チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2017.09.28 「みずえ’s cafe」第一号のお客様
<「みずえ’s cafe」第一号のお客様>
(「2017.09.24 この春知り合った88才の素敵な女性(その2」) の続き。)
「辯財門」で食事の後、いつもならば第2幕目は近くの喫茶店でおしゃべりタイムの筈ですが、
この日は違いました。
今回は「みずえ's cafe」にご招待です。^^
漂っているとか…)、それナニナニ?そうか〜!と言うことで、ヤーちゃんに付いて行って貰って
我が家にもエスプレッソ機器を買いました。
これが美味しい! 元々、私はエスプレッソ好きだったのです。
ということで、「みずえ's cafe」の開店(!)となりました。
その第1号目のお客として摩耶さんをご招待したのです。
これは、今迄の電子レンジの場所ですが、エスプレッソ機器を置く場所を作る為に、
先日来台所の模様替えを初めしました。この左をもう少しなんとかならないものかしら?
電子レンジとトースターを並べ替えてと…。
と言うことで、狭いですが、とりあえずここを使うことにしました。
序でに台所の整理、引き出しの整理もして、年末の大掃除が気が楽になりました。
※ 実は、この美しい銀色に光るクリーマーは、ヤーちゃんからの借り物です。
エスプレッソ用のガラスのカップ2個も。今、使ってないから貸しても良いよと。
私が買ったら返す約束です。^^
超美味しいケーキと共に、エスプレッソを味わいました。
二人とも、コーヒーのお代わりをして盛り上がりました。
摩耶さんとは、30年程前銭湯で知り合いました。元々裸の付き合いです。^^
お互いに阪神大震災で家が全壊し、私は本当に表現出来ない程助けて頂きました。
十数年前、今の家に転居した時も大変お世話になりました。一生忘れません。
そんな長い付き合いなので、いつも話が弾みます。
この日は、うどんとお寿司の「辯財門」、美味しいケーキとコーヒー、そして楽しいおしゃべり。
「みずえ’s cafe」開店1日目は、至福の一日となりました。
2017.09.24 この春知り合った88才の素敵な女性(その2、彼女のお薦めの食べ物屋さん辯財門)
(その2、彼女のお薦めの食べ物屋さん「辯財門」)
彼女は、最初に大好きなお店だと薦めてくれたのは、「辯財門」という名のお店で「うどん」
「お寿司」「トンカツ」などいろいろあるお店です。阪急夙川駅のすぐ近くです。
うどんのねぎも東京から取り寄せたこだわりの物で、お寿司のあなごも国産あなごで、しかも、
電気でなく炭火で焼いた物だそうです。明石の「うおん棚」でも炭火で焼く店は今は1軒のみで、
そこから穴子を仕入れているそうです。
寒天のゼリーなども、わざわざ天草(てんぐさ)を取り寄せて、寒天作りから手作りしたもの
だそうです。
Aさんのご主人が入院しておられた時のこと、自宅に帰られる度に、何処へ行きたい?と聞くと
いつもこの店を希望されたので、病院の帰りに直接この店に来ておられたそうです。
セレブのAさんのごひいきの店なので、さぞかし高級店かと思いきや、ごくごく庶民的な店なので
驚きました。
先日、私は友人の摩耶さんを誘って行ってみました。
彼女はお仲間とスケッチに色々な所へ出掛けるので、食べ物屋を教えて上げると喜こんでくれます。
私はねぎうどん、摩耶さんはカレーうどん。半分量のうどんもOKなので、それにしました。
確かに美味しく良い出汁の香りが漂っていました。
Aさんのお薦めの「卯の花寿司」と「穴子寿司」も、美味しく頂きました。
トンテキも人気だとか。次回はそれを楽しみに行きたいと思います。
目立たない風情でありながら、こんなこだわりのお店があるのですね。
こだわりには似合わない作りで、一見駅前食堂の様に思われてしまうので、最初はなかなか入って
貰えないのだそうです。10年目に初めて入ったと言う人もいるとか。私達も、通り過ぎてしまい
随分探しました。駅のすぐ横なのに。
写真を撮るのをすっかり忘れたましたので、 サイトをリンクしておきます。
※ https://www.hotpepper.jp/strJ000706343/
※ https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28026934/dtlrvwlst/B41960234/?lid=unpickup_review
いつもならば、その後の第2幕目は近くの喫茶店でおしゃべりタイムの筈ですが、今回は違いました。
「みずえ's cafe」にご招待です。^^
「みずえ's cafe」とは?……、 それは次回のお楽しみに!^^
2017.09.18 この春知り合った88才の素敵な女性(その1、彼女との出会い)
(その1、彼女との出会い)
今年の春、私が百貨店の休憩ベンチでスマートフォンでメールをしていた時のことです。
上品な年配の女性が近づいて来て、「今何時ですか?」と聞かれました。
4時半ですと答えました。するとその方は、すぐ目の先の中華料理店に行きたいので、
5時からの開店を待っているけれど携帯を忘れたので時間が分からなくてとのこと。
そして私のベンチの隣に腰掛けられて、いろいろなお話をされました。
まず、その高級中華料理店は、一時味が落ちて行かなくなったけれど、久しぶりに行って
みると味が復活して昔の様に美味しくなったとのこと。
私は、そのとき妹の夫の誕生祝いをどこでするか探していたので、そんなに美味しくなって
いるのならその店を使ってみようと嬉しくなりました。ここでするなら、皆が喜ぶだろうと。
何故ならば、昔父や母の法事をここで何度もやったことがあり、当時はとても美味しい店
だったのですが、確かに彼女の言う様に味が落ちたので、長い間使っていなかったのです。
「あ、5時になりましたよ。」と彼女に教えてから、「(そんなに美味しくなっているのなら)
私もご一緒致します。今度のお祝いに、良かったらここを使いたいので。」と言いました。
一緒に、彼女のお薦めのお粥と春巻きを食べました。彼女の言う通りとても美味しいので安心。
お祝いはここで決まりにしようと思いました。
支払を一人ずつ払おうとすると、お店は一緒に払ってくれと言って嫌がるので、おかしいなと
思って後で考えたら、まさか数十分前に始めて会って名前さえ知らない二人だとは思わなかっ
たのだろうと気が付きました。それにしてもこの頃は、別々に代金を取って欲しいと言われて
嫌がる店は敬遠されますよね。ママさん達が誘い合わせてランチする時代なんですから。
その日彼女もとても満足して、ここはご主人やご家族といつも来ていたお店なので懐かしいと、
とても嬉しそうでした。
今度はお焦げ料理が食べたいとのこと、ご主人との思い出の料理を次々に味わいたいのでしょう。
それで別の日に約束して食べに行くと、お焦げ料理がまずく、レタス炒めは塩辛すぎて2人共失望。
彼女はもうここには来れませんねと悲しそうに言い、私もがっかりしてお祝いで使うのは止めました。
結局、お祝い会は別の日本料理のお店に決めました。
そんな出会いがあって、いろいろお話を伺って、沢山の彼女のこだわりを教わりました。
私は素直なので(?) 、彼女の言うことを実践して楽しんでいます。
そんなことを、次に一つずつ書いてみたいと思います。
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