2023.06,30 ヨドバシカメラへゆく。

今朝、昨日食洗機でお世話になったシニアサポートさんから、電話があった。

この方は、担当者に付き添ってきてくれる事務員の女性。

（しかし、この人は、付き添いどころか、よく働く上に、いつも気働きがすごい。）

今朝電話があった時、なにか忘れ物でもされたのかなと思った。

しかし、そうではなく、私の心配だった。

「昨日の機器は、僅かにサイスが合わなくて、まだ使っていない新品なので、訳を話して、

善処してもらえないか？」ということだった。

つまり、取り替えてもらうための交渉が必要ではないかと。

しかし、私は、「もう荷物を解いているので、交換は無理と思う。でも、今日、善後策

を相談に、ヨドバシへ行く積もりである」と伝えると、ホッとしておられた。

こんなに、人のことを考えてくれる人がおられるなんて、まさに適材適所というか、

驚くしかなかった。

午後、ヨドバシカメラへ行った。

昨日届いた食洗機が、サイズが合わず、困っていることを伝えて、相談に乗ってもらった。

私は元々、ヨドバシカメラの大ファンであるが、今日の対応には、本当に感謝しかなかった。

私はいろいろな要望を伝えた。検討の候補として、つぎつぎ、伝えた。

優しいリーダーのSさんが、それに対して、対策案として、懸命に考えてくれて、

それを１つづつ検討したが、それへの対応は無理であった。

１時間にもわたって、ああでもない、こうでもないの結果、ある対策が提案され、私も

もうそれしかないだろうと思った。

お礼を言って、帰ってきた。

これらについては、いずれ、こちらに書きたいと思っている。

帰宅後、初めて食洗機を使った。

それについても、ボタンなど、わからないことだらけで、（説明書を見ても）、又々、

電話する・する！　気の毒。

上は、ようやくにして、作動中の写真。

(夕食）

茄子と豚肉とピーマンの炒め物、レタスのおひたし（柚子胡椒和え）、生わかめと生

椎茸の味噌汁、ご飯

先日、土井善晴さん提唱の、「１汁１菜の勧め」に賛同していた私だったのに、もう

忘れていた。良いと思うと、すぐ賛同するが、すぐ忘れるのが私の欠点だった。

私は、食については、質素を旨として生きて行きたい人だったはず。

粗食研究家と名乗ってもいたはず。初心忘るべからずと思った。

2023.06.29 食洗機到着、カットにゆく。

シニア、サポートさんに、食洗機の梱包を開封して、設置してもらった。

なんと！

現物の高さは、何とか入ったが、機器の扉を開けた時、僅かにオーバーして、上の戸棚にぶつかる。

あと数ミリのことだった。

その為、流しの方へは向けられなかったので、手前に向けるしかなかった。

思わぬ展開！　あてが外れた。

いろいろな作業がやり難くなった。

決して狭い調理台ではなかったが、これで、作業スペースが、ほとんど無くなったのが、

致命傷である。

万事休す！　

こうなったからには、仕方がない。これに合わせて。アイデアを出して、対処してゆく

しかない。

このどうしようもない空間。

今までは、下部に、荒ゴミ出し用に新聞紙や紙袋を置いていた。

この空間を活用しない手はないと思い付き、ストッカーを買ってきた。

この隙間を活用しようと、ストッカーを買ってきたので設置。

午後、カットにゆく。

（夕食）

今日の夕食は簡素に。焼き肉と茹でたじゃがいもとブロッコリーとトマト、

味噌汁には、生わかめと生椎茸をたっぷり。これが大変美味だった。

生わかめは、６月一杯ぐらいで終了するだろうと思うと、寂しい。

2023.06,28 柳川鍋3日目。明日から、台所模様替え開始。

最近、「3日分料理」と称して、一人で自画自賛していた私でしたが、そろそろ同じ

ことばかりで、ゲストの皆さんは、飽きられたのではないでしょうか？

かく言う私も、実は、3日間、主菜も、副菜も、ご飯も赤米ご飯で、味噌汁まで全部

同じものを食べ続けるというのは、飽きてきました。限界の様です。

これを思いついた最初の頃の様に、ワクワクと次の日を待つと言うことは、なくなりました。

せめて、2日分というのはありかと思い ますので、今後 検討します。

（夕食）

柳川鍋3日目、川津海老の唐揚げ、愛菜のおひたし、ハリハリ漬け、赤米ご飯、梅酒、

さくらんぼ

飽きてきた証拠に、今日は、川津海老を見つけてので、買ってきて、からあげにして

食べました。

明日は、シニアサポートさんがきてくれる日です。

台所模様替え開始です。

写真の奥の荷物が、電気食器洗い機、手前が隙間家具として用意したストッカーです。

明日、梱包を解いてもらって、しかるべきところに、設置してもらいます。

実は、まだ、これはほんのトッカカリです。

引越し以来手をつけていなかった、流しの下の戸棚など、気になっていたところを、

徐々に片付ける予定です。

Sさんが、「手伝いに行こうか？」と言ってくれたが、慌てないので、手伝いはいいと

答えた。

急がず、少しづつ、やってゆく予定です。

2023、06、27 柳川鍋２日目。

柳川鍋、残り２日分、冷蔵庫の中。

（夕食）

柳川鍋2日目、青菜のおひたし、自家製ハリハリ漬け、赤米ご飯、味噌汁、梅酒

家に作り置きがあると、とても便利なことは、医者の午後の診療に行くのが楽である。

病院は、午後は、大抵４時からの診療なので、外出先から直接病院へ行くと、自宅へ

帰るとすぐ食事が始められる。

私などの様に、職場をリタイヤした者は、時間的に恵まれていて、感謝しかない。

働いている人は、それはないが、結婚していて、家で奥さんが美味しい食事を作って

待っていてくれる人は幸せ者と思う。

2023.06２５ 柳川鍋って、こんなに美味しかった？

今日は、芦屋に行った。

コーヒーを飲みながら、今日の夕食は、柳川鍋にしようと思った。

芦屋ラポルテの牧場経営の肉屋で、イベリコ豚の格安があった。

イベリコ豚は美味しいとは聞いていたが、食べたことがなかった私は、「柳川鍋に、

イベリコ豚は使えるかしら？」などと馬鹿なことを聞いて、「使えますよ」と言われた。

もともと、柳川鍋は、ごぼうとどじょうの料理で、どじょうの代わりにこの頃は、豚肉

を使う様になったので、油っぽい豚肉が適質なので、イベリコが良いのは明らかだろう。

その通り、最高の味の柳川鍋ができた。

なお、最後に卵で閉じる段階になって、卵が１個しかないのに、気がついた。

だから、卵不足で、仕上がりが、美しい黄色い色をしていない。

でも、味は、抜群に美味しかった、

柳川鍋って、こんなに美味しかったの？と感激した。

上は、今日の分と、明日と明後日の３日分。

（夕食）

柳川鍋、マナ（愛菜と書くのか、とても美味しい青菜）のおひたし、手作りハリハリ漬け、

赤米ごはん、味噌汁、梅酒。

（食べ終わりの状態＞

ジャ〜ン！

見事に完食した。

わたしは、大食ではなく、むしろ、昔から少食の方だが、今日の食事はあまりにも

美味しくて、上の写真の様に見事に完食した。煮汁さえ残っていない。

グルメ番組でよく見かける「完食自慢」風景を、恥ずかしながら真似して、UPします。

食後に、お茶とさくらんぼ。

1年に一度の、さくらんぼの時期、季節も、寒くもなく暑くもない、一番良い時期、

感謝の思いで頂きました。

2023.06.25 バジルオイル焼き３日目。

用事があって、鞍掛町のドコモショップへ行く。

帰りに、阪神西宮のフードコートで一服する、

ケーキ屋のアンリ・シャルパンティエ で、シュークリームを買って、それを持って、

一番東側の多分ワインコーナーで、コーヒーを注文して、一緒に食べる。

コーヒーは２５０円だが、良い豆を使っているとか。大変美味しい。

他には、おじさん二人が談笑中なだけで、まるで、貸切のような贅沢さだった。

（夕食）

バジルオイル焼き（３日目）、ポテトサラダ、青菜のおひたし、自家製ハリハリ漬け、

赤米ご飯、味噌汁、梅酒

３日目のバジルオイル焼きは、味も香りも違和感ゼロ、大変美味しかった。

手作りハリハリ漬けも、日に日に美味しくなる。

2023,06.24 バジルオイル焼き、２日目。

（夕食）

バジルオイル焼き（２日目）、ポテトサラダ、手作りハリハリ漬け、赤米ご飯、味噌汁、梅酒

バジルオイル焼きの２日目、味も香りも昨日と変わらず、大変美味しかった。

ポテトサラダは。ポテトが３つしかなくて、玉ねぎが傷んでいたので使えず、トマト

だけ完熟のものが沢山あったので、トマトは汁が美味しいので、汁ごと入れると、

トマト色の真っ赤なポテトサラダになってしまった。

味は、美味しかったが。

なお、今日、気がついたことは、作り置きは、どうしても日数分よりも、多めに作って

しまうので、お腹がパンパンになる。

これは、このままゆくと、肥えること間違いないと思った。量は控えめにするべきと

思う。

ダイソーで百円のガラスの保存容器は、翌日行くと、全部売り切れていた。

あと、百円の分２個、２百円の分２個、増やしたいと思っている。

電子レンジも、食洗機も使えるので、優れものだと思う。

なお、この四角い器は、食卓で、下に何かお皿を敷けば、食器としてそのまま使える

ので便利と思う。

しかも、大変おしゃれな雰囲気になる。

こういう使い方ができることから、私は大変気に入っている。

2023.06.23 バジルオイル焼き。

昨日、芦屋の百貨店の魚屋さんで、素敵なものを見つけた。

「バジルオイル焼き」というパックに、見るからに新鮮な、ぷりぷりしたイカの輪切り、

少し大きなむきエビ、ホタテ、その他の貝の身などと、野菜類が一緒にマリネされて

いた。

見た目、生で食べたくなるほどのものだが、これをフライパンで焼くのだとか。

これを買って来た。

帰りにまた、百均に行って、昨日より一回り大きなガラスの器を、２つ買って帰る。

こちらは、二百円だった。

パックのものを炒めた。

手前が、今日食べるもの、奥の二つは、今日追加で買って来た二百円のガラスの器に

入れた明日と明後日に食べるもの。

(３日も持つかしら？この頃、３日分料理などと称して、こだわっている。）

（夕食）

バジルオイル焼き、筒菜の油炒め、手作りハリハリ漬け、ご飯、味噌汁、梅酒、

美味しそう〜！　実際美味しかった。

お店の人が、「野菜も美味しいですよ」と言っていたが、確かに野菜もマリネ液が

染みていて美味しかった。

コーヒーゼリーの横に、オイル焼きの入れ物。

明日と明後日まで、持ちます様に。

私が見た動画によると、その方は作り置き派で、「作り置きは１０日持つ」と言って

いたが、多分魚介類以外の話だろう。

私の場合は、魚介類なので、明日と明後日の状況に注視したい。

それが可能なら、今後、これを買うことが多くなりそう。

魚の匂いが苦手で、長年悩みだったが、イカやタコは生臭みがなく、大変おいしいことを、

今頃知った者としては、積極的に摂りたい食材でもあるから。

2023.06.22 コーヒーゼリーのアイデア。

私は、1年前の４月頃から、コヒーゼリーを作って食べている。

以前から、ゼラチンには関心があったが、「健康に長生きしたけりゃゼラチンを

食べなさい 」（ 渡辺雄二 ）という本を読んで以降、ゼラチン摂取を開始した。

私の場合、特に骨折対策を意識している。

ゼラチン摂取は、もう1年以上になる。

先日、動画で、良いものを見た。

シンプルな四角いガラス製で、ダイソーでたった百円という素敵な器だった。

それを見にゆくと、確かにすばらしかった。

そうだ、これを４つ買って、コーヒーゼリーの器にしようと思った。

今までは、この好きなタッパーウエアの器に入れていて、それなりに良かったが、

これで４個分なので、１個分ずつ、取り分けなければならない。

自分の分だけならいいが、お客の分もそうすると、大層な感じになる。

この綺麗なガラス器に、分けて入れておくと、１個ずつ、スッと出せて感じが良い。

そう思って、４個買って来た。

お〜、４つ重ねて入れると、冷蔵庫の中の様子も、なかなか良い。

今日、さっそく、１個目をいただいてみました。

なかなかいいですね〜。

というわけで、今日は、装いも新たになったコーヒーゼリーを、美味しく頂いて満足

した日でした。

2023.06.21 台所模様替え開始。（その２）

最近の私の日常は、パソコンの前で、ユーチューブ鑑賞です。

人の生き方、やり方で、私が思いつかなかった素晴らしいことを知ると、感動する

タイプです。

そんな私が、マコナリ社長の動画を、以前は見ていて、しばらく見ていなかったが、

最近また、見る様になった。

この方は、まるで、雪崩の様に、ものすごいスピードの口調で、しかも、何も見ずに

淀みなく話されるので、その上、発信本数が多いので、頭の良さが並ではないことを

感じる。

あまりの本数の多さに、しばらく見ていなかったが。又、見出すと、確かに参考になる。

その中で、

「【絶対に】お金がたまったらすぐ買うべきモノ TOP20」

https://www.youtube.com/watch?v=Ig-b80D6HBU&t=1s

この中の１４位の「食器洗い乾燥機」に必要性に、強く納得した。

動画の題が、「お金が貯まったら…」なので、私は、今、最高に金欠 状態なのだが、

それでも、これは購入すべきと考えた。

２４分割にすれば、４千円程なので、購入することにした。

これなら、お得意の粗食料理の工夫で、可能にして行けると思う。

本日、ヨドバシから、荷物が届いた。

工事などの要らない機種である。

これも、近日中に、シニアサポートさんの助けを借りて設置したい。

2023.06.20 台所模様替え開始。

先日、さくらさんが遊びに来た時、我が家の台所の乱雑ぶりを、見かねて注意してくれた。

私も気がついていた。

台所の床に、段ボールや紙袋が置かれ、物が散乱し，放置している間に、どんどんひどい

ことになっていることに。

そこで、一念発起、重い腰を上げて、整理を始めることにした。

この際、模様替えもやりたい。

「そういうつもりで言ったんやないよ。」と彼女は慌てて言い訳するが、私としては、

よく言ってくれたという感じ。お礼を言いたい程。

初めに、隙間家具ならぬ、隙間整理ボックスを置きたい箇所がある。

そこで、無地良品の４段重ねのストッカーを買って、昨日、うんしょうんしょと運んできた。

電車で運び、駅で降りると、優しい女性が駆け寄って来て、力を貸してくれた。

ありがとうございました。

近くシニアサポートさんにきてもらって、組み立ててもらう予定。

（簡単らしいが、不器用で、それができない私、涙😢）

まだ、次々と考えていることがあるので、今月は忙しい。

働き者ではない私だが、流石に今は頭が一杯で、武者震い中である。

2023.06.19 仕事のことで、相談があった。

仕事の今後のことで、相談があって、出かけた。

それを言ったら、私も付いてゆくからとSさんが言ったので、付いて来てもらった。

そのお礼というのも大袈裟だが、帰路、芦屋の「たこ好」で、きつねうどんを食べた。

そして、芦屋珈琲舎でコーヒーを飲む。

ここの「シナモントースト」をシナモン大好きなSさんに食べさせたくて、ここへ誘う。

半分ずつ食べる。私も初めてだった。

Sさん、美味しいと言って大喜び。

今日の目的も、ほぼ解決し、良い日となった。

2023.06.18 昔より、ご飯の盛りが少なくなった件。

先日、KKさんに会った時、彼女が言った。

大島さんのブログを、過去に遡って見ているけど、昔よりも、今の方が、ご飯の盛りが

少なくなっている様に思うと。

その時は、私も、歳と共に少食になったのかなと思ったが、その後、ふと思い出した。

それには、きっかけがあったのだった。

私がいつもカットしてもらう美容院「けんじ」の店主のけんじさんは、スラリとした

痩身で、おしゃれな装いの人。

私が、昔からの悩みであった夏の逆流性胃炎を、胃腸専門の I 先生に治してもらって以来、

こんどは、その為に、毎年夏に３キロ痩せていたのが、痩せなくなり、しかし秋には

体重増加して、「スモール小錦」状態になって悩んでいた時、私は、けんじさんに

お聞きした。

「先生は、どうして、いつもその様にスマートなんですか？」と。

すると、先生は、「私は、いつも鏡の前に立っていますから、毎日自分を確認しています。

少し太ったかなと思ったら、すぐその日の夕食のご飯を半膳にします。」とのこと。

「え？それで、体重が減りますか？」と聞くと、「減ります。てきめんですよ。すぐ

結果が出ます。」と言われた。

私は、毎日鏡を見てはご飯の量を調整する様な、几帳面なタイプではないので、それ

なら、今後、毎日夕食のご飯を少し減らそうと思って、それ以来、ご飯の盛りを少し

少なくしたのだった。

忘れていたけど、そのことを思い出した。それが、KKさんの疑問への種明かしだった。

つまり、先生の真似をしたのだった。

おかげで、「スモール小錦」状態は脱したものの、しかし、私の場合、その効果は

あまり現われていないかもしれない。

つまり、今も、結構デブだけれど、でも、痩せすぎよりも、どちらかといえば、少しは

太っている方が良いのではないかと思うようになったので、全然気にせず、「マっ！

良いか〜。」と思っている。

2023.06.17 牛肉の時雨煮に、牛蒡を足すと絶品になった。

私は、もともと、牛肉と牛蒡は合うと思っていて、「牛蒡と牛肉の旨煮」が大好物。

これは、牛肉さえ上等を買えば、完全にお客料理になると思っている。

だから、今までにも、お客料理には、必ずこれを１品入れていたほどだった。

一方、「牛肉の時雨煮」も好きで、これは客料理ではなく、おかずとして何度も作っていた。

今回、芦屋ラポルテの牧場経営の肉屋から、細切れ肉を買ってきた。

先日、新牛蒡を買ってきて、一部をきんぴらにした残りが、まだ４〜５本残っているので、

牛肉の時雨煮に、牛蒡を入れてみようと思った。

これが、大ヒット！

美味しいのなんのって、近く誰かに会う予定があったら、持って行って上げられるのに

と思うほど美味しかった。

階下の一人暮らしで、身体の悪いHさんに持って行って上げたいが、近所に住む甥御

さん夫婦が、食事や買い物まで全てやってくれるので、余計なことはしない方がいいと

思って止めた。

「牛肉と牛蒡の時雨煮」は、私にとって「牛蒡と牛肉の旨煮」の節約バージョンだが、

これが、なんとまあ最高の味だった。

美味しいものが、まだ、何日分も残っている状態を見て、ふふふと喜んでいる、そんな

食いしん坊で、怠け者の私が、我ながら可笑しい。

2023.06.16 昨日のお土産の、紫陽花の花。

昨日，お土産に頂いてきた紫陽花の花。

美しくて、清楚で、眺めていると、心が洗われる感じ。

芦屋のラポルテに、九州の牧場が経営している肉屋がある。

知っていたが、買ったことはなかった。

今回初めて買って、びっくり、とても美味。

値段は、高くないのに、美味しくて、柔らかい肉だった。

久しぶりの肉の旨味に感動だった。