「さくらさくら」を習ったことを、尺八はなかなか音が出なくて、暑い部屋(エアコンは入っていたはずですが)で
クラクラしたことを思い出しました。
今日聴いた琴と尺八は、さすがはプロ!若い力強さも加わって、ダイナミックでした。
和楽器のライブもよいものです。
琴の音色はサラサラと流れるようなものから、ずっしりと力強いものまで。
弦を押して表現される余韻は、なぜか、フランス語の語末の「e」を連想させます。
うう・・・意味不明ですか。不明ですね。
奏者のお名前は高畠一郎さん。
イケメンでした。
尺八も、たった5つしか空いてない穴をふさいだり、半分だけ開けたり、全部開けたり、首の確度を変えたりして
高い音から低い音まで、そして音の太さもバラエティ豊か。
尺八とはこんなに雄弁な楽器だったのね。
奏者は金子朋沐枝さん。
会場の雰囲気も手伝って、和楽器の演奏もよいものだわ・・・と思いつつ、誘ってくれた叔母夫婦に感謝。
ギャラリーで叔母夫婦と待ち合わせ。
(会場の様子はphotomemoにアップしました)
今をさかのぼること・・・遠い昔ではありますが、暑い夏の日にお琴の先生のお宅に伺い
琴と尺八の入門講座を受けました。
ええ、仕事上必要だったものですから。
「さくらさくら」を習ったことを、尺八はなかなか音が出なくて、暑い部屋(エアコンは入っていたはずですが)で
クラクラしたことを思い出しました。
今日聴いた琴と尺八は、さすがはプロ!若い力強さも加わって、ダイナミックでした。
和楽器のライブもよいものです。
琴の音色はサラサラと流れるようなものから、ずっしりと力強いものまで。
弦を押して表現される余韻は、なぜか、フランス語の語末の「e」を連想させます。
うう・・・意味不明ですか。不明ですね。
奏者のお名前は高畠一郎さん。
イケメンでした。
尺八も、たった5つしか空いてない穴をふさいだり、半分だけ開けたり、全部開けたり、首の確度を変えたりして
高い音から低い音まで、そして音の太さもバラエティ豊か。
尺八とはこんなに雄弁な楽器だったのね。
奏者は金子朋沐枝さん。
会場の雰囲気も手伝って、和楽器の演奏もよいものだわ・・・と思いつつ、誘ってくれた叔母夫婦に感謝。
友達の作品展が山の上ギャラリーで開催されたことがあります。
この人です。→http://mykit.jp/pc/tuzumy/
>弦を押して表現される余韻は、なぜか、フランス語の語末の「e」を連想させます。
うう・・・意味不明ですか。不明ですね。
琴の心得はあるので、その音は分かりますが、
残念ながら、フランス語は分かりませんので、トホホ
なかなか共通の理解を持つのは難しいですね。
そうです、戸塚の「九つ井」のギャラリーです。ご存知でしたか!
ギャラリーには、今回はお雛様と、螺鈿細工のお椀などが展示されていました。
お値段的には、私にとっては、気軽に「これ買って行こう」などといえるものではなく(汗)
ままにゃんさんのお友達の作品も、きっと、一点もので、価値のあるものなのでしょうね。
ところで、琴も弾けるんですね!
知りませんでした!
三味線じゃなくて良かった(笑)