みどりの野原

野原の便り

3月24日 屯鶴峯

2017年03月24日 | Weblog
久しぶりにどんづる峯に行くことになって、地図を作っていったのに、中途半端に人に聞いた道を行ったら、国道に出てしまい。車がビュンビュン通る歩道もろくにない道を歩くことになり・・

やっとどんづる峯に到着。やれやれ。

 
大昔の火山活動によって堆積した火砕流や火山灰が隆起や浸食・風化などでこの姿になったらしい。県の天然記念物に指定されている。

突然現れる白い岩山はやっぱり異次元の世界。

これからどっちへ行く? ちょっと降りてみようか。

ずんずん降りていく友達。 こわい。こわい。そっちはやめよう。

弁当を食べて洞窟の方へ行ってみることに。
前に反対側から登ってきたことがある。
 
尾根道を歩き始める。大岩に阻まれ下に降りようとする友達。そんなとこ行ってないと思うよ~。戻って~。
またまた足を引っ張ってしまったが・・道は大岩を越えてまっすぐ続いていた。


そして急な下りになり、谷に降りたところで洞窟が見えた。

ここは自然の洞窟ではない。『日本の敗色が濃厚となった太平洋戦争末期、陸軍が本土決戦に備え、戦闘指令所として建設した』という地下壕なのだ。
短期間に作られたらしいが結局は使われないままに終戦になった(良かった~)
3つの地下壕が見えた。

  
ここへは何度か来たことがある。探検と称して中にも入ったことがあるが、壕と壕を結ぶ道もあり、網目のようになっていた。大阪側に出口が開いていたが、抜けられるところと、土が流れ込んで這い上って出たところや、木の柵が付いている所もあった。
今の状態はわからない。

見てみるとどの壕の中にも入口近くから水が溜まっていた。
小さい懐中電灯しかもっていかなかったし、外から見るだけで出発。
前にサヌカイトを拾いに行ったところを通り関屋駅に戻り、ちょっと歩き足りない分、隣の二上駅まで歩くことにした。

 
途中でつくしやセイヨウからシナを摘んで帰る。
コメント
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