チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2018.11.29 代替わり(台替わり?)の誕生日
本日11月29日は、私の誕生日。
しかも、全然嬉しくないけど70代から、80代になる代替わりの誕生日です。
明日兄弟で、誕生祝いをして貰うことになっていたが、一人が酷い風邪を引いて
お祝い会は、来月となった。
急遽変更となったので、適当に遊ぶことにした。
和菓子屋の喫茶店で、栗のお菓子を頂いた。
その時、出て来た鉄瓶に入ったお茶を飲んでみると、何と美味しいこと!
聞くと、「あずき茶」だとか。むくみを取ってくれるらしい。
美味しさといい、カフェインが入っていないことといい、とても気に入った。
来年から、麦茶の替わりにあずき茶にするかも知れない。
(夕食)
11月29日が誕生日なので、「イイニク」と言うことで、いつもは肉料理など
することが多かったが、今日は、それも止めて、のんびりと居酒屋へ行く。
お刺身の盛り合わせが、とても美味しかったが、写真を撮り忘れた。
(帰宅後のお茶)
頂き物のヨックモックのお菓子を、紅茶(アールグレイ)と共に頂く。
穏やかな一日に感謝!
そして、身体を壊したこともあったが(特に脚)回復し、元気で今迄生かせて頂いた
ことを、深く感謝する一日だった。
🔷実は、年齢を言った方が良いかしら?と、以前のばらさんに相談した時、
「まだ良いんじゃない?80才になった時に言ったら?」とのばらさんが言ったので、
そうねそうするわ、と言うことになったが、とうとうその80才が来てしまった。
3年程前のことだったが、その間にのばらさんを失うとは思ってもみなかった。
彼女の方がずっと若いのに。彼女を失った喪失感は、日に日に深まって行く。
でも、のばらさんは人間ではなかった。観音様だったなと思う。(生前からそう
いつも言っていた。)
これを乗り越えて、これからも身体に気をつけて、仕事や日々の生活に頑張りたい。
❤️ 今後共、どうぞよろしくお願い致します。
<嬉しいメッセージ>
姪の子供のほのかちゃんから、嬉しいメッセージを貰った。
可愛いな!ルンルンする。
小学校4年生、最近キッズ携帯を持たせて貰っている。
その他に,妹から電話、姪からメール、親友から葉書など、お祝いの言葉をもらった。
2018.11.28 美容院行きと白髪のこと。
(11月20日)
この日は、美容院行きの日だった。
今回は染めようかどうしょうか迷ったが、どうせ年末には染めるので今回は倹約して染めなかった。
しかし、白髪は大分少なくなったけれど、やっぱり染めた方が綺麗だ。
それに染めると言っても、私の場合ヘアマニキュアで良いので、たとえミクロン単位だとしても
マニュキュア剤がコーティングされるので、若干しっかりするはずだと思う。歳を取るとお金が掛るな〜。
しかし、以前は、染めた後1ケ月もするとつむじが真っ白になり、更に顔の廻りが白くなっていたので、
1ヵ月目のカットの時にその個所だけ部分染めをして貰っていた。
よく友人達に「つむじ白いよ。」と言われていた。(友人の摩耶さんには何度言われたことか?^^)、
「うん分かってる。もうすぐ染めに行くから。」と言っていた。
(※ 私のつむじが白くなったのは、もう20年も前からだった。摩耶さんはこの辺の私の経過をすべて
目撃しているのでチタンの大ファンで、彼女自身も使い方の発見もあるので、参考になる。)
ところが、7年程前から、そのつむじと顔廻りの白髪が無くなったので、部分染めの必要が無くなった。
それで、西明石の先生が「つむじの白髪が無くなったので、1ヵ月目はカットだけで良いので、地元の
美容院を探して下さい。遠いから気の毒なので、パーマの時(染めるとしたらその時に染める)だけ
西明石迄来て下さい。」と提案して下さった。
お陰で、優秀な美容院(「ケンジ」さん)が、自宅のすぐ近くにあることが分かった。
それ以降、ケンジさんにカットのみして貰っている。
ケンジさんは、西明石の美容院の先生が、商売を抜きにしてお客の利便を中心に考えて提案されたことに
感銘を受けて(「そんな人居ませんよ。普通は取り込むものですよ」と)、一目置いておられる。
又、西明石の先生は、ケンジさんの技術の高さに驚いておられる。
その為、まだ会ったことも無い双方の美容院がリスペクトし合うことになった。その素晴しい環境が
嬉しい。
<過去の記事>
チタンと髪の毛のこと(カテゴリー)
◎(小論文)2008.8.8 最終章「私の仮説《チタンは水を活性化し細胞を潤す》」
(なお、 全文(6章)は、⬇️こちらにあります。これを読まれる方は、その1から読んで下さいね。)
小論文=チタンについての私の仮説 (カテゴリー)
2018.11.26 駅前の花壇のこと、そして困った時の助人。
(11月19日)
(昼食)
バゲット・チーズ焼き、エスプレッソコーヒー、卵、柿、チョコレート
私は朝食と昼食は、少量で良い。いつもの定番が大の楽しみ。他は要らない人。
(夕食)
湯豆腐(葱、生姜、かつお節、すだち)、ブリ塩焼き(スプラウト添え)、ご飯、
梅酒の水割り(梅入り)
豆腐は,京都の老舗の木綿豆腐だけど、とても大きくて、超柔らかい。
半分でこの大きさ、崩れてしまった。
<駅前の花壇のこと、そして困った時の助人>
私のマンションにとても優しい女性が居て、いつも駅前の花壇を、手入れしている。
余りにも荒れているので,花壇がどこの管轄かを聞きに廻ったが、分からないので
見かねて手入れし出したらしい。もう何年もの間。多分10年以上?
ここだけでなく、もっと広範囲に手入れしていて、上層階の自宅からエレベーターで
じょうろの水を運んでいる。
今日この場所を通った時、爽やかな花の姿に感動して写真を撮っていると、彼女が来た。
自費で苗や肥料を買って植え替えているが、ぐちゃぐちゃに荒らされたり、良い苗なら
持って帰る人も居るらしい。
でも、怒らない。又苗を買って来て植える。しかも、偉ぶらない。謙虚な優しさが特別の方。
亡くなった親友ののばらさんに次いで、私が尊敬する女性。
以前、私が脚が悪くてゴミ出しも出来なかった時、面倒を見て下さった。
この方と偶然知り合いになっていた私は幸運だった。でも、彼女はもう忘れている。
友人に「貴女は、いつも困った時に助人が現れるのよね。」と言われたことを思い出す。
そんな偶然を、私は心から感謝している。
2018.11.25 京都へ友人の個展に行く。
(11月17日)
友人の画家が毎年個展を開くので、今年も京都へ行った。
ここ数年はさくらさんと同行していたが、今回は摩耶さんも初参加で3人で行く。
ランチは老舗喫茶店フランソワで食べてみたいと、楽しみにしていたが、土日は
ランチはしていないとのことでがっかり。
それで,フランソワの向かいの割烹、「まんき庵」(?)へ入る。
ここはフランソワとは逆で、普段の日は夜だけの営業で、土日だけランチをして
いるとのこと。願ったり叶ったりということでここへ入る。しかしこれが良かった!
ここの「煮穴子の天ぷら丼」の美味しかったこと。 一口一口が美味しくて感動!
惜しむらくは、ご飯がもう少し欲しかった。
夜のお客の〆の丼なら、ご飯は小盛りの方が良いでしょうけれど。 1500円だった。
窓の下に、高瀬川の綺麗な流れが見える。
個展の場所はギャラリーいちかわ。毎年恒例の三人展。
個展の帰りに、老舗喫茶店「フランソワ」へ行く。
さすがに、コーヒーがとてもおいしい。
ケーキは、たった今洋梨のタルトが焼き上がった所だと言うので、それを貰う。
大きな洋梨がたっぷりと入っていて、 ビックリするほど美味しく感動した。
(又々、食べかけの写真でごめんなさい。)
後で、別のケーキも焼き上がったとのことなので、もう1つ食べたいと思ったが,
二人に止められて諦めた。;;
「フランソワ」の外側、おしゃれで雰囲気がある。
中も素晴しいが、タバコの煙で長年燻された為か、壁が見事に茶色くなっている。
往年は美しかっただろうと想像する。
ちなみに「フランソワ」とは、フランス語で「夜会」のことらしい。
摩耶さんが、帰りに大阪で塩昆布を買いたいので付いて行ってと言うので、大阪で
途中下車して、百貨店へ。
(帰宅後の夕食)
粕汁(作り置き分)、烏賊のシュウマイ(揚げた物と蒸した物)、白菜酢漬け、
塩昆布、ご飯、梅酒(水割り梅入り)
烏賊シュウマイは、さくらさんのお薦めを百貨店で買って来たもの、美味しかった。
遠出した時は、夕食の作り置きがあると、ほっと豊かな気分になる。
2018.11.23 今年も粕汁登場、粕汁はおかずは漬け物ぐらいで良らしい。
(10月14日)
(ほうれん草の胡麻和え)
チタン鍋で茹でたほうれん草を、擂り鉢の胡麻ごろもで合える。
(夕食)
ブリの塩焼き(茗荷、すだち添え)、ほうれん草胡麻和え、ゆば豆腐(擦り生姜)、
味噌汁(若布、舞茸、椎茸、葱)、ご飯、梅酒水割り(梅入り)
(10月16日)
①(夕食用に、粕汁準備しておく。)
帰宅後、味が沁みて美味しくなっている。
②(夕食用に、白菜の酢漬け準備しておく。昆布を敷いている。)
帰宅後、時間が経って味が沁みて美味しくなっている。
(夕食)
粕汁(酒粕、里芋、ごぼう、人参、椎茸、葱、こんにゃく)、白菜の酢漬け(パセリ添え)、
塩昆布、梅酒(水割り梅入り)、ご飯
<粕汁は、おかずは漬け物ぐらいで良いらしい>
数年前の冬、私は肥えてしまって悩んでいた。
私が美容院で、毎日粕汁を食べていること、煮返す程にどんどん美味しくなることを話して
いた。
美容院の先生が、「では、粕汁におかずは何を食べていますか?」と聞かれた。
私は、何品かの例を答えた。
すると先生は、「それは食べ過ぎです。 肥えますよ。粕汁は、それだけで栄養が充分なので、
後は、食べるとしても、漬け物だけでいいのです。」と言われた。
なるほど、私はそれで肥ったんだ。
と言うことは、粕汁は何日も続けて食べられるから便利な上、おかずもほとんど要らないときたら、
こんな楽なことはない。
シメシメ! 今後は、粕汁を冬のお助けマンとしようと、喜んだことを思い出す。
今年の冬も、粕汁登場の日が増えそうだ。
2018.11.21 四国から友人が来るのでミツバチ会集合。そして目の手術のこと。
(10月13日)
(朝食)左は柿ジャム。
柿ジャムは、本当に美味しい。 「幸せの味」と言いたい程の深い滋味を感じる。
<四国からの友人が会いたいと言うので、ミツバチ会集合>
結婚して四国に住んでいる元職場の同僚が、海外旅行に行く為に大阪へ寄るから、
出発前日に会いたいと言うので、急遽集合した。 (翌朝、出発するらしい。)
今の生活は、お勤めが済んだら家へ帰って、 夜はテレビの相手をするだけだとか。
お喋りする人が居ないので、今回を楽しみにしていたらしい。
集合場所で3人でベンチに座って、彼女を待っている時、ふと見ると、私の横に
座っていた年配の女性が、笑いをかみ殺していた。
3人の話が、漫才みたいだったからだと思う。
隣の女性に「何十年前の職場の同僚なんですよ。」と説明したら、驚かれた。
そこへ、四国からの彼女が到着したので、「あの人が四国からやって来たので、
集まったのです。」と言うと、その方は、ほんとに素晴しいですねと言われた。
ヤーちゃんが、いつもの要領で、格安提供のイタリアンランチを見付けてくれた。
飲み物付き。乾杯!
他にもあったと思う。一人2000円だった。
その後、地下に新しく出来たフードコート(初めて知った)で、長時間おしゃべり。
私は、その日4時半に目が覚めてしまったので、眠くて3人のおしゃべりを
子守り歌代わりにして、うたた寝した。
寝不足のせいにしているけど、歳のせいでもある。^^
(この3人は、私よりも20才年下)
(夕食)=帰宅後、有るものを利用して。
なんちゃってラーメン(中華麺を買って来て、麻婆豆腐をリメイク)、
涼拌三絲(昨日の残り)
<実は、リアル日付けの本日21日のこと、私は「眼瞼下垂の手術」を受けた。>
本日午後1時から、眼瞼下垂の手術を受けた。
親友の摩耶さんが、付いて来てくれた。
一人で大丈夫と言っても、心配してどうしても付いて行くと。
有難い人である。
1時間で終わり、 喫茶店でお茶をして帰った。
平和だな〜と感謝した。
帰宅して、すぐパソコンも使えた。
上記の11/13日のブログも、UP出来た。
医学の進歩に心から感謝!
<追記>
夜11時半、お風呂の時、手が目の傷口に当たって、強い痛みを感じた。
その時、初めて気付いた!
帰宅したら、充分冷やす様にとのことだった。
それをすっかり忘れて、夜11時過ぎ迄パソコンの前にいた。
目が塞がって見え難いのに、おかまいなく。
それでも、冷やす様に言われたことなど、1ミリも思い出さなかった!
それから、慌てて冷やす。
いい加減な自分であった。 汗;;
後悔!後悔!
これだけ痛いのだから、大変なことにならなければ良いが。
2018.11.19 勢子ガニが、高くなったのにびっくり。
(10月10月)
(昼食)
バゲット(バター)、卵、エスプレッソコーヒー、柿、チョコレート
(夕食)
勢子ガニ(二杯酢)、冷や奴(かつお節)、チンゲンサイのお浸し、炊き込み御飯、
日本酒
百貨店で勢子ガニを見付けた。
何と、1380円。こんなに高くなったんだと、びっくり。
だったら、今の内に買って食べてしまおうと思って買った。大奮発!
(でも、考えたら最初だから高かったのかも知れない。失敗!)
それなのに、何故かあまり美味しくなかった。(涙;;)
母は、カニが大好きだった。
上海ガニが美味しかったといつも言っていた。
昔、上海にいた頃の思い出があるから、カニが好きだったのだと思う。
後年、初めて上海ガニを見た時に、大きさが似ていたので、そうかと思った。
それで、せめて勢子ガニを見ると、母は嬉しそうに買って来て居たのだと思う。
4〜50年前、勢子ガニは確か30〜40円ぐらいと言っていたと思う。
そして、私が今の住居に転居して来た13年前、70~80円にもなっていて、
私が驚くと、店主が「これは◯◯港のものやから高いねん。けど値打ちあるよ。」
と言っていた。確かにそうだった。高いものでもそのぐらいだった。
その後、1パックに小型のものが5匹程入って、千円ぐらいの時が続いていた。
それが、今では、たった1匹で千円以上?その高騰振りに驚く。
(10月11日)
山々と街
(11月19日)
(夕食)
麻婆豆腐、涼拌三絲(リャンバンサンスー)(ハム、胡瓜。もやし)、混ぜご飯。
梅酒水割り
麻婆豆腐に豆板醤を入れ忘れて、出来上がり前に入れたので、香りが出ず失敗した。
最初に、豆板醤を炒めて、香りを出すのが大切なのに。
それと、テレビで「片栗粉の代わりになめこを入れると、とろみが付く」と言って
いたので入れたが、味的には入れない方がいいかも?と思った。 まだ分からない。
2018.11.18 Mizuさん来訪。耐磁マグカップのこと。
(10月9日)
いつも、親切にしてくれて、「マネージャーが要るでしょ?」と自らマネージャーを
買ってくれるmizuさんが来訪。
マネージャーと言っても、仕事のことではなく、人生のらしい。彼女の方が若いのに。
頼りないのは得だなと、いつも思う。
2日前に、電話頂いたが、多忙もあり今日にして貰った。
人様に突然来て貰っても大丈夫な様に、いつも家を綺麗にしている人になりたいと
思いつつ、なかなかそうはなれない自分が残念。
◎なお、彼女は私が脚が一番悪かった時のことをよく覚えていて、「辛そうでしたから
ね〜。」といつも言う。そして感慨深そうに「あれが、よく治りましたね〜。」と。
私は、辛いことはあまり言わない人だが、それでも少し伝えた人も居るが、意外な
ことにそれほど覚えてもいない人もいる一方、彼女の様に、彼女の勤めていた店の前を
通るだけの私の姿を見るだけで、今でも忘れられない程の心配をしてくれていた人も
居たのを知って、いつも不思議な思いと感謝を感じている。
頂き物のチーズケーキでアールグレーを煎れたり、羊羹で美味しい煎茶を煎れたり、
いろんな話に花が咲く。(写真撮り忘れたので、帰られてから撮る)
悩みが同じだった。
彼女も、よかれと思って人に世話をするタイプらしい。
彼女は、「だから私はアドバイザーにはなれないのよ。やって上げたくなるから。
アドバイザーは、聞くだけにしないとできないのよ。何とかして上げたいと思う
人は駄目なのよ。」と言っていた。
彼女は、私に親切にしてくれるけど、私はそれを感謝するタイプなので(むしろ、
し過ぎる程?)、傷つけることは無いと思う。^^
でも、若い頃は、若さ故の無知と無礼で、廻りの方や先輩方を傷つけて来たと思う。
今になってみなければ分からないことがあるのだなとつくづく思う。順番なのかと。
彼女は料理の先生をしていたこともあり、食品や栄養に関心も知識もある方。
私は、せっかくチタン鍋で水を沸かし、麦茶も沸かしているので、それを冬もお腹を
冷やさず飲める様に、暖めたいと思い、彼女のお薦めの耐磁鍋の製品にマグカップが
あればと思い聞くと、あるとのことだったので、持って来てもらった。
磁気を通さない陶器のマグカップで、冬は電子レンジで冷たい水を暖められるので、
ホッとした。
(耐磁鍋とは、電子レンジ用の磁気を通さない鍋のこと。ネットでも買えるらしい。)
(チタン鍋で沸かした水と麦茶が、いつも冷蔵庫にある。これが抜群に美味しい。)
(夕食)
肉豆腐(作り置き分)、蓮根のカレー炒め(作り置き分)、塩昆布、味噌汁(葱、椎茸、えのき茸)、
おかゆ、梅酒水割り
耐磁マグカップで、味噌汁を暖めたのは良くなかった。あとで、水を温めると味噌汁の臭いがする。
この耐磁マグカップは、水と麦茶の専用としたい。
2018.11.17 肉豆腐が美味しい。蓮根の炒め物が美味しい。
(11月7日)
(昼食)
焼きオープンサンド(ハム、トマト、チーズ) 、キウイ、卵、
エスプレッソコーヒー、ハーシーのキスチョコ
(夕食)
肉豆腐(牛肉、豆腐、ねぎ)、蓮根のカレー炒め、お澄まし(ねぎ、生若布、舞茸)、
ご飯、梅酒水割り
◯ この日は、山口豆腐の焼き豆腐が手に入ったので、すき焼きにしようかと思ったが、
すき焼きは野菜類や糸こんにゃくなど具を多く入れるので一回作ると4〜5日分ある。
しかも山口豆腐の焼き豆腐はサイズが大きいので尚更だ。
ふと思った。「肉豆腐」とよく聞くが、肉豆腐と言うからには肉と豆腐と葱ぐらいだろう。
そのシンプルさが良い。名前からしていかにも美味しそう!
そして作ってみると、何と美味しいこと!感動した。3日分あったので3皿に分けた。
◯ 蓮根のカレー炒め、これはいつも作っているのに、今回程美味しかったのは初めて。
シャリシャリと柔らかい。
何故かなと考えて見ると、多分、炒め中にチタン鍋の中に酒をシャッと入れてちょっと
ゆるめたのが原因かなと思う。
蓮根の様に固い物は、こうすることにより、爽やかなシャリシャリ感が出るのではないか
と思う。これも、3日分あったので、3皿に分けた。
こんなことが嬉しい日であった。
(食後のデザート)
先日、同じマンションに転居して来た知人が、チーズケーキを貰ったので半分食べてと
持って来てくれた。 これが美味しくてびっくりした。アールグレイの紅茶ととても合った。
(11月8日)
(夕食)
肉豆腐(昨日の作り置き)、蓮根のカレー炒め(昨日の作り置き)、納豆、
味噌汁(生若布、えのき茸、椎茸、葱)、ご飯、梅酒水割り
美味しい作り置きがあると思うと、一日が楽しい。
めんどくさがり屋にとっては、幸せに繋がる。(ちょっとオーバー?)^^
2018.11.15 椎茸を干すと香りが抜群になること。
<椎茸を干す>
椎茸を線切りにした物を、最近出汁取りに使っているが、買ってから日が経つと
香りが悪くなる。
しかも、干しいたけは、置いておくとどんどんビタミンDが減るらしい。
陽に干すと、ビタミンDが増えるそうなので、時々ベランダで干している。
(ちなみに、長生きの人は、血中のビタミンDが多いらしい。テレビ情報)
チタンゴールドボールに入れて、陽に当たる様に傾けて干す。
時々混ぜて、陽が均等に当たる様にする。
前日は夕方近くに取り込んだので、よく乾いているか心配だったので,翌日もう一度干す。
すると、カラリと乾いてくれて、取り込む時にとても良い香りがして嬉しくなった。
(11月4日)
(朝食)
ハードトースト(柿ジャムを塗る)、ヨーグルト(ブルーベリージャム)、
梨、ミルクティー(アールグレイ)
(※ 上の柿ジャムは、まだ1回目のもの)
紫色のししとう。紫の物はポリフェノールが多いと思うからいつも買う。
以前、紫のオクラがあった。紫の物は美味しい。
(夕食)
煮物(鶏肉と薄揚げと野菜と生若布)、ゆば豆腐、ほうれん草の胡麻和え、ご飯、
梅酒水割り
◯この日は、仕事がよく捗った。(ショップ更新、手紙2つ書く、ブログ書く)
(10月5日)
(昼食)
煮麺(昨日の煮物を利用して)、エスプレッソコーヒー、チョコレート
2018.11.14 2回目の柿ジャムは熟柿で作る。大奮闘の巻。
(10月29日)
用事で六甲へ行く。通り道の果物屋さんの前に柿があった。
果物屋さんに、「柿でジャムが作れるのを知っていました?」と
アホな私は聞いた。
すると、店主は「知ってるよ。どんな果物でも大抵ジャムは出来るよ。」
と言った。
そうなのか?そりゃあ、そうでしょうね。
私が、少し固い柿と、熟した柿のどちらでジャムを作ろうかと
迷っていると、「そりゃあ、熟した方が良いやろ。熟しているのは、
もう潰れているので、切らなくても良いから楽や。値段も半分やし」
私がまだ考えていると、「考えることあらへん。誰でもこっち買うやろ。」
と何度も言う。確かに4個一盛りで190円と安いので、二盛り買って帰る。
でも、熟柿の皮と中身を外すのは、結構大変だった。
皮が硬ければ、柔らかい身をスプーンや手などでしごけるけれど、熟柿は
皮も弱いので、こそげるとすぐ破れるので、とろりとした身が外せない。
両手をドロドロにして、そこら辺に身を飛び散らかして格闘することになった。
少し堅めの柿を刻んだ方が、ずっと楽だった。
熟柿は確かにとろりとした果肉があるが、トウモロコシのひげの様な筋が
沢山あることが分かった。マッシャーに絡み付いている。でも、気にせず
ジャムを煮た。
すると、これが結構固く、口の中にモシャモシャ残ってまずくて、邪魔に
なることが分かった。これは予想外だった。
仕方なく、鍋の中のジャムをハサミでジョコジョキ切ったが、それでも
繊維がまだまだきついので、仕方なくジャムを水切りして、固形物の方を
まな板に載せ、包丁で縦横みじんに切った。
こんなに繊維があるのなら、ミキサーが必要だが、我が家には無い。
そして、水分の入った方の鍋に戻し、再度煮直す。
すると、鍋底に砂糖が溜まっていたらしく、よく撹拌していなかったので、
たちまち焦げ出したので、作業終了。
もう、ヤンピ! 中途半端だけど終わらせることにした。
おじさんの言う様には簡単でなかった。 (あ〜、しんど!)
あのおじさん、偉そうに言い過ぎやわ! 間違ってるのに。
蓋をして、一晩寝かす。
翌朝の柿ジャム。一応、出来上がり。
焦げたので、もう捨てないといけないかなと思っていたが、一応置いていた。
その後、1回目のジャムがとうとう無くなったので、失敗作のこれを捨てる前に
念の為おそるおそる食べてみると、(1回目の味には少し負けるけれど)これは
これで、なかなか美味し〜い!捨てなくて良かったな〜!
と言う訳で、又毎朝の楽しみが出来ました。 イヤハヤ!^^;;
2018.11.13 ミツバチ会、懐かしい顔登場
(11月6日)
今回は、35年前の職場で仲間だった人で、脳梗塞、心臓病、骨折などなどで
なかなか会えなかった人が加わった。
見た所、随分元気になった様に見える。久し振りなのでワクワクした。
今回は、心斎橋の浪速そばへ、私が案内した。
先日、たまたま通りかかった時、昔見たことのあるお店だったので、彼女達と
来たのかと思っていたが、皆は違うと言っていた。
しかし、3人とも「あ、ここは知ってる。」と言っていた。
三人は、それぞれの好物を注文。美味しいと満足していた。
じゃ〜ン! 私は、一度食べてみたかった「すだちそば」にした。
見た通りの爽やかな香りと美味しさに満足した。
カキフライ(1皿5個)を取り、皆で分ける。
後で,大丸の中のおしゃれな喫茶店で、お茶をする。
長い間居たので(もちろん満席になっていないことは確認しつつ)、
ごめんねと謝ってから帰る。
今日は、久しぶりの彼女が、元気に面白いことを喋るので楽しかった。
(帰宅後の夕食)(粗食の見本?)
ゆば豆腐、胡瓜としらすの酢の物、かまぼこの天ぷら、昆布の佃煮、
お粥(梅干し入り)、 梅酒の水割り
2018.11.03 龍美会展へ行く。
(11月3日)
親友の摩耶さん達の絵画展へ行く。
高校時代の絵画部仲間が、何十年と言う長期間、絵画展を続けておられるのは、
珍しい。素晴しい結束力だと思う。
毎年沢山の力作が展示されているが、さらに、新しい仲間(ご家族なども)が、
増え続けている。
作品は、これらの倍あり、大規模だった。
摩耶さんの絵は、この3点だった。
同行のさくらさんは、この作者の絵を欲しがって、摩耶さんを交えて、作者と
話をしていた。
後で,摩耶さんも一緒に3人で居酒屋へ。初めてのお店を探して行く。
いつもは、作品展のあと、藤原へ行くが、3日は文化の日で祝日の為、
藤原は休みなので残念だった。
2018.11.09 今後、食事は3回分を目処に作ろうかと思う。
作った料理の量が、大体3日分ぐらいあることが多いと思う。
それで重複が多くなるが、大抵好物を作っているので、同じ物が明日と明後日の分も有ると
思うと、私としては、とても嬉しい。
自分が、如何にめんどくさがりかがよくわかる。
(10月29日)
(夕食)
ゆば豆腐、蓮根のカレー炒め、ほうれん草の胡麻和え、鶏肉と薄揚げと野菜と生若布の煮物、
納豆、梅酒の水割り
(10月30日)
(昼食)
バゲット(+バター)、柿ジャム入りヨーグルト、ドラゴンフルーツ(ブルーベリージャム掛け)、
卵、エスプレッソコーヒー
ヨーグルトに柿ジャムを入れた物は、香りがよく美味しい。
(夕食)
ゆば豆腐(花がつお掛け)、おつゆ(鶏肉、白菜、生若布、薄揚げ)、納豆、
お惣菜屋のおかず3品(茄子とジャコの炒め煮、酢豚、胡瓜と若布の酢の物)
梅酒水割り
今日の既製品のおかずは、ちょっと甘かったが美味しかった。
(11月1日)
(夕食)
牛肉しぐれ煮(しめじとレタスの炒め物添え)、ゆば豆腐(花がつお掛け)、納豆、
ほうれん草胡麻和え、海苔としらすの即席お吸い物、ご飯、梅酒水割り
(10月2日)
(夕食)
カレー(牛肉、きのこ類、野菜)、ほうれん草胡麻和え、らっきょう、梨、
サラダ(レタス、胡瓜、トマト,赤ラデュッシュの新芽・玉ねぎドレッシング掛け)、
梅酒水割り
たまたま、牛肉のしぐれ煮ときのこの炒め物の残りがあったので、”そうだ”と思い付いて、
レトルトカレーに加えて暖めた。ちょっと加えると、美味しくなった。
2018.11.07 チタン鍋勢揃い、そして一週間の出来事。
<チタン鍋、勢揃い>
①左のチタン鍋は、沸かした麦茶を冷ましているところ。
②真ん中のチタンゴールドボールは、水道水を10分沸かして塩素とトリハロメタンを
飛ばして、冷ましているところ。翌日、この水を飲み水に使う。私はペットボトルの
水は飲まない。
(水道水は50項目の検査をクリヤしている、一方、ペットボトルの水は、15項目の
検査しか行われない。嗜好品の扱いであるから。と新聞で読んで以来そうしている。)
③右は翌日、ベランダの植物に水遣りする為、一晩チタン鍋に入れているところ。
(こちらは、沸かさない。)
この3つが、偶然並ぶことは珍しいので、撮って見ました。 ^^
(10月27日)
(夕食)
キクラゲ入りかまぼこの天ぷら、ママカリと胡瓜と茗荷の酢の物、
蓮根のカレー炒め、梅酒水割り
(10月28日)
(朝食)
ハードトースト(柿ジャムを塗る)、ヨーグルト・ブルーベリージャム(既製品)掛け、
柿ジャムが美味しくて、毎朝の楽しみになっている。
(トースト、齧っていてごめんなさい。)
(昼食)
煮麺(薄揚げ、えのき、生若布)、ドラゴンフルーツ(ブルーベリージャム掛け)、
エスプレッソコーヒー、ミルク
(夕食)
かまぼこの天ぷら(栗入り)、ゆば豆腐、蓮根のカレー炒め、ほうれん草胡麻和え、
梅酒水割り
チタン鍋で、ごまを炒る。
(※ 炒っていない胡麻は滅多に売っていないので、探している。)
胡麻を擂り鉢ですって、茹でたほうれん草を和える。
<ショックで眠れない一週間>
この一週間、悩みが有りショックで眠れず、食も進まず、辛い日々だった。
私は変に人が良くて、頼まれれば無理をしてでも、お役に立とうとする。
無理を重ねる自分を、有難いとさえ思って頑張りすぎる。
頼んだ人は、軽い気持ちで、別に喜んでもくれない世界。
ショックを受けている自分が、逆に笑い者になった感がある。
こんなことを何度したら、私は分かるのか?長年つくづく懲りたはずなのに。
しかし、私自身も同じことをして来なかったと言えるのか?絶対言えない。
先輩方の配慮を理解できず、悲しい思いをさせたことが幾多あったことか?
具体的にではなくとも、思い至る。申し訳なくて頭が下がる。
ようやくそのことに思い至った私。 これは、これで本当に良かったと思う。
<友人が転居して来た>
先日、35年振りに再会した女性が、いよいよ同じマンションに転居して来た。
27日に転居して来て、もう10日近く経ち、少し落ち着かれた模様。
(「2018.09.24 三十五年振りの再会、そして何だか自分に落ち込む日々。」)
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あら?この時も落ち込んでたの? 恥ずかしい!
私って、厚かましそうに見えながら、本当は気が小さいのが悲しい。汗;;
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