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2015.08.31 六月のチタン鍋料理(その2)

前回に書きました様に、5~7月の3ケ月間はショップの大修正で多忙を極め、
平行して、あるお役目があり、それが自分としては悔やむところがあり、
その自責とストレスで六月の1カ月間は、食が進みませんでした。
それで、この月はいつもの粗食が際立っていて、ご飯もありません。
でも、恥ずかしながら、一応UPします。(自分の記録として)

 

(夕食) ポテトサラダ、ブロッコリー、レタス添え ビワとさくらんぼ

 

(昼食) うどん(薄揚げ、シイタケ、ねぎ)

 

(昼食) ドーナツ コーヒー グレープフルーツ さくらんぼ

 

(夕食) 野菜サラダ(トマト きゅうり レタス) コロッケ(肉屋の既製品)

 

(夕食) 冷や奴(ねぎ、鰹節) しらす干し青しそ添え(二杯酢で) 
     ハムカツ(肉屋の既製品)
 

(昼食) うどん(鶏肉、薄揚げ、しいたけ、ねぎ) グレープフルーツ

 

(夕食) アボカド刺身(青じそ、トマト添え、海苔添え) 胡瓜(海藻掛け)
     納豆
     

 

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2015.08.29 私の出汁醤油作り

私の簡単出汁醤油作りをお目に掛けます。

 

チタン鍋の中に、まず昆布を入れます。
そこへ、鰹節をたっぷり加えて、しょうゆを1瓶全部注ぎ入れます。
なお、私は使いませんが、好みでみりんを入れるのも良いと思います。 

 

蓋をして、一晩置いておきます。

 

元の瓶のラベルを剥がします。(写真の順番がちょっと違いますが)
私は、淡口醬油を使っていますが、お好みで、濃口醤油でも。 

私が、これを作っていることを、自慢そうに知人に言いますと、その料理上手な方は、
「私は薄口と濃口の両方の出汁醤油を、別々に作っていますよ。」と言われました。
そうか~、先刻ご承知だったのですね。しかも、薄口と濃口を別々に? 負けました。

 

翌日、出来上がった出汁醤油を、ラベルを剥がした瓶に戻します。それで出来上がりです。
この様にラベルを貼っていない瓶に戻すことにより、どれが出汁醤油か一目で分かります。
これを冷蔵庫で保存します。
漉して残った昆布と鰹節は、ご飯のお供にとても合います。お茶漬けにも重宝します。 

なお、椎茸などを入れても良いと思いますが、私は昆布と鰹節だけです。
これを、煮物に、うどんに、冷や奴などの掛け醤油など、すべての料理に使います。
私にとっては無くてはならないもので、私はこれをひそかに「魔法の雫」などという、
大層な名前をつけて愛用しております。

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2015.08.24 みどりさん絵本展

<おのみどり 手作り絵本展>
今月31日迄
あしや喜楽苑ギャラリー 芦屋市潮見町
10:00~17:00(最終日15:00)
※ 30日は、13:0017:00 ポップアップカード作り1日教室開催

みどりさんの絵本展に行って来ました。

昨年亡くなられた、俳人のお母様の遺作です。感動でした。
俳句も文字も、素晴らしいです。 

 

お母様の年賀状です。絵もとてもお上手な方です。

 

絵本や絵はがきなどです。

 

3人で。

 

その後、3人で食事へ行きました。(去年も行った、あの「あかなす」です。)
がしらの唐揚げです。カリカリと頭から全部食べられます。とても美味しい。
がしらという魚は、初めて食べました。 

 

お刺身など。

 

岩牡蠣です。
3人共、大満足でした。 

 

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2015.08.19 氷の飾り物

 

数日前の格別に暑い日のことでした。
三宮センター街の道の真ん中に、涼しそうな氷の飾り物が飾ってありました。
中にはカラフルな魚や水草などの幻想的なもので飾られ、子供が熱心に張り付いていました。

 



こちらは、お花(たぶん生の)が氷の中にありました。これも、美しく涼しげでした。

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2015.08.15 六月のチタン鍋料理(その1)

この五月から、七月に掛けては、ショップの大々的な手直しに打ち込み超多忙な期間でした。
そして、それに重なり、六月の初めに、10年程前から決まっていた或る催しがあり、私は
その世話役をして、慎重に準備に準備を重ねてそのことは大成功して喜んで貰ったのですが、
自分では納得出来ないことをしてしまった為、自分を責め続けて自信を失い、眠れなくなり、
1カ月もの間食事が進みませんでした。
何とかおかずだけ食べましたが、1カ月間ご飯は食べられませんでした。
ですから、六月の写真にはご飯が全くありません。
それで、日頃の粗食が、更にひどいものになっていると思います。
(粗食ぶりは、友人達からいつも結構からからかわれています。ほっといて!^^;;)

 

川津海老(茹でてマヨネーズで)、納豆、だし(夏野菜の刻んだもの=既製品)
青大豆の豆腐(あっさりして美味しい!=新しい好物となりました。)

 


 
(昼食) 肉うどん(稲庭風冷凍うどん)、グレープフルーツ

 

切り干し大根の煮物、納豆、青大豆の豆腐、枝豆、だし

 

 

(昼食) 稲庭風うどん(カレー味で)、さくさらんぼ

 

 

牛肉ソテー(青菜添え)、ゆば豆腐、枝豆、だし、さくらんぼ

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2015.08.08 グレープフルーツ大好きです。

私は、フロリダ産のグレープフルーツが大好きです。毎日朝食に食べるのが楽しみです。
フロリダ産は、外皮が薄く、中の果実が大きく果汁がたっぷりで、甘くてとても美味しいです。
以前は、横半分に切って、スプーンで果肉と果汁を掬って食べていましたが、最近は
実を剥いて食べるのが美味しいと思う様になりました。(私は皮むき上手です。)

 

これは、たまたま剥いて並べていますが、そうではなく、剥いたものをそのまま手から
直に食べるのが一番美味しいと思います。
 

時には、夕食のサラダに使います。なんとも爽やかで最高です。

 

 
昼食のうどんに、付けるときもあります。満足します。
 

(これが、最後のフロリダ産でした。最後なので、品質は相当落ちています。)

フロリダ産は、毎年梅雨頃で終了し、梅雨が明けると南アフリカ産に切り変わります。
南アフリカ産は、外の皮が厚く果汁が少なくて、昔震える程に酸っぱかったことがあり、印象
悪いです。

それで、プロリダ産の終わる前には、わざわざ遠くのお店迄5個、10個と買いに行き、冷蔵庫
に入れて、大切に食べます。
上は、最後に買い占めたフロリダ産のものですが、昨日の朝でとうとう終わりました。

それで、今日は、遠く元町の果物店迄買いに行きました。当然、今度は南アフリカ産のものです。
お店の奥さんの話では、この頃は、南アフリカに日本人が指導に行っているので、果汁も多くなり、
どんどん美味しくなっているとのことです。(そうか~?日本人ってすごいですね。)

ちょっと不安ながら、明日の朝からは、その美味しくなったという南アフリカ産グレープフルーツ
を頂きますが、さて、うるさ型の私のこと、どんな感想となるでしょうか?自分でも楽しみです。^^

 

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2015.08.04 【鳴門海峡「住吉丸の悲劇」で散った予科練の若者たち】の70年目の命日

去る8月2日は【鳴門海峡「住吉丸の悲劇」で散った予科練の若者たち】の70年目の命日でした。
私の兄は、頭に焼夷弾を受けて、瀕死の重傷を負いながらも、奇跡的に一命を取り留めた一人です。
終戦を迎える2週間前のことでした。

悲劇から70年にあたり、その日多くの死傷者が運び込まれた春日寺(兵庫県南あわじ市阿那賀)
で法要が営まれました。
 


 

なお、私のブログをお時間のある時にご一読頂けると有り難く存じます。

「2012.08.17 67年目の終戦記念日に思うこと。(宝塚予科練少年兵の墓にお参りして)」

 

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