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2010.10.02 この泡、泡、泡! チタンカップの水が美味しい訳


私は、よくチタンのカップに水を入れて、卓上に置いておきます。
特に夏は、冷蔵庫から出した水が、冷たすぎることもあります。
次に見ると、カップに泡が沢山付いています。



これは、二重マグカップです。



外出から戻ったとき、ふと見ると、面白い程びっしりと付いています。



これらの泡は、チタンが水を分解しているのだと思います。
そして、いわゆるクラスターの小さな水(細胞膜の中に浸透出来る)、つまり岩清水
の様な水になり、それが、様々な良い健康効果をもたらすのではないかと思います。

良い水(クラスターの小さな水=美味しい)は、細胞膜の中に浸透できるので細胞内
が良い水と入れ替わり老廃物を押し出し、細胞を元気にする。
悪い水(クラスターの大きな水=まずい)は、いくら飲んでも、胃の中がチャポチャポ
するだけで、細胞膜に入れず、細胞の廻りにいるだけなので、「むくみ」となる。
身体は、全て細胞から成り立っている。細胞が(身体全体が)元気になると、その残り
の栄養を貰う髪の毛(漢方では、髪の毛のことをズバリ「血余」と言う)も元気になる。

髪の毛について、私は、ブログに書いております。
カテゴリー「チタンと髪の毛のこと」

この発見から、私は2年前、チタンが分解する水に付いて、仮説の小論文を書きました。
早くこれを証明して下さる学者が現れたらいいなと思っています。
2008.08.08私の仮説《チタンは水を活性化し細胞を潤す》

なお、この私の小論文が、細胞関係の論文を纏めたサイトに収録されていたのを知り
ました。嬉しい驚きでした。


それにしても、チタンカップで飲む水の美味しさ!
もう、チタンカップ以外のものでは、飲めません。
私は、お水だけでなく、紅茶も、日本茶も、コーヒーも、ミルクも、ジュースも、
スープも、チタンカップオンリーです。




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