花菖蒲田前から、神田上水跡(上流側)を見渡して撮影しました。
同じ場所から、神田上水跡の下流側を見渡して撮影しました。花菖蒲田や藤棚、梅林などが整備されているエリアの中を流れています。
前方に、八卦堂跡へのぼるための「愛宕坂」の急坂が見えて来ました。京都愛宕山の坂に習って造られたものであり、47段の坂となっています。
愛宕坂を登る前に、神田上水跡の水路内に設置されている水門の跡を撮影しました。
ここから梅林方面へ向かう散策道も伸びていますが、先に愛宕山と八卦堂跡へ向かいます。
愛宕坂の全景を見上げて撮影しました。坂自体は佐久が設置されていて入れないので、脇にある斜面の道を上っていきます。
文京区の市街地のど真ん中に、こんな急坂が存在していたことなど、今まで知らなかったですね。
八卦堂跡への坂道の中間点にやってきました。ここから花菖蒲田や藤棚、そして梅林などを見渡すことができます。小石川後楽園の緑地帯の敷地東側の東京ドームの建物も見渡すことができます。
愛宕坂の坂上に向かって登っていきます。
愛宕坂の坂上にやってきました。ここから花菖蒲田や松原の広場を見下ろして撮影しました。
神田上水跡の水路を見下ろして撮影しました。
坂上から、愛宕坂の全景を見下ろして撮影しました。
ここから円月橋だけは見下ろすことはできませんでした。
愛宕坂の坂上から、「八卦堂跡」がある場所へ向かいます。周囲は木々に覆われていました。
八卦堂跡前にやってきました。