チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2012.07.29 「上海の生き字引」の方との出会い
先日は、肩こり、背中痛で困っておりましたが、治りかけたと思ったら今度はドライアイ
がひどくなり、頭痛が始まりました。
折よく、友人に誘われジャズライブに行ったり、姪と姪の子供3才と一日遊んだりして、
パソコン漬けを止めて目を休め、少しずつ治しております。
ご心配掛けてすみませんでした。
ところで、<NHKの「世界ふれあい街歩き」と今昔の思い>については、次号がどんどん
遅れており、大変お待たせしております。
私が元来ノロマだということも、もちろんありますが、実は怠けているわけではありません。
それどころか、水鳥の如く、水面下では激しく脚を動かしているのです。^^
つまり、懸命に今、上海のことを調べて当時のことを知ろうとしております。
(実は、これが肩こりの一番の原因でした。^^;;)
元がこだわり家の私のこと、沢山の疑問が沸き上がって来て、その疑問が少しずつほぐれ
つつあり、かすかにいろいろなことが分かり出して来ました。
そして、何という幸いでしょうか?
「上海生まれの上海知らず」の私にとって、強力な助っ人が現れたのです。
その方は、自称「上海オタク」、上海在住の日本人で、横浜にもご自宅がある方です。
「上海の生き字引」とは、この人を置いて他に無いと思われる方です。
そのご本人が、ネット上で私の様な者にコンタクトして下さったのです。
下は、この方のNHK「世界ふれあい街歩き 上海四川北路編」の記録です。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10687362/
サイトそのものが、素晴しい力作です。
もう一つあります。ここでの↓「luwanqu さん」とは、同一人物だと分かりました。
http://sh.explore.ne.jp/yorozu/74605_1.html
私は、以前からこの方の文章をネット読んでいて、博学なことにすっかり驚いて兄や妹にも、
知らせていた方だったのです。
上海在住のこの方の、博学に加えて知識欲とフットワークの軽さのお陰で、私の疑問の糸が
どんどんほどけて明らかになって行く様を、これからもお知らせ出来ればと思っております。
「luwanqu さん」! これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2012.07.25 ステーキを油無しで焼く。
久しぶりにチタン鍋料理をUPします。
昨日はステーキを焼きました。他のおかずは充分だったので、ステーキだけを油無し
で焼いてみようと思いました。
裏返しました。
もう、何年も使い込んだチタン鍋なので、油無しでも大丈夫だろうと思いましたが、
その通りバッチリでした。
肉は、ミスジという、脂の少ない部分でしたが、焦げることなくきれいに焼けました。
少しくっつく様に感じても、それはチタン鍋の特徴でただ貼り付いているだけなので、
ちょっと箸などで動かしてやると、するりと外れます。焦げている訳では無いのです。
チタン鍋でものを焼くと、意外に思われるかもしれませんが、焦げ色が付きにくいと
いう傾向があります。もちろん味は最高です。
夕食です。
ステーキは、あっさりとした美味でした~!
他は、糸こんにゃくの炒め物(牛肉を焼いた後のフライパンで)、カプレーゼ
(トマト+モッツアレラ+オリーブオイル)、中華風きゅうり漬け物、もずく酢の物、
茹でとうもろこしです。
どれも美味し~い。
特にトウモロコシをチタン鍋で茹でたものの美味しいこと!感動しました。^^
※ 今回は、脂の少ない部位でしたので、焼き色がきれいなきつね色にはなりません
でした。 脂の多い肉の方が、色がきれいに仕上がると思います。
2012.07.21 ひどい背中痛になりました。
このところ色々と多忙すぎて(盆と正月が一緒に来た様な)、肩が凝っていました。
でも、最近朝晩やっている体操で、肩こりなどは自力で撃退できるとタカを括っていた
私でしたが、治らずとうとう背中まで来て、背中痛で眠れなくなってしまいました。
どっこい!今回は自力で対処できる範囲を超えてしまっていたようです。
昨日、慌ててお助けマンの整体サロンに電話して、急遽空き時間に挟んで貰って施術
して貰いました。
整体サロンには、半年以上行っていなかったので、先生に叱られ、イタイイタイと言い
ながら、少しずつ緩めて貰いました。
何とまあ!肩から、背中から、腰から、そして頭まで、その上足首までも、すべてが
凝りまくっていて、どこもかしこもゴリゴリ、コリコリと音がして、痛いのなんの…。
足首が凝っていると言うのは、リンパが詰まっているということで、老廃物が流れず
溜まっているということだそうです。(イヤハヤ!)
先生も、これはすごい、こんなに凝っていてよく頭痛がしませんでしたねとのこと。
ほんと、若い頃から頭痛持ちだった私にしては珍しいと思いました。
50分の施術後、ようやく、少し軽くなって帰宅しました。
今朝も、まだ肩が触っただけで痛いです。背中も痛いです。
少し、ゆっくり治します。
ブログは、時々「忙中閑話」ぐらいにして、「上海」関係は少し間を空けると思います
ので、よろしくお願い致します。
2012.07.18 NHK「世界ふれあい街歩き 上海四川北路編」スクリーンショットと今昔の思い(その2)
<「世界ふれあい街歩き 上海四川北路編」スクリーンショットと今昔の思い(その2)>の
始まり!始まり~!です。
(2-1)
ここは、四川北路への入り口とのことですが、我が家からは遠いので、子供の私は覚えていません。
この道は、今は「四川北路」となっていますが、私が子供の頃は「北四川路」と言う名称で
したから「キタシセンロ」と言っていました。
私達の住んでいた「麦拿里(マグノリ」は、この道沿いのずっと先の左側にあります。
(2-2)
魯迅公園です。私は赤ん坊の頃に連れて行って貰ったと思いますが、覚えていません。
私が幼い頃、大人がいつも「新公園、新公園」と言っていた所はここかと兄に聞き、そうだ
とわかりました。今は、魯迅公園となったのですね。
他にもいろいろ名前があって「虹口(ホンキュウ)公園」とも言われていたとのことです。
(2-3)
ここは知っています~~! 市場です。虹口市場といったのか~? 懐かし~い!
私は母に手を引かれて、この市場に来たことが、覚えているだけで数回あります。
この写真では人が溢れていますね。こんな光景は始めて見ました。
この光景はおそらく早朝で、飲食の店を商っている人達や、露店で野菜や果物を売る商売の
人達が、食材を仕入れに来てごった返しているのではないかと想像します。
よく見ると、大八車の様なもので食材を運んで来てその上で売っている人や、道に拡げて売っ
ている人も居る様で、市場の外でも市が立っている模様ですね。活気を感じます。
今、ふと気付きましたが、元々ここは、卸売り市場だったようですね。
私が母と行くときは、広い市場の中は整然としていて、食材が豊富に並べられていて、人ごみ
はなく、すいすいと歩けました。
天井には、毛をむしられた鶏が脚を上にして大量に吊り下げられていたのが、壮観でした。
(語弊がありますが…)
食材はさまざまで大量に並べられていました。
私は高菜の漬け物と豚肉を炒めたものが好きだったので、高菜の漬け物が山ほど並んでいる前
を通る時は、「アレ作ってね」と母にせがんだものです。
(私が覚えているのは、もっと家から近い市場だったかもしれません。旅行後に、私のブログ
を見た方から送って頂いた昔の上海の地図を見て、ふとそんな風に思いました。
ただ、上の写真の市場にも母は幼い私を抱いて、よく行っていたようで、いろいろな逸話を
聞いています。(ロシア人のパン屋の主人が赤ちゃんだった私をとても可愛がってくれたこと
など)それは、この市場だと思うのです。
(2-4)
病院です。福民病院という有名な病院です。私と妹は、ここで生まれたはずです。
見たことは無いと思われるのに、この写真を見て、あ!と懐かしく思うのはなぜでしょうか?
この道は何度か母と一緒に甘い物屋に行った時に通っている筈ですのでその記憶でしょうか?
(日本人経営のあのお店は、美味しかったな~! 時々思い出します。甘好きの母はあんこ物を、
私は甘くない物を食べました。豚ミンチを片栗粉?の皮で包んで茹でて、茹で汁毎ちりれんげで
掬って食べるのです。それが無茶苦茶美味しかった。忘れられません。^^母は同じ物で中が
こしあんのものを食べていました。これは中華料理ですよね。日本人経営でも上海の甘い物屋では、
こんなものもあったのですね。)
話がそれましたが、この病院は1924年に小豆島出身の日本人医師・頓宮寛(とんぐうゆたか)
が開いた総合病院で、日本語が堪能な魯迅が中国人の知人や親戚などが診察を受けるとき通訳を
していたそうです。魯迅の妻も1929年にここで出産している由。
同病院は当時、東洋一の個人総合病院と称されたといいます。
(「奇跡の医師」←頓宮寛の伝記が最近出版されたことを知りました。ぜひ読みたいと思います。)
このすぐ近くにあった日本人医師の石井病院と協力しながら、地域の医療に尽力したと聞いた
ことがあります。
志高く未知の地へと羽ばたき、献身的な治療に身を捧げた日本人達も居たことを忘れたくない
と思います。
(2-5)
福民病院は、今は隣の建物を併せて拡張し、「上海市第一人民病院」となっていました。
(2-番外編)
昨年7月、上海を訪れた時、病院前で記念写真を撮りました。
題して、「72年前ここで生まれた?」です。^^
(続く)
2012.07.14 チタン二重タンブラー「チタン白樺」をUPしました。
「二重タンブラープレミアムライト チタン白樺」を、ショップにUPしました。
二重タンブラープレミアムライト チタン白樺 は
■豊かな泡立ちでより美味しく
■二重構造で適温が長持ち
■ホットもアイスも楽しめます。
今年の夏は、チタン白樺で美味しいビールをお楽しみ下さい。
もちろん、焼酎にも最適です。
クリーミーな泡立ちは、ビールの風味を守ります。
二重構造なのに口当たりが軽やかです。
こだわりのフチです。
商品は、高級感のある桐箱にお入れ致します。
裏面に刻印も可能です。
2012.07.12 NHK「世界ふれあい街歩き 上海四川北路編」スクリーンショットと今昔の思い(その1)
大変お待たせ致しました。
NHK放送「世界ふれあい街歩き 上海 四川北路界わい編」のスクリーンショットを
UP致します。テレビでご覧になった方には、重複となりますが、お許し下さい。
ただ、ここでは、私自身の思い出を入れさせて頂きますので、それがテレビとの違い
となります。
(カリフォルニアのハワードさん、見てますか~?大変お待たせ致しました。^0^)
(1-1)
「上海 四川北路界わい」始まり~い!始まり!
外灘の豪華でクラシックな建物群は、子供の私は多分行ったことは無いと思いますので(実は
1度だけ父におんぶされて行ったことがあると思います。その日のことははっきりと覚えており、
その時連れて行って貰った日本人老夫婦経営の小さなレストランのコンソメの中のグリンピース
のあまりの美味しさに私が感動してお代わりをして貰ったこと、その店の2階に登る階段の木の
手摺が美しくツヤツヤだったこと、そして外灘の河沿いの道は私がチョコチョコと歩いて疲れた
ので甘えて父におんぶをせがんだあの道に間違いないと思うのですが、今一度地図などを元に
確定したいので、又あまりにも遠い記憶なので)、それは飛ばして、一気に私の記憶がある
ところから始めます。
…ということで、さっそくですが、上の写真の真ん中に小さな焦げ茶色の少し三角になっている
建物が見えますか。
(←これです。)
(1-2)
この茶色の三角のビルにご注目下さい。
この建物は、私が生まれる数年前に建ったばかりで、超高層ビルとして話題沸騰してい
ました。現在の東京のスカイツリー現象と似た様な騒ぎだったのではないでしょうか?
その頃は、この建物がたった1つだけダントツに高層で、他のビルは低かったので、遠く
からでも見えました。
それで、街へ連れて行って貰った時、大人が「ほら、あれがブロードウエーマンションよ。」
とまるで、自分のことの様に誇らしげに言って教えてくれました。
大人が興奮しているので、子供の私も大変興奮して憧れを持っていて、街に連れて行って
貰う度に(街と言っても子供の私は家の近所迄)、「ブロードウエーマンションは何処?」
と聞いて、あっちよ!と教えて貰うと、私ははるか遠くに見えるその黒いシルエットを見て
喜びのあまりチョンチョンと飛び跳ねていたことを思い出します。
昨年の7月、66年振りに上海を訪ねた私は、外灘のあたりを通った時、その先に1つだけ
古色蒼然としたビルがあるのを見て、もしやと思い兄に「あれがブロードウエーマンション?」
と聞き、そうであることを知りました。懐かしさと共に少しがっかりしました。
そうか~!?今では新築の高層ビル群に取り囲まれてしまって、古びて小さく見えるけれど、
あのはるか彼方に聳えていた建物はこれだったのかと、今昔の思いを強くしました。
私がこのビルを近くから眺めたのは、昨年のこの時が始めてでした。
(wikipediaでは、「ブロードウェイマンション」=「19階建てのアール・デコ様式建築…、
(=中略=)アジアで最も背の高い建物であった。」とありました。)
(1-3)
これは、幼かった私がよく名前を聞いていた場所です。
(赤ちゃんの頃、だっこされて幾度か通ったものと思います。)
昨年の上海訪問時には、ここは通らなかったので、今回のNHKの放映を見て、もしやこれが
あの有名なガーデンブリッジであろうかと思い、兄に聞くとやはりそうだと分かりました。
有名と言うのは、もちろん有名な場所なのですが、我が家で大人達がいつもガーデンブリッジ
ガーデンブリッジと言っていたので、子供の私にとって大変有名?だったと言う意味です。
こうして、昔は分からなかったことを今更にして知ることは、ある感慨を伴うものですね。
そう言う意味で、昨年の上海旅行に加え、更に今回のNHKの放映は私に新たなことを教えて
くれる得難いチャンスとなりました。
なお、橋の後ろに見えているのがブロードウエイマンションで、橋のたもとの赤屋根の建物は、
地図によりますと、元ロシヤ領事館とのことです。
又、今更気付くということは、いろいろな調査が必要な為、その分時間を取られ、従ってこの
スクリーンショットシリーズは益々、進行が遅くなりますが、呆れることなくお付き合い頂け
ましたら幸いに思います。
( 続く )
<再放送のお知らせ>
<NHK・BS放送「世界ふれあい街歩き 上海 四川北路界わい編」再放送のお知らせ>
「世界ふれあい街歩き 上海・四川北路界わい編」が
再放送されますので、お知らせいたします。
★7月23日(月) 17時45分~18時29分 NHKBSプレミアム
<NHKの担当の方から、再放送のご連絡を頂きました。ありがとうございました。>
2012.07.07 忙中閑話、今日は七夕です。
忙中閑話です。今日は七夕です。
七夕飾りは、昨晩遅くすでに出来上がっていましたので、今年は私にしては
珍しく優秀だなと自画自賛しながら飾りました。
写真を友人にメールで送ると、「ちょっとわかりにくいけどかわいいね。
なにをお願いしたんでしょうね!」ですって。
分からない様に撮ったのよ。
余り近寄ると、短冊のお願いの言葉が見えてしまうので、離れて離れて^^。
「良いショップになります様に!」
「家族一同幸せであります様に!」
「健康であります様に!』
「売上げが上がります様に!』などなど…。
笹の一番上に飾るのはもちろん、「お父様、お母様、ありがとうございます。」
人に見せられないものは、
「お金持ちになれます様に!」
そして、何と!
「肌が透き通る美しさになります様に!」
こんなものまであるので、見せられない。見せられない。(全部言ってるじゃん!)
(一体、自分をいくつと思ってるんじゃ!)
厚かましい性格丸出しの七夕飾りでした。
2012.07.05 二重タンブラー 天目シリーズ「弥生」をUPしました。
ショップに、「二重タンブラー 天目シリーズ 弥生」をUPしました。
一層豪華で美しいチタン二重タンブラープレミアムライト
天目シリーズ 弥生が誕生しました。
「美味しく飲む」を極めました。
・クリーミーな泡立ち
・雑味のない本物の美味しさ
・ホットもアイスもOK
◎二重構造で適温が長持ちします。
チタンのタンブラーは、雑味の無い本物の美味しさが味わえます。
ビールはもちろん、焼酎にも最適です。
二重構造ですので適温が長持ち、ホットもアイスもOKです。
二重構造ですのに、飲み口が薄く、キレのある味わいが実感出来ます。
カラフルな23色の素晴しい色合いは、皆様の日々の生活を彩ります。
さあ、ビールの季節です。
今年の夏は、「二重タンブラー 天目シリーズ 弥生」で最高のビールを御堪能下さい。
______________________________________
このところ、ショップの売り上げがほとんど無くなって、閑古鳥状態になりました。
最初はその原因が分からず、「え~?ニッパチ(2月8月)なら分かるけど、6月も
こんなに売れないなんてあるの?、一体どうなっているのかしら?不況のせい?
などと悩んでいましたら、突然ハッとしました。
何のことはない、原因は私にありました。
このところ、仕事そっちのけになって、ブログや身辺のことに集中していたのです。
ブログにかまけて(しかもブログの内容が全然店長日記ではなかった)、ショップの
更新を後回しにしていて、まさに本末転倒していました。自覚が足りない!!
上の天目シリーズも春先から新製品として登場していましたのに、そしてせっかくの
「父の日」の贈り物好適品だったというのに、多忙でショップにUPすることも出来ず、
今まで打ち過ぎておりました。
当然の結果を目の当たりにして目が覚めた私は、とにかく「二重タンブラー 天目
シリーズ」の中から<弥生>だけでもUPしようとここ1週間頑張り抜き、ようやく昨日
の深夜完成しました。
(お陰で久し振りの肩こり、背中痛ですが、何と言う晴れ晴れとした気分でしょうか?
あ~!七夕の笹だけ買って来て、飾りを全然作っていない。←毎年こんな感じです。汗;;
ストレスからか、手足に湿疹ができ始め、今日美容院で頭の地肌にも湿疹が出て
いるので、今日はなるべく早く休んで下さいと言われました。)
なお、「世界ふれあい街歩き 上海 四川北路編」のテレビ画面を私のカメラで200枚
ぐらい撮っておりますので、その中から幾つかをブログに載せたいと思っております。
先日来、予告しながらも、大変遅れてしまっておりますが、次回はUPしたいと思って
おりますので、よろしくお願い致します。
______________________________________
では、どうぞ<二重タンブラー 天目シリーズ「弥生」>を↓、ご覧下さいませ。