世界らん展2011で見かけました。白い花弁と突き出した唇弁が可愛らしく見えます。説明によれば、「C.（L.)lundii coerulea ’Bela Vista’」と記されていました。
薄紫色の細長い花弁と筒状に伸びた線弁の網目模様が美しく、とても癒されます。説明によれば、「C.maxima 'Handa'」と記されていました。
世界らん展20011で見かけた香りの良いとても変わったラン(エンシクリア）です。花弁が黄緑色で、唇弁が白く大きなランです。説明には「Ency.cordigera fma.alba Spring Grand 」と記されていました。
世界らん展2011で見かけた真紅のカトレアです。眩しいほどに紅色が輝いて見えます。説明には、「C.Grace kako Circle Red」と記されていました。
世界らん展2011で見かけた美しいラン(リンカトレアンセ)です。説明には、「Rth.Jubilee Lady 'Strawberry Yogurt'」と記されていました。花弁は厚みがあり、白と赤紫色の混ざった・・・、まさにストローベリーをヨーグルトに混ぜた感じの花です。唇弁は筒状に長くて、濃い紫褐色色です。
つくば植物園で咲き始めました。今年は冬が寒く、花が咲くのが遅いように感じます。説明によれば、「Anemone keiskeana」、キンポウゲ科です。写真は3月6日に撮影しました。長い冬をじっと耐えて、春の訪れとともに美しい花を見せてくれます。
白と紫色のコントラストがとても美しく優雅な感じのするカトレアでした。説明によれば、「C.Hallo Wedding 'Carmen'」と記されていました。
大型で白い花弁の中央に黄金色の唇弁が見えます。まさに上品で優雅な感じがする花ですね。説明によれば、「Blc.Crown Princess Masako 'Ho-Mi-'」と記されていました。
とても鮮やかなオレンジ色のカトレアでした。説明には、「Pot HawYuanGold 'Y.K#2'」と記されていました。
とても美しいカトレアの花です。説明には、「C.Cosmo-Roebling 'Mariairena'」と記されていました。
小さな花がたくさん咲き、朱色が美しいランです。説明によれば、「Chit Chat 'Tangrin'」と記されていました。
世界らん展2011で優秀作品として展示されていたものです。花が大きくてとても豪華で気品があります。説明には「Rlc.Casitas Giant 'Big Event'」と記されていました。災害地で耐乏生活を送っている皆さんの心を少しでも癒せたら幸いです。
朱紅色が鮮やかなフラグミペディウムです。説明には「Phrag.besseae 'Yayoi'」と記されていました。
とても美しい優雅な感じのランです。毎年優秀作品を展示されている斎藤氏の作品です。説明によれば、「C.(Morning Glow×praestans）’Akiko'」と記されていました。
美しいワインレッドの花が見事なシンビジウムです。説明によれば、「Cym.Devon Wine Million Veil」と記されていました。
