飛鳥夢市販売所の横を通って国道へ。
飛鳥夢販売所の南側から169号線を渡る。
高取川では時々見かけるカワセミ 今日もいた。川へダイビングする姿も見られた。
(旧)真弓橋の名残の親柱 欄干の跡の穴もあった。新しい真弓橋は南側に架かっている。
「農家民宿」が何軒かあった。飛鳥観光にはこんな宿が喜ばれるのだろうな。
寄り道をしながら高取高校の下の道を佐田集落へ。のどかな田園風景が広がる。向こうにマルコ山古墳が見える。
今日はマルコ山古墳まで行く予定。
途中で田んぼ道を通って山沿いの道に入った。
道端にあったキノコ。頭部が崩壊したノウタケかと思ったが、詳しい人に聞くとスミレホコリタケらしい。
ノウタケの仲間ではあるが、色合いが少し違うという。頭部が崩壊している。
キノコの図鑑やネットで調べても成菌の画像は載っているが、老菌の画像がないので困る。
荒れた庭先にあった窯 何の窯かな?
右)これも無住の家の庭先にあったゲッケイジュ。つぼみではなく果実のようだ。
陽だまりにはオオイヌノフグリやホトケノザが咲く暖かい日。
右)ガマの穂は崩壊して、ちょっとゆすると綿毛がぶわぶわ~っと拡散。
高取町佐田の集落の端に出て、細い山道を越えて明日香村へ。
明日香村真弓集落へ出た。 道路工事・宅地造成?圃場整備? 大がかりな工事。どうなるのだろう?
まもなく今日の終点 マルコ山古墳 近くでは木を伐採したり、枝を伐ったりしておられた。
以前にはトイレ近くのスダジイの葉についているミカドテントウを見たりしていたが、最近は見えやすい下枝が伐られ、楽しみが半減だ。
右)近くのピンクはウメの花かな。
戻り道。
有名な道標 丹波佐吉の作と言われている。痛みが目立つ。なんとか保護できないものか。
いつも通る許世津比古神社(こせつひこじんじゃ)
前にあった石の断片。これは何かな? 前からわからないままでいる境内の石。何と読むの?どういう意味?
みみず一風散 天真堂製薬 今日は日曜日で休業されているが創業百年の和漢製薬の会社。
『西洋薬の効きの速さと和漢薬のやさしい効き目『みみず』は、昔から民間漢方薬として風邪や熱さましに用いられてきた貴重な生物です。その学名は地龍と言い、解熱・抗炎症作用があります。「みみず一風散」は地龍エキスを配合した体にやさしい解熱鎮痛剤です』(ホームページより)
私のお知り合いにはミミズを研究しておられる方もいらっしゃる。
みみず一風散に使用されるのはどんなミミズなのか? どこから仕入れておられるのか? 謎がいっぱいだ。
飛鳥駅近く、豊年橋の碑 道標 169号線の工事で高取川が西へ付け替えられという。
右)169号線沿いに建つ立派な道標
西飛鳥にホテルができると聞くので、いつも通る道が変わっていないかを見に行こうというのが今日の本来の目的だったが、全く的外れになってしまったが、これも良し。気楽なお散歩なのだから。
飛鳥夢販売所の南側から169号線を渡る。
高取川では時々見かけるカワセミ 今日もいた。川へダイビングする姿も見られた。
(旧)真弓橋の名残の親柱 欄干の跡の穴もあった。新しい真弓橋は南側に架かっている。
「農家民宿」が何軒かあった。飛鳥観光にはこんな宿が喜ばれるのだろうな。
寄り道をしながら高取高校の下の道を佐田集落へ。のどかな田園風景が広がる。向こうにマルコ山古墳が見える。
今日はマルコ山古墳まで行く予定。
途中で田んぼ道を通って山沿いの道に入った。
道端にあったキノコ。頭部が崩壊したノウタケかと思ったが、詳しい人に聞くとスミレホコリタケらしい。
ノウタケの仲間ではあるが、色合いが少し違うという。頭部が崩壊している。
キノコの図鑑やネットで調べても成菌の画像は載っているが、老菌の画像がないので困る。
荒れた庭先にあった窯 何の窯かな?
右)これも無住の家の庭先にあったゲッケイジュ。つぼみではなく果実のようだ。
陽だまりにはオオイヌノフグリやホトケノザが咲く暖かい日。
右)ガマの穂は崩壊して、ちょっとゆすると綿毛がぶわぶわ~っと拡散。
高取町佐田の集落の端に出て、細い山道を越えて明日香村へ。
明日香村真弓集落へ出た。 道路工事・宅地造成?圃場整備? 大がかりな工事。どうなるのだろう?
まもなく今日の終点 マルコ山古墳 近くでは木を伐採したり、枝を伐ったりしておられた。
以前にはトイレ近くのスダジイの葉についているミカドテントウを見たりしていたが、最近は見えやすい下枝が伐られ、楽しみが半減だ。
右)近くのピンクはウメの花かな。
戻り道。
有名な道標 丹波佐吉の作と言われている。痛みが目立つ。なんとか保護できないものか。
いつも通る許世津比古神社(こせつひこじんじゃ)
前にあった石の断片。これは何かな? 前からわからないままでいる境内の石。何と読むの?どういう意味?
みみず一風散 天真堂製薬 今日は日曜日で休業されているが創業百年の和漢製薬の会社。
『西洋薬の効きの速さと和漢薬のやさしい効き目『みみず』は、昔から民間漢方薬として風邪や熱さましに用いられてきた貴重な生物です。その学名は地龍と言い、解熱・抗炎症作用があります。「みみず一風散」は地龍エキスを配合した体にやさしい解熱鎮痛剤です』(ホームページより)
私のお知り合いにはミミズを研究しておられる方もいらっしゃる。
みみず一風散に使用されるのはどんなミミズなのか? どこから仕入れておられるのか? 謎がいっぱいだ。
飛鳥駅近く、豊年橋の碑 道標 169号線の工事で高取川が西へ付け替えられという。
右)169号線沿いに建つ立派な道標
西飛鳥にホテルができると聞くので、いつも通る道が変わっていないかを見に行こうというのが今日の本来の目的だったが、全く的外れになってしまったが、これも良し。気楽なお散歩なのだから。