自由観察と午後は1時間ほどのガイドさんの案内

球果がいっぱいついたシマモミ(ユサン)
今日、うれしかったものベスト③
①コバイモ
バイモはよく見るが、コバイモは見たことがなく見たいと思っていた。

生態園の案内にコバイモがあったので探していたが、見つけた。名札はあったが目立たない。
バイモとは大きさも全然違って10センチほどの草丈。花が1個下向きに付いていた。可愛い。
②コゴメイヌノフグリ
生態園の中に生えていた白い花を見つけた。イヌノフグリの仲間だがイヌノフグリでもオオイヌノフグリの白化でもない。

調べて「コゴメイヌノフグリ」と判明。
小石川植物園で栽培されたのが園内~都内に逸出 東京ではかなり見られるとのことだが、初めて見た。植えてあるのかひとり生えなのか。こちらでも広がっていくのかな。
③チョウジザクラ

日本の桜の野生種9種の中の1つ。
他の桜とは違い、花は細くて見栄えがしないのであまり植えられないようだ。
ちょうど咲いていた花を見られた。丁子(クローブ)に似た花形。こんなつつましい桜もあるのだ。

生態園では同じく早春の花、左)ユキワリイチゲや 右)雪割草の仲間(見ごろ案内にはオオミスミソウの名があった)オオミスミソウなのか?スハマソウなのか?

モミジチャルメルソウ フタバアオイ つぼみ
午後から案内していただいたいろいろな桜。園内には450本の桜があるそうだ。
シュゼンジザクラ・トウカイザクラ・ツバキカンザクラ・ホソイザクラ・・・交雑種が多くて何が何だか・・
日本にある野生種を元に交雑していろいろな園芸種が作られるのだから当然だ。
植物園に野生種は全種植えてあるのかな? それをよく見たいと思う。
「枝垂れ性」と植物ホルモン「ジベレリン」の関係のお話もあった。
開花を決める標準木について、ソメイヨシノ以外にもあることを知った。
当たり前といえばそうだがあまり考えたことがなかった。
帰って調べてみた。
標準木は基本的にはソメイヨシノだが、ソメイヨシノが咲かないところでは他の種が標準木になる。
北海道では、
札幌まで(以南?)はソメイヨシノ。
道東北部ではオオヤマザクラ(エゾヤマザクラ)
根室はチシマザクラ
沖縄県・鹿児島県奄美地方はヒカンザクラ(カンヒザクラ)が標準木となるらしい。
奈良県の標準木は奈良地方気象台の構内にあるとのこと。
昔は桜前線は南から北へと進んでいたが、近年、冬の平均気温の上昇などの影響で、九州や四国より関東の方が開花が早いという現象についてもお話があった。
ニュースでもやっていたが、温暖化が進むと南の方では桜が開花しなくなることも起こりうるとか。 桜の開花には「休眠打破」のために冬の寒さも必要なのだ。
温暖化での変化は桜だけにとどまらないと思うとちょっと恐ろしくなった。
カラミザクラと言われたのが気になって調べたら、シナミザクラの別名とのことで納得。
暖地桜桃も同じもの。
カバノキ科のセイヨウハシバミやツノハシバミなども雄花序をたくさんつけていた。
ソメイヨシノはまだ開花していないが早咲きのたくさんの桜を見ることができた。
まもなくソメイヨシノも満開になり、植物園は一番華やかな時期を迎える。

球果がいっぱいついたシマモミ(ユサン)
今日、うれしかったものベスト③
①コバイモ
バイモはよく見るが、コバイモは見たことがなく見たいと思っていた。

生態園の案内にコバイモがあったので探していたが、見つけた。名札はあったが目立たない。
バイモとは大きさも全然違って10センチほどの草丈。花が1個下向きに付いていた。可愛い。
②コゴメイヌノフグリ
生態園の中に生えていた白い花を見つけた。イヌノフグリの仲間だがイヌノフグリでもオオイヌノフグリの白化でもない。

調べて「コゴメイヌノフグリ」と判明。
小石川植物園で栽培されたのが園内~都内に逸出 東京ではかなり見られるとのことだが、初めて見た。植えてあるのかひとり生えなのか。こちらでも広がっていくのかな。
③チョウジザクラ

日本の桜の野生種9種の中の1つ。
他の桜とは違い、花は細くて見栄えがしないのであまり植えられないようだ。
ちょうど咲いていた花を見られた。丁子(クローブ)に似た花形。こんなつつましい桜もあるのだ。


生態園では同じく早春の花、左)ユキワリイチゲや 右)雪割草の仲間(見ごろ案内にはオオミスミソウの名があった)オオミスミソウなのか?スハマソウなのか?


モミジチャルメルソウ フタバアオイ つぼみ
午後から案内していただいたいろいろな桜。園内には450本の桜があるそうだ。
シュゼンジザクラ・トウカイザクラ・ツバキカンザクラ・ホソイザクラ・・・交雑種が多くて何が何だか・・
日本にある野生種を元に交雑していろいろな園芸種が作られるのだから当然だ。
植物園に野生種は全種植えてあるのかな? それをよく見たいと思う。
「枝垂れ性」と植物ホルモン「ジベレリン」の関係のお話もあった。
開花を決める標準木について、ソメイヨシノ以外にもあることを知った。
当たり前といえばそうだがあまり考えたことがなかった。
帰って調べてみた。
標準木は基本的にはソメイヨシノだが、ソメイヨシノが咲かないところでは他の種が標準木になる。
北海道では、
札幌まで(以南?)はソメイヨシノ。
道東北部ではオオヤマザクラ(エゾヤマザクラ)
根室はチシマザクラ
沖縄県・鹿児島県奄美地方はヒカンザクラ(カンヒザクラ)が標準木となるらしい。
奈良県の標準木は奈良地方気象台の構内にあるとのこと。
昔は桜前線は南から北へと進んでいたが、近年、冬の平均気温の上昇などの影響で、九州や四国より関東の方が開花が早いという現象についてもお話があった。
ニュースでもやっていたが、温暖化が進むと南の方では桜が開花しなくなることも起こりうるとか。 桜の開花には「休眠打破」のために冬の寒さも必要なのだ。
温暖化での変化は桜だけにとどまらないと思うとちょっと恐ろしくなった。
カラミザクラと言われたのが気になって調べたら、シナミザクラの別名とのことで納得。
暖地桜桃も同じもの。
カバノキ科のセイヨウハシバミやツノハシバミなども雄花序をたくさんつけていた。
ソメイヨシノはまだ開花していないが早咲きのたくさんの桜を見ることができた。
まもなくソメイヨシノも満開になり、植物園は一番華やかな時期を迎える。