現在修復工事が行われている「白糸の滝」の全景を見渡して撮影しました。白糸の滝を流れる水は、大泉水の池に流れ込む構造となっています。
白糸の滝前の仮設通路から、大泉水の池を見渡して撮影しました。池の水の一部は凍結していました。
白糸の滝の周囲は木々の枝が生い茂っているので、午前中の時間帯は太陽の光もあまり届かないのかもしれません。
前方に、「松原」の広場が見えて来ました。
北東側から、白糸の滝の岩場の全景を撮影しました。
松原の広場と、大泉水の池内の「蓬莱島」の間の水路を見渡して撮影しました。
北側から、大泉水の池の中央部にある「蓬莱島」の中島を撮影しました。
白糸の滝の修復工事の説明板を撮影しました。
白糸の滝の迂回通路を通り抜けた先に広がっているのが「松原」の広場です。広場内にはその名前の通り、クロマツの木々が多く植えられています。
松原の広場内を散策していきます。松原内から、大泉水内の「蓬莱島」の中島の全景を撮影しました。
同じ場所から、修復工事中の白糸の滝の岩場の全景を撮影しました。正面に写っているのが、修復工事のための迂回通路です。
クロマツの木々が植えられている中を通り抜けていきます。
松原の敷地北側の一帯は、花菖蒲田や稲田が広がっています。真冬の時期だったので、枯れ草状態となっていました。
松原の広場内に建っている「九八屋」の東屋の休憩所を撮影しました。名前の由来は、江戸時代に「酒を飲むなら、昼は九分目、夜は八分目が適量」と 言われていたことに由来しています。
九八屋の建物前から、松原の広場を見渡して撮影しました。広場内には休憩用のベンチなども整備されています。