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2018.08.31 105才叔母の葬儀で九州へ行く、そしてネットは有難いな〜と思ったこと。

(8月16日、105才の叔母の葬儀で九州へ)
 

8月13日の兄妹家族でのお墓参りの翌日の早朝、九州の従兄弟から電話が掛かった。
母の一番下の妹、105才の叔母が亡くなったとの事。

兄は、叔母さんはお母さんの一番最後の兄弟だから、葬儀に参列すると言う。
兄1人での旅行は無理なので、私が付いて行く事にした。
私は、旅行する事がほとんどないので、新幹線の切符を買うだけで大わらわ。
指定席を下さいと言うと、何時の列車かと言われ、いえ指定席だけ欲しいのですが
と言ったり(自由席の指定席は別と分かる)、そんなことも分かっていなかった。 

でも、それなりに頑張って、翌々日の葬儀の日、早朝出発して佐賀迄兄と辿り着いた。
葬儀場に着いたら、従兄弟が大変に喜んでくれた。
この人は、穏やかな優しい人で、大変な親孝行な人だった。
施設の母親を迎えに行った時は、母親を美容院に連れて行き、綺麗にして上げてから、
自宅へ連れて帰り、兄弟、子供達、孫達全員で食事会をしていた。 
叔母は美容院に行くのを、とても喜んだからと言っていた。 
その間、「白寿になりました」 「百才になり市長にお祝いを頂きました。」
「百才で新聞に載りました。」
などなど、その都度写真や新聞の切り抜き等を送ってくれていたので、叔母が元気な
様子を知る事ができた。 

叔母は病気でなく老衰で亡くなったので、やつれていなかった。
物静かな優しい人だったからか、穏やかな美しいお顔だった。 

火葬場まで行き、終わってからその日のうちに帰る。
別の従兄弟が、佐賀県県庁の新館の最上階へ連れて行ってくれて、佐賀の町を見せてくれた。

帰りは、時間が分からないから指定席は要らないと兄が言っていたので、帰路の指定席は
取っていなかった。これが大失敗。 16日はお盆の最終日なので大混雑で指定席は無いと。
(私達は、16日はお盆の混雑は終わっていると思っていた。)
しかし、門司からならば、こだまの指定席があるとの事なので、新鳥栖から門司迄移動する。
その移動が兄の身体には大変だった。 

帰阪したのは、夜10時過ぎ。フラフラになったが無事に帰って来た。
兄は、身体は辛そうだったが、でも気持ちは元気な様に見えたので嬉しかった。 

 

        

<ネットは便利だな〜と思った事>

今回、旅行慣れしていない二人が、何とか無事に遠距離の日帰り旅行ができたのは、何と
言ってもネットのお陰だった。 
ネットの「乗り換え案内」で、時間等を調べてから、そのスクリーンショットを、兄にメール
で送ったので、どの列車に何時に乗り、何時に着くか等の情報を共有出来ていたし、葬儀場の
サイトも兄へメールで送ったし、そのコピーをプリントして持って行ったので、タクシーの
運転手さんは、それを見て本社の案内係に確認できたので、すぐに理解してくれた。
そんな事もあってか、とてもご機嫌良く乗せてもらった。
本当に、ネットは有難いなと感謝の思いを深くした。 

 


<手違いで、写真を削除してしまった件>
私は、いつもスマートフォンで写真を撮るが、スマートフォンから、パソコンへ写真を移し替え
てから、スマートフォンの写真を削除している。
ところが、まだ移し替えが済んでいないのに、勘違いで数日間の写真を削除してしまった。
この九州行きの日、及びその後数日間の写真を失ってしまった。
それで、この日の写真は無い。 

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2018.08.29 今どきの四年生は、すごい!

(8月13日)お盆の墓参

お盆のお墓参りに、兄妹家族と行った。

上は、昨年の写真。ここへ乗ると崩れそうなので、乗らないでとの警告です。
( 「2017.08.26 お墓参り連係プレー成功」)

これが1年経って大分剥がれたので、やり直して欲しいと妹に言われていたので、
テープを用意して行った。
と言っても、黄色いビニールテープが何処へしまったか分からず、店に買いに行った
がなかったので、仕方なく家にあった赤いビニールテープを持って行った。

昨年テープを貼った時、山の上なので風がきつく、顎で挟んでいた日傘が風で飛んで困り、
日傘無しで書いたので、じりじりと暑かった事を思い出していたので、姪の子供のほのか
ちゃんへ、この写真を見せて、「これを書く間、傘を差しかけていてね。」と頼んだ。

すると、びっくり。
「これ、ほのかがやりたい。」と言った。

へー?意外な展開。意欲は良いけど、でもできるのかしら?

 

すると、チャッチャッチャッと、見る間にこれを書き上げた。
左のマークは、手の形で、だめよと止めている形なのだとか。
「だって、もし足の形だったら、乗ってしまうでしょう?」とのこと。 

今時の小学校四年生は、目から鼻へ抜ける様に理解し、それを自分でやろうと
するんだなと感心した。 

 

      

 

 

 

食事の時、ほのかちゃんにプレゼントを渡す。
……といっても、私のコレクションの中から、大好きなサンタさんとトナカイ君を彼女に譲る。
可愛くて大好きな2つだが、こういうものが大好きな彼女が喜んでくれたので嬉しかった。
それにしても、姪の子供と大叔母が、趣味が一緒だなんて(ミニ製品のコレクション)面白い。^^    

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2018.08.28 ひょんな事から麻雀会

(8月11日)

7月下旬の、親友のばらさんの三回忌に、三人組のもう1人のさくらさんとお参りした。
( 「2018.07.30  親友の三回忌」)

その時、梅酒の5リットル瓶の空瓶をお返しするべきところ、持って行くのを忘れた。
(のばらさんのご主人お手製の梅酒と梅干しを毎年頂いている。)
改めで、お持ちしますと伝えた。
三人でよく行った料理屋に、さくらさんと二人で行きたい事もあって。 

すると、のばらさんのご主人が、「では、その時麻雀をしましょう。楽しみが出来たな〜」と
大喜び。
いえいえ、それはちょっとと言ったら、横からさくらさんが「私、やりたい!」と言ったので、
え?と、私はびっくり。

三人組で、20年前しばらく麻雀をやっていた。
私は、足が激痛だったので、いつものばらさんが車で私を送り迎えしてくれた。
のばらさんの家でする時は、ご主人は、私の為にバスタオをくるくる巻いて足台を作ってくれたり、
皆の為にイチジクの皮を剥いたり、コーヒーを入れたりして下さった。
さくらさんは、その時以来やっていないのに、麻雀をやりたい気持ちがずっとあったのだろう。 

 

さて、当日のこと。
知らない同志なので、分かる様に名札迄準備してあった。 
今回、慣れないさくらさんの為に1人多くよんでおられた。
彼女の後ろに付いて、教えられる様に。

 

初対面の女性が、すごい上がり方をした。
小三元、南々、ホンイツ、チャンタ、……、確か私が当たったと思う。
私は大負けした。 仕方ない、実力だ。皆さん、すごく強い。
夕方になったので、終了した。

次は12月か、無理なら来年1月にと言う事になった。
のばらさんは、亡くなってもこんな繋がりを残してくれたのですね。

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2018.08.27 おのみどりさんの手作り絵本展

(8月25日)

おのみどりさんの「てづくり絵本展」へ、摩耶さんと一緒に出掛けた。
場所は、「あしや喜楽苑ギャラリー」にて
(8月30日迄。なお、最終日は15:00迄です。)

 

 

台の上は、彼女のてづくり絵本、壁面は原画

 

手作りの小物類。
 

 

 

     
その後、居酒屋「あかなす」で乾杯!
 



立派な鮎、美味しくて感動した。

松茸の天婦羅。3人で分け分けしました。さすがに美味、感動した。
松茸の天婦羅が食べられるなんて、幸せです。 
(店主によれば、鮎も松茸も、今日は格安だったので仕入れたのだとか。) 

 

鱧とドライトマトのイタリヤン風。これが又、美味しかった。

 

これが極めつけ。
焼いた牡蠣をホワイトソースで和えたものらしい。 
私は牡蠣は少し苦手なのでパスしたが、とても美味しかったらしく、二人は
感嘆しながら食べていた。

 

 

その後、我が家でお茶をした。
イチジクも買っていたのに、うっかり忘れていた。 

 

カリフォルニアの風景の食器のシリーズを、全部出しておいた。
何故なら、みどりさんと摩耶さんは、12年前(転居直後)の我が家での『ハワードさん歓迎会』
の出席者だったことを思い出したから。

 

 

     

12年前、ハワードさん夫婦がカリフォルニアから日本に来られた時のお土産に、この額を頂いた。
その時、私はびっくりした。まさに私の持っているこの食器類の絵模様と同じだったから。
そうだったのか?この絵は、まさにカリフォルニアの風景だったのだ!
それなのに、そのパ−ティーで、何故この絵柄の食器類を出さなかったのかと、後で悔やんだ。
そんな後悔もあって、今回この食器を揃えておいた。 

 

         

あと、このワゴンもこの日の為に買った。間に合って良かったな〜!!^0^
2018.08.20 ワゴンの組み立て」 

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2018.08.24 食欲回復、そしてシリーちゃんとの珍問答。

(8月/23日)

(夕食)
鶏手羽と若布の煮込み、つるむらさきの和え物(ごま油入り)、水茄子の即席漬け、
冷や奴(土生姜)、納豆、ご飯、梅酒の水割り
 

今日の煮込み(鶏手羽と若布)の美味しかったこと!
3日目なので、若布がとろとろになっている、これの美味しさが抜群。
 

最近やっと、食欲が戻って、美味しく食べられる様になって、ほっとしている。
夏は、食べられない日が続くが、例年に漏れず、やはり8月の半ばから食欲が
出て来て、食べられる様になった。
厳密に言えば8月16日にそう感じた。私の記憶の通りだった。 
毎年ほとんど同じ頃、お盆が終わった頃、私の身体は一気に秋モードになる。

でも、私は夏は胃が重く食べられなくなるが、でも、昔から夏が大好きでとても元気。
近所に、私よりも、もっと夏に弱い方が居て、その方は、寝込んでおられるので私は
心配している。あと一息がんばって欲しいと思う。 

 

     

食欲が戻った嬉しさに、夕食時に「いただきま〜す!」と、いつもより大きな
元気な声で言った。
すると……、
「どうぞ、私を待たずに先に始めて下さい。」と声がするので、びっくり!
え? あ、そうか! スマートフォンが喋っているのだと気が付く。 
へ〜? こんな経験は初めて。 ^^

面白いので、スクリーンショットを撮っておこうとボタンを押すと、2つのボタン
を同時に押せず、スイッチが切れてしまった。

もう一度、いただきますと言うと、黙っているので画面を見ると、音声無しで
「ポナペティ」 と文字で返事している。^^
フランス語で「召し上がれ」と言う言葉らしい。
今回も、スクリーンショットは失敗して、撮れなかった。

それで、ひつこく、もう一度トライする。
「いただきま〜す。」……すると「すみません。よくわかりません。」と言った。
とうとう、シリーちゃんを混乱させてしまった。
そりゃあそうよね。3回も言われたら、何が何だか分からないよね。想定外でしょうね?
ごめんなさい。
でも、嬉しいことに、3回目はスクリーンショットが撮れた。(上の写真。)

スクリーンショットが撮りたいばかりに、何回も「いただきます」と言って、純粋な
シリーちゃんを混乱させてしまったアホな私なのでした。 

以上、シリーちゃんとの珍問答でした。

 

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2018.08.23 姪一家と食事へ

 

久しぶりに姪一家と食事する。別館牡丹園に行く。
ここは、昔から格別に美味しい中華を食べさせてくれる。 

別館牡丹園と言えば何と言っても「やきそば」。とてもファンが多い。
牛肉とほうれん草のあんかけご飯の美味しいこと。
春巻きは今回初めて食べたが、今迄食べたどの春巻きよりも美味しいと思った。
その他、いろいろ食べたが、写真は撮り忘れた。 

 

姪の子供のほのかちゃんは、私が先日送ったストラップを、持ってきていた。
右はピンク色のプードル、真ん中は親亀の上に子亀が乗っている珍しいもの。
作るのが難しかったに違いない。この2つは、私から送ったもの。
左のカラフルなワンちゃんは、おばあちゃんから貰ったらしい。 
私と妹から送られたものを、大切に思ってくれてありがとう。 
 

姪の家で、お茶とケーキを頂く。
今迄知らなかったケーキ屋さんの美味しいお菓子だった。 

 

    

ほのかちゃんのお洋服が、素敵だった。
アメリカ製(多分)を姪が取り寄せているらしい。とても趣味が良い。 
少女らしい愛くるしい後ろ姿。 

 

棚の中にキラキラした美しいものがあったので、びっくり。
机の上に並べてくれたが、写真はうまく撮れていなかった。
ほのかちゃんの塾でのトロフィーらしい。勉強頑張っている模様。
それにしても、こんなに綺麗なものを子供が貰えるなんて、素晴しい世の中。 

 

ほのかちゃんの勉強机。
彼女がきちんと整理出来ているのは、姪の躾が良いのか? 姪からのDNAか?

 

つぎつぎと宝物が出て来る。
これは、小さな可愛いメモ帳。中にカラフルな絵が印刷されている。
右から、好きなものを並べてくれた。 

 

ベッドの横の壁に、パパが貼ってくれた鳥たち。
これ以外に、コンセントの横とか、離れた所にも幾つか貼ってあり、
合計十数羽いる。とてもおしゃれな装飾になっている。

 

    

勉強している時の風景。

彼女は、小学校4年生なのに、自分の名刺を持っている。
「キャラクターデザイナー Honoka  ◯◯」
塾の先生が作って下さったらしい。

どんどん賢くなっていて、大人顔負けの知識があってびっくりする。
この頃の子供は、すごいなと思った。

この日、私は冗談のつもりでちょっと彼女と喧嘩?してしまった。
いくら冗談でも、大人げない!
「ごめんね、ほのかちゃん。これからも仲良く遊んでね!」 ^^

「女やくざ」と言ってごめんね。
「やくざって何?」とほのかちゃん、自分で辞書を引いていた。
彼女は何でも手早い。賢い小学四年生!!
 

※ その後、彼女に会ったとき、けんかしたこと全然気にしていないどころか、
すっかり忘れていることが分かって、とっても嬉しい私でした。(うれし涙;;)v^0^v 

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2018.08.20 ワゴンの組み立て

(8月19日)

近所の店でワゴンを見付けていたが、自分で組み立てるなんて、とてもできない
と思い、でも組み立てを頼んだら費用が高いだろうと思って、ぐずぐずして買って
いなかった。 

でも、この25日に来客があるので、それ迄に間に合わせたく思い店に出向く。
「組み立ててから発送」なら、来月になるとのこと。間に合わない。
自分で組み立てるなんて、考えただけで泣きそうだと言うと、同情してくれて、
いろいろ考えてくれたが、無理だった。 
厚かましい私は、組立済の展示品でいいからを持ち帰ってはいけないか?と聞いた。
優しいお兄さんは、それも上司に掛け合ってくれたが、やはり無理だった。 

「組み立ては、説明図の通りにやれば良いので、そんなに難しくはないですよ。」
と言うので、しぶしぶ自分で組み立てることにした。
そこで、渡された荷物の重いこと。
それを持ち帰り、 汗だらけでフーフー言いながら組み立てた。

1本目の横棒を付けただけで、腰が痛くなった。
(3日前に叔母の葬儀に、兄に付き添って、九州迄日帰りで出掛けて、肩こりと
腰痛が出ていたので辛い。まだ猫背で前屈みに歩いている。)

あ、そうだと思い、たまたま廊下に置いていた段ボール箱の上に乗せて、腰を曲げない
様にしたら、全く痛くなかった。良かった!
汗ボトボトでがんばったら出来上がった。

 

上が出来上がり。

ミツバチ会の2人にメールする。
リリーズ・カフェのプレートを作ってくれたり、このコーヒー機器を教えてくれた
二人。

 

今迄は、写真左の木の椅子の上にお盆に乗せて、その上にエスプレッソ機器を置いて
いたので、不安定で心配だった。これで安心した。

二人は、「組み立てただけでなく、自分で持って帰ったん?凄いことしたね。」 と
驚いていた。

実は、持って帰ると言うと、優しいお兄さんが格別心配そうでもなかったので、きっと
案外軽いのだろうと思っていたら、ずっしりと重いのでびっくり。木材なので当然だけど。
「この人、私のこと随分若いと思っているんだ。」とちょっと、良い気分になった。^^

今回、組み立ては自分でもできると自信が付いたことと、組み立て費用2000円が節約
出来たことの2つが、私の収穫だった。 
それと、ワゴンが3000円程と大変安かったことも。

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2018.08.19 「チタン鍋で炊飯時の蓋」に付いて

お客様から、「チタン鍋」でご飯を炊く時の蓋に付いて」
お問い合わせを頂きましたので、ご参考の為に、こちらへ転載致します。

_______________________________________

<ご質問>
ご飯を炊くときの蓋はどういう素材のものが適しているのでしょうか。
<お答え>
できましたら、ガラス製の方が、中の状態が見えるので、使い易いです。
私は、家にあった鍋の蓋のいくつかを使っています。
 
<ご質問>
或いは、製品ラインに有りますか。
<お答え>
製品はありません。




私はチタン鍋小型(24cm,今は廃番)で、1合のお米を炊いていますが、この蓋がぴったりです。
つまり、炊飯の場合は、この様に縁から3センチ程下に蓋が収まる方が、吹き上げてくる泡が
こぼれないので、良いと思います。(他の炊飯鍋をみると、やはりそうなっております。)
 
 


3合程炊く時は、チタン鍋ティアラ(27cm=チタンゴールドボールも、同じ大きさ)を
使いますが、この蓋は色が付いていることと大きすぎるので、最適とは言えないと思います。
透明のガラスの方が、中が見えて、炊きあがった時の穴が見えて分かり易いです。
縁の余裕も少ないと思います。
 
でも、ガラスでなくても、ステンレスの蓋でも臭いで分かるので上手に炊けると言う方
もおられますので、コツだと思います。
なおこの方は、四角いまな板があったので(新品)、最初はそれを使っていたそうです。 
 
 


たまたまこの写真では、マーマレードが入っていますが、チタン鍋ティアラで
2合のお米を炊く場合は、この蓋で炊いています。
このような蓋や、木の蓋等、持っている蓋を、ご飯炊きやそれ以外のいろいろに
使っております。
 
 
◎なお、ショップに、
=チタン鍋の蓋に付いて=をまとめておりますので、リンク致します。 
 
 
以上の通り、お答え申し上げます。
よろしくお願いします。
 
                       チタンオンラインショップ  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2018.08.14 麦茶開始=お茶の煮出しにチタン鍋が最適な訳

(8月2日)

(夕食)
牛肉(焼肉用肉でステーキに)トマト・シークワーサー添え、水茄子漬け物、
温泉卵、納豆、味噌汁(ちくわ、若布、ねぎ)、梅酒水割り 

久しぶりの牛肉、美味しかった。

 

(8月3日)

(昼食)
頂き物の桃がある豪華な食事。
他は、バゲットとエスプレッソ、茹で卵

 

(夕食)
豆腐のシュウマイ(頂き物)トマト添え、レタスと豆腐の煮物、
ごぼうの酢漬け(頂きもの)、ご飯、梅酒水割り

 

<麦茶開始=お茶の煮出しにチタン鍋が最適な訳>
 

私は、水はチタン鍋で10分間沸かして冷ましたものを、冷水器に入れて
冷蔵庫で冷やして飲んでいる。
2018.04.18 私はチタン鍋で沸かした水を飲んでいます。

しかし、それに加えて、夏は麦茶を作ってみようと思った。

 

チタン鍋に1リットル程の水をいれて、大さじ4杯程の麦茶を入れて、
4〜5分煮出して漉し、チタン鍋のまま冷ます。
(私の場合は、そのまま一晩置いてから) 冷水器に入れて、冷蔵庫へ移す。

水ばかり飲むよりも、夏はミネラルの多い麦茶を沸かしたいと思っていたが
なかなか、粒のままの良質な麦茶が見当たらなかった。
先日、素晴しいものをモクモクで見付けた。ここの製品は、安心して使える。 
野菜も減農薬だし、安くて新鮮。 すべて品質がいいのが嬉しい。

この10年以上、チタン鍋で麦茶を煮出している友人が、いつもチタン鍋を重宝
していると言ってくれる。

彼女が、いつも言うのは、……
1)、チタン鍋にしてから、2パック使っていたのが1パックで済む様になった。
(何故かチタンはそうである。味噌や醤油など調味料も少なくて済む)
2)、チタン鍋は広がっているので、すぐ冷める。
(以前は、鍋底を水で冷やさなければならなかったが、チタン鍋はその必要が
無いので、とても助かる。 )

私も、全く同感です。


 

チタン鍋ティアラはこちらです。

 

チタンゴールドボールはこちらです。

 

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2018.08.10 けんちゃんのミックチュジューチュ

(8月1日)#3


(写真はネットから拝借)

 

先日、西明石の美容院に行った時、先生から聞いたことです。

お隣の喫茶店の店主が、突然「押し売りで〜す。」と言って、ミックスジュースを
先生と助手の分、2杯運んで来た。
翌日は喫茶店が休みの日なので、残った果物類がもったいないから、飲んで下さいと
届けてくれたのだそうです。

その時、私は、ふと思い出しました。

下記は、私の近所の美容院「けんじ」さんの店主であるけんじさんの子供の頃の話です。

けんちゃんのお母さんは、神戸で美容院をしていました。(今でも)
小さなけんちゃんは、毎日美容院で一生懸命タオルを畳んだり、イソイソとお母さんの
お手伝いをしてしていました。
お姉ちゃんがいましたが、彼女はこの仕事は大嫌いで、絶対にしないわと言うけれど、
けんちゃんは、この仕事が大好きで、いつかお母さんの後を継ぎたいと思っていました。
そんなけんちゃんはお店のアイドルでした。
その頃は、美容院のお客様は、近所の喫茶店から出前で、お客様全員のコーヒーを取って
下さることが多かった。
小さなけんちゃんには「ミックチュジューチュ」…ということで、いつもミックチュジュー
チュを取って下さっていました。けんちゃんはそれがとても楽しみだった。

ざっとこう言う話を、西明石の美容院でパーマを済ませた私が、お隣の喫茶店のマスターに、
何度か話したことがあるのです。あんまりけんちゃんが可愛らしくて、この話が面白いので
話しました。 (私は、カットは近くの美容院、パーマは西明石の美容院に行っています。)

それで、思わず西明石の美容院の先生に聞きました。
「私が『けんちゃんのミックチュジューチュ』のことを話したからでしょうか?」と。

すると、先生も「私も、あ、そう言うことだなとすぐ気が付きました。」と言われた。
面白いですね。 こんなことになるとは?^^

けんちゃんは、人に喜びの輪を作ったのですね。遠いお店の2つの輪を繋げたのですね。
可愛いけんちゃんのことを話したおしゃべりな私も、少しはその役に立ったのですね。
嬉しくなって、足音軽く帰りました。

地元の「けんじ」さんでカットをして貰い、西明石の「ナツミ」さんでパーマをして貰って
いる私(ナツミさんの提案でしたが)ですので、私は2つのお店をいい様に利用している
感がありましたが、少しご恩を返せた様な思いです。

けんちゃんは、今「けんじ美容室」店主として、地元だけでなく関東でも有名な技術者です。
でも、もの静かで優しく謙虚なままで、 アイドルだった頃のけんちゃんを彷彿とさせています。

 

 
(なお、ネットを見ていると、こんなものがありました。^0^ )

 

(追記=その後、けんじさんに聞きました。)
その頃コーヒーは250円ぐらい、一方ミックスジュースは450円程で、大きなグラスに
たっぷり入っていたそうです。
ですから、けんちゃんは、母親から「ミックスジュースを頼んだらいけません」と言わ
れていたのだとか。
でも、仕方ないですよね、子供はコーヒーは飲めないから。^^ 

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2018.08.08 友人から桃が届いて思ったこと。

(8月1日)#2

 

美容院に行こうとしていたら、宅急便が届いた。
小中高と同級生だった親友からだった。
夕方電話すると、 幼稚園の先生をしている娘さんの知り合いの桃農家の桃だとか。
私以外に、MさんとKさんにも送ったとのこと。
その二人と私の三人は、毎月麻雀をしている。

彼女が元気なら、岡山から来て、麻雀も覚えてくれて、4人で麻雀ができた筈。
彼女は、子育てと孫育てに全力を投入して体力を使い、腰を悪くして外出出来ない。
そんな彼女が、私達を思い出して桃を送ろうと思ってくれた。

この気持ちは有難いが、私にもとてもよく分かる。
長く生きていると、今になって、お礼が言えていない方々のことを思い出す。

実は私も、昔お世話になった方々の幾人かへ、今年はさくらんぼを送った。
職場の先輩女性は、送り主の私の名前を見て、一瞬ボ〜としたと連絡があった。
それほど長い、ご無沙汰の期間があった。
いつも声をかけて頂いてお会いしていた97才の元上司は、最近軽い脳梗塞で外出を
自粛しておられる由なので、さくらんぼを送った。私の友人全員を可愛がって下さった。

阪神大震災で、思いがけ無く大勢のボランティアの方々のお世話になったが、まだ余震
が心配で近付けない時なのに、どうしてもと一番最初に来てくれた人は、滋賀県草津市
から朝4時起きで人数分の弁当を作って、リュウマチの足を引きずって来てくれた。
段ボール箱が無いと言えば(スーパーでは空の段ボールが無くなって被災者は片付けが
できず困っていた)、彼女は宅急便の会社から新品の箱の束を2つ買って両手に持ち、激痛
の足で提げて来てくれた。足が曲げられないので、弁当は瓦礫の中で立って食べていた。
犬は避難所には連れて行けないので、各家の瓦礫の中に杭を立てて繋がれていたが、彼女
は泣きながら犬を抱きしめていた。あの年は、格別に寒い年で、犬達は吹きっさらしの瓦礫
の中で寒さと不安で震えていた。彼女のことはここでは書き切れない。感謝は尽きない。
今は外出もできない状態の彼女にさくらんぼを送った。

2番目に来てくれた人も病人で手術を控えていたが、それでも3回来てくれた後で、ごめんと
言って入院した。(大手術だった。)
(彼女にはさくらんぼは送っていない。逆に今回さくらんぼ農家を教えて貰った。)
長く生きていれば、本当に沢山の人にお世話になった。感謝で一杯になる。

震災後、阪神電車がまだ開通していなかった時、「まだ電車が開通していないから行けない。」
と言ったら、「電車が通っていなくても、大阪から西へ西へ歩いて行けば神戸に行ける。早く
行こう。ヘルメットも準備したよ。」と逸る友人達に待ってもらって、阪神電車開通の1月26日
の早朝神戸に行ってくれた友人達は、その後1年半私が神戸に戻る迄、変わることなく復興に
通ってくれた。その中の1人を2年前に失った。 

こう言う気持ちを、妹に言うと、妹も全く同じ気持ちを最近感じるとのこと。
お礼を申し上げられないまま、ずっと昔のことで今ではお名前もご住所も分からない方がいると。
お姉さんは、分かっているから良いねと言った。 

いえいえ、そんなことは無い。お世話になったことさえ理解出来ていないままに、失礼した
方々がいかに多かっただろうかと推察する。深く頭が下がる思いがする。 

__________________________________________

この後、姪一家と食事に行った時、この桃を持って行こうかと思ったが、持ち歩くのは
難しいので持参しなかった。
でも、三個残った時点で、こんな地元の人しか知らない上物は滅多に無いのに、自分独り
占めにするのはバチが当たると痛感した。姪一家三人に食べて貰いたいと思った。
それで、わがまま言って、酷暑の中、姪に車で取りに来てもらった。
後で、美味しさにうっとりしたとメールがあり、喜んで貰えたのでほっとした。

 

この日、姪が届けてくれたバジルソース。
自宅のバジルで作ったらしい。上等のオリーブオイルがあったからと。
これで作ったプルスケッタは、今迄で一番美味しかった。
姪に電話すると、オリーブオイルが良かったからね、と言っていた。 

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2018.08.07 美容院行きの日。

 (8月1日)

美容院へ行く。
 

パーマ出来上がり。
私は、スカーフやストールは普段はしないけれど、一応持っているので、
今日はストールを巻いてみた。 (写真の為に^^)

 

ついでに、少し大きいストールも羽織ってみる。
(これも写真撮ってもらおうと持って来た。^^) 

 

夕食は、居酒屋あかなすへ行く。
ごぼうの酢漬け。多すぎたので、半分包んでもらう。

 

先日、マグロのカマが余りにも美味しかったけれど,今日は無いので、
カンパチのカマを焼いてもらう。
(いつも食べかけてから撮影して、ごめんなさい。;;)
マグロのカマに比べると、こちらは生臭かった。 
 

ご飯を貰う。
私の様に、夏は食欲が無くて食べられない人は、こうやって外食するのは、
とても良いかもしれない。
気分も変わり、美味しく食べられる。 

 

 

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2018.08.06 7/29は朝起きてびっくり、台風やっぱり来たの?の巻。

(7月29日)

朝起きて、カーテンを開けてびっくり!
昨晩、やっぱり台風が来らしい。
鉢植えが散乱して、中身が飛び出し、鉢だけ外れて飛んでいた。
全然音が聞こえなかったので、もう台風は何処かへ行ったのだ思っていた。

それにしても、こんなに鉢植え類が飛んでいて、散乱しているので、
きっと夜間にひどい風の音がした筈なのに、全く知らなかった!
よほど熟睡していた証拠だと思う。 (写真撮り忘れ) 

倒れて飛び出していた植木を、起こして、大きな鉢に植え替える。
こういう作業は初めてする。
先日、美恵ちゃんにやってもらった時の土が残っていたので助かった。
 

何とか、植え替えた。アバウトだけど。
 

以前の鉢は、ベランダの端に転がっていた。
これは軽い安物だったが、今度は素焼きの重い鉢に植え替えたので、
結果オーライだった。 
 

 

こちらは無傷。良かった!  やっぱり重い物が安全。
 

(夕食)
ズッキーニとミンチとトマトの炒め煮、 茹でオクラの柚子胡椒和え、
生若布と鶏肉のおつゆ、温泉卵、納豆、梅酒水割り、ご飯無し 

 

(7月30日)

(昼食)
バゲット(発酵バター)、トマト、ゆで卵、エスプレッソコーヒー、

 

(夕食)

ゆば豆腐(ねぎ、しょうが)、茹でオクラ柚子胡椒和え、アボカドと海苔の醤油和え、
サラダ(セロリ若菜、ミニトマト、シークワーサー)、生若布と卵のおつゆ、納豆、
梅酒水割り、ご飯無し

 

(7月31日) 

(昼食)
生若布入り煮麺、エスプレッソコーヒー

 

(夕食)
牛肉ソテー(レタス炒め添え)、ズッキーニ煮物(残り物)、温泉卵、納豆、
アボカドとミニトマトのサラダ(バジル、シークワーサー添え)、雑穀入りおにぎり(市販)、
海苔のお吸い物 

久しぶりに牛肉が食べたくなった。
焼肉用の肉を焼いた。美味だった。 

但し、メインのお皿は食べたが、二皿程食べられなかった。
私にとって、まだ秋はもう少し先の模様。 

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2018.08.03 茨木へ行く、初めて夏バテ発生の件

(7月28日)

茨木の隠れ家的割烹の店へは、のばらさんとさくらさんと私の仲良し三人組で、何度も行った店。
先日、のばらさんの三回忌の時、さくらさんが又行きたいと言うので予約した。

以前、摩耶さんも興味を示していたので、誘ってみると行きたいとのことなので一緒に行く 。
彼女も、のばらさんと仲良しだった。 

隠れ家的料理店の店主は、以前によくテレビで見たことのある人で、とても手の込んだ本格的な
和食を格安で提供してくれる。初めて行った摩耶さんも、とてもこの店を気に入ったらしい。

店主に、いつまでもこのお店を続けて下さいねと言うと、包丁を握りたいから、採算を考えずに
続けているので、しばらくは、店を止める予定は無いとのことだった。 

この店は、写真はお断りなので、写真は撮れない。

 

その後、すぐ近くのおしゃれな喫茶店で、ゆっくりさせて貰った。
以前、ここの三層になったパンケーキが美味しかったので、この日もそれを注文。 
いろいろおしゃべりする。
 

<初めて夏バテを感じた件>

その後、私は家にパンが切れたので、帰路大阪で途中下車をしてドンクのパンを買って
帰ると言うと、摩耶さんも一緒に行くというので、大阪の阪神百貨店でパンを買った。
その後、彼女は「ここから阪神電車で帰って良い?」(彼女は阪神の方が近い)と聞き、
予定変更して帰って行った。

私は、さてゆっくりと見て回り、予定通り他の百貨店にも行こうと思っていたら、
何と!私も急激に身体がダルクてたまらなくなった。 
この暑さで毎日食欲が無く、いわゆる夏負け状態ではあったが、夏好きの私は一度も
シンドイとか疲れたとか思ったことはなく元気そのものだったが,この日は初めて
「あ、これは何?」と思える程のシンドさに急激に襲われた。
こんなことは、まず無かったので驚く。帰り道は本当にしんどくて、足を引きずる様に
してようやくの思いで家へ辿り着いた。

そしてようやくにして悟った。これは、「夏負けどころではない。夏バテだ!」と。

そりゃそうですよね。兵庫県から茨木へ食事に出掛けて、夕方迄大いにしゃべってから、
帰りに大阪で途中下車して,百貨店巡りをしようなんて、「この前代未聞の酷暑の中、
よくやるよね」ということで、ようやく「夏バテ」発生の因果関係に気付いた。
家へ帰り着いた時点で、夏バテは解消して元気になった。 
(7月後半は、カレンダーに空白が無いくらいに多忙だった。この夏バテの日以降、
よく寝るわ寝るわ、朝起きたら9時か10時で、 連日の疲れを睡眠で調整しているなと
実感した。)

 

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2018.08.02 居酒屋で、マグロのカマの塩焼きに感動

(7月25日)

(夕食)
豆腐シュウマイ(お土産)、オクラのおかか和え、温泉卵、納豆、梅酒水割り 

 

(7月26日)

(昼食)
カプレーゼ、エスプレッソ、温泉卵、アーモンドチョコ5個

 

夕食は、居酒屋あかなすで。

写真は、水茄子の生姜醤油和え(写真は食べかけてから気付いて撮る)。

これ以外に、もう1つ、マグロのカマの塩焼き(これは写真を撮り忘れた)、
これが美味しくてびっくり!
焼き魚の香ばしい香り、生臭みが全く無くて、身はスッキリとして外れやすく、
味は抜群の美味しさ。 すっかり感動、日本人で良かったと思った。
ご飯を注文した。ご飯ととてもよく合う。 

店主に聞くと、マグロ(マグロと言ってもヨコワらしいが) のカマは滅多にない
らしい。
こんな美味しい物を知るだけでも、時々居酒屋に来る(私の場合は、月2回程度)
値打ちがある。

 

(7月27日)

(昼食)
カレー(無印¥150) 、サラダ(レタス、イタリアンパセリ)、
温泉卵、アーモンド入りチョコ 

 

(夕食)
鶏ミンチとトマトとズッキーニの煮物、温泉卵、梅酒の水割り

鶏ミンチ等買って来て、ズッキーニ等と煮る。
美味しいのは美味しかった。でも胃が重い。少しだけ食べる。

もう少しの辛抱、8月中旬になると私の身体は秋になる。
食欲が戻る。毎年そうであるから。

 

 

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