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2008.3.31 トマトシチューとコールスロー



(1)
昨日の甘すぎたトマト煮のリメイクです。

チタン鍋にお湯を湧かし、マギーのキューブを溶かして、
じゃがいものコロコロ切りを入れて、煮えた所へ、昨日の残りの
鶏肉のトマト煮を加えました。

実は、今回のリメイクは、カレー味にする積りでした。
ところが、カレー粉を入れる前に、味見をして、びっくり!
あまりの美味しさに、「オイシ~イ!」と叫びました。^^

それで、急遽このままで食べることにしました。
そうして出来たトマトシチューです。
私が今迄食べたシチューの中で、5本の指に入る味だったと思い
ます。^^

さすが、マギーのブイヨンキューブは凄いですね。
恐れ入りました。
買ったまま、冷蔵庫に眠らせていたこのキューブを、洋風料理
の時は、もっと活用しようと思いました。

(2)
あとは、コールスローです。
私は、コールスローはめったにしませんので、詳しいことは分ら
ないので、後で、ネットで調べると、細切りのキャベツを塩揉み
してから、ドレッシングで和えるのだとか。

なるほど!
私は、塩揉みしなかったので、少しパサパサ感がありました。
でも、塩揉みは、し過ぎない方がいいと思います。
さっと、する方が良いと思います。
新キャベツが美味しい時期です。
コールスローが上手になりたいと思いました。

なお、偶然ですが、お皿が主菜も、副菜も、昨日のと全く同じに
なりました。





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2008.3.30 鶏のトマト煮とクレソンのサラダ



(1)
「鶏肉のトマト煮」を作りました。
…と言っても、別にレシピがある訳ではありません。

チタン鍋で、骨付きの鶏肉を炒め、そこへ、皮を剥いて種を取った
ざく切りのトマトと、輪切りにした新たまねぎを炒め合わせました。

トマトと、たまねぎからでる水分だけで、水は入れずに煮ました。
味付けは、塩コショーです。
美味しかったのですが、新たまねぎが多すぎた様で甘過ぎました。

淡路のたまねぎは甘いので、好みによって、加減した方が良いと
思います。

以前、近所の喫茶店のカレーが、美味しいと定評がありました。
そのママさんが、「淡路のたまねぎは甘過ぎるので、うちでは、
北海道産を使っています。」と言っていました。

その話を人にしたところ、「え~!淡路のたまねぎが可哀想!」と
その人は、言いました。
その人は八百屋さんで、そう言えば彼女の店では淡路産のたまねぎ
しか、置いて無かった様に思います。
後で思うと、多分その人は淡路出身者だったと思います。
神戸には、淡路島出身者がとても多いです。
余計なことを言って、彼女の誇りを傷つけてしまいました。

彼女には、野菜のことを沢山教えて貰いましたが、数年前、八百屋
を閉店しました。
たまねぎを見る度に、いつも、あの「淡路のたまねぎが可哀想!」
と言った彼女の言葉を思い出します。

(2)
あとは、「クレソンとトマトのサラダ」です。
もう一皿は、残り物の新子を使って、「新子と三つ葉の卵とじ」です。


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2008.3.29 粒マスタード(粒からし)買いました。



粒マスタードは、近所のスーパーにはありませんでした。
そこで、百貨店に電話して、あるかどうかを確かめますと、
ありますとのことでしたので、出かけて行き買って来ました。

そうか、これか! 見たことある、と思いました。

こうして見てみますと、マスタードは美しいものですね。
何だか、楽しくなってきました。
こんな小さなことが、人を楽しくさせるものなんですね。
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2008.3.28 乳鉢登場



先日マヨネーズを作りましたが、マヨネーズには、本来、からし(マスタード)
が必要なのですが、今回は使いませんでした。

この頃、練りからしをチューブで売っていますが、私は、それは使いません。
何故なら、からしほど腐り易いものはなく、翌日迄持つものではなくて、
飲食店では、毎朝からしを練らなければならないことを、聞いていたからです。
翌日迄持たないはずのものが、チューブ入りでは、長く持つのが理解出来ない
からです。

それで、私は、からしは粉末で買っており、必要な時に練ってから使います。
でも、今回はそれを使わなかったのは、箕面のMさんから、からしを使う時は
「粒からし」を摺って使っていると聞いていたからです。
次回から、私も粒からしを摺って使おうと思いました。

そして、ふと思い出したのが、以前に買っていたこの乳鉢です。
買ったものの、何に使ったらいいか分らず、戸棚の下段に入れたままでした。

それで、2年前の引越の時「これ要らない?これ要らない?」といろんな人に
聞きましたが、欲しいと言う人が居なかったので、仕方なく持って来たという
代物で、私にとっては、これは既に忘れ去られた存在でした。
それを、今復活させることができるのです。良かった!
これで、粒からしを摺ろうと思いました。

これは、何時買ったのか、はっきりしません。
(震災の前なのか後なのか、前だとしても、こんなに重いものは下に置くので、
助かったとしてもおかしくありません。)
なのに、値段だけは妙にはっきり覚えていて、確か1500円だったと思います。

念の為に、ネットで乳鉢を調べて見ますと、石製の物が沢山あり、これより
もっとチャチなものが多いのです。
きっと、私のは大理石なので、今では高く売られているのだろうと思い、ほく
ほくしながら、見ていますと、何と! 1890円でした。

私は、その時、特価で買っていたので、随分得をしたのかと思っていました。
何だ! 今の値段と同じじゃないの! とがっかりしました。

でも気を取り直して、これからこの乳鉢を愛用して行きたいと思っております。


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2008.3.27 チタン鍋の使い方(火加減について)<イラスト説明>


                    (イラスト by みずえ)
(1)
チタン鍋の初心者の方用に、チタン鍋の使い方のポイントをイラストに描いて
みました。

次に、火加減の良い例と、悪い例をUPします。



                    (イラスト by みずえ)
(2)
上が、<良い例>です。

鍋底だけに火が当ることが大切です。
これは、どんな鍋でも同じですが、チタン鍋の場合は、特に守って下さいね。



                    (イラスト by みずえ)
(3)
これが、<悪い例>です。

ガスの火口は、日本の家庭用ガスの場合、8cm以内です。
それに対して、チタン鍋(中)の底は、その倍の16cmあります。
火がはみ出して、鍋の側面に廻っている場合は、火力が強すぎます。

どんな鍋でも火加減は肝心で、鍋底の外に火が廻ることは良くありませんが、
特に、土鍋なら割れますし、チタン鍋の場合は焦げます。

箕面のMさんは、2つのチタン鍋を上手に使って、1日3食(各鍋、10回転以上)、
ご飯焚きから湯沸しまで、すべてチタン鍋だけです。
彼女は、最初から、一度も焦がしたことはないそうです。

彼女にコツを伺いましたら、「火加減だけです。でもそれは、チタン鍋だけでは
ありません。全ての鍋に共通して言えることです。」とのことでした。

一度使って良さを知ったら、手放せなくなるお鍋、「チタンゴールドパン」を、
ご愛用頂きたいと思います。

(※なお、ゴールドパンのイラストは、写真ではなく、イラストです。自慢です。^^)


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2008.3.26 卵の黄身の色について

今回、私はマヨネーズを作る為に、いつもより、少し上等の卵を買い
ました。
それで、卵を割る時、中から多分オレンジ色に近いような、鮮やかな
赤みを帯びた黄身が出て来るものと思っていました。

ところが、黄身の色は、濃いオレンジ色ではなかったのです。
淡い黄色だったのです。
あ、何かの間違いかなと思った程です。

ところが、ふと気付きました。
あの赤みの強い黄身の方が、不思議なのではないかしら?
あわてて、卵のパックの中に入っていた説明書を見てみますと、
「黄身の色は着色添加剤なしで、野菜や牧草から由来するナチュラル
イエローです。」とありました。

私は、思い出しました。
私が子供の頃、遠足の時持って行ったゆで卵の黄身は、いつも、この
薄い黄色でした。(何故か、遠足を思い出します。)
つまり、農家の放し飼いの鶏や家で飼っていた鶏が生んだ卵、その頃、
八百屋さんで売っていた卵の黄身は、皆この薄い黄色でした。
田舎に居たときは、祖母の家には大きな池(壕と言っていました)が
あったので、アヒルもいました。
アヒルの卵は、鶏に比べて黄色が濃く、橙色掛かっていました。
味もコクが強く、少し違っていました。

そうですよね。
アヒルの卵じゃあるまいし、鶏の卵の黄身は、薄い黄色のはずですよね。

違う品種の鶏もいるかも知れないので、一概に言えませんし、又、
黄身の色を濃くする為に、多分、カロテン等の添加などを推察します
ので、それ自身有害ではないにしても、我々消費者としては、見かけ
を求めるのではなくて、いかに自然なものか、叉は自然に近いものか
どうかを、品質判断の基準にすべきだと思いました。

私自身、今回は本当に勉強になりました。

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2008.3.24 新子の二杯酢とサラダ



(1)
今年は、明石海峡の新子漁が、船舶事故で自粛されて、くぎ煮を
焚く人には、打撃だったことと思います。

釜上げもあまり出回らなくて、いつもの春とは、違っていました
が、今日生協に、茨城県産が売られていました。
こんなに上質なものが…。茨城県では、今からが旬なのですね。

青じそを敷いて、二杯酢で食べました。
上に、ゆず七味を掛けました。
爽やかな春の食卓です。

桜模様の茶色っぽい鉢は、ずっと前何処かの粗品で貰った物です
が、色が暗くて使い難いと思って、使っていませんでした。
でも、この様な鄙びたものを盛ると、それなりに納まることが分
りました。

(2)
サラダは、残り物のポテトサラダ、エンダイブ、トマト、ゆで卵、
キュウリの盛り合わせで、マヨネーズ掛けです。
手作りマヨネーズは、美味しいです。




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2008.3.24 ポテトサラダとウインナソーセージ



マヨネーズときたら、何と言っても、ポテトサラダです。
これが食べたい為に、マヨネーズを作った様なものですから。

Mさんにそれを言いますと、ちょうどそのことでお伝えしたいこと
があったのですとのことで、次の様に言われました。

彼女は、チタン鍋で、朝、ポテトサラダを(好物なので、いつも
多めに)作って、美味しく食べてから、いつもなら残りを冷蔵庫
にいれるところを、たまたま時間がなかったので、そのまま、鍋
に入れたままで、出かけたそうです。

そして、夕方帰宅後食べると、朝よりも更にもっと信じられない
ぐらい美味しくなっていたのだそうです。
ぜひ、そのようにして、チタン鍋にそのまま置いておき、時間が
たってから、食べてみて下さい。驚きますよ。
とのことでした。

それで、私も、夕食の1時間程早めに作って、チタン鍋の中にその
まま置いておきました。
それ故か、とても美味しいポテトサラダでした。

<作り方>は、…
ポテトをころころに切ってチタン鍋で茹でて、茹だったら、お湯
を捨て、そのチタン鍋をボール代わりにして、キュウリの薄切り
の塩揉みをしたものと、新たまねぎの薄切り、トマトを投入、塩
とコショー、レモンの絞り汁と、オリーブオイルで味付けします。
さっぱりタイプのポテトサラダは、これで、出来上がりです。

今回は、手作りマヨネーズを、ポテトサラダに添えて食べました。

あの焼き鳥屋さんのポテトサラダも美味しいけれど、お店の味は
どうしても濃いです。
その点、自家製は自分の好きな味にできるので、良いですね。

もう一品、ウインナーソーセージを新たまねぎと共に炒めました。
春を食べているような、爽やかな食卓でした。



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2008.3.23 焼肉とサラダ・マヨネーズ添え



(1)
始めて、マヨネーズを手作りした翌日の夕食です。
サラダは、いつものドレッシング(この日は、醤油味で和風に
しました)で合えてから、上にマヨネーズを掛けて食べました。
エンダイブとトマト、そして、新たまねぎを使いました。
新たまねぎが入ると、爽やかな春の香りがして、気持ちの良いもの
ですね。

(2)
チタン鍋で牛肉を焼きました。
いつも、肉を焼く時は、その味が残っている鍋で次に何を炒めるか
いろんな楽しみがあります。

生椎茸のスライス、えのき茸などきのこ類、青菜類、アスパラガス、
きぬさや、三度豆などなど、どれもとても美味しくなります。
糸こんにゃくも、好きでよく使います。

今日は、きぬさやと新たまねぎのスライスを炒めました。
本当に香りが良くて、まさに春を感じました。




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2008.3.22 手作りマヨネーズ開始



今日から、手作りマヨネーズを、始めました。

昔、泡立器で苦労しながら作った記憶があります。
その頃から、私はマヨネーズが好きでした。
でも、ここ何十年間は、市販のものを使っています。
(といっても、マヨネーズはほとんど使わなくなりました。)

最近、お稽古の帰りに寄る焼鳥屋さんのポテトサラダが美味しく、
一口食べた途端に、昔の懐かしい味がしましたので、「え?この
マヨネーズ、もしかして手作りですか?」と聞きましたら、そう
ですとのことでした。

奥さんが、毎日、マヨネーズを手作りしているそうです。
やはり、手作りのものは、香りも味も違います。
その後、ここへ寄る時は、この300円のポテトサラダを必ず
注文します。(量もたっぷりあるので、安いと思います。)

私も又、自分で作ってみようと思い、昨日、イワタニのミルサー
を買ってきました。

今日、まず、黄味だけで作ってみました。
レシピ集は付いていたのですが、全卵で作る作り方の説明しか
載っていなかったので、分らないままに、アバウトに作ったもの
ですから、固まらず失敗しました。

気を取り直して、作り直しました。
2回目はレシピ通りに全卵で作ると、何と、まあ!あっと言う間
に作ることができました。
ブレンダーや、ミルサーなどがあると、あっと言う間ですね。
嬉しくなりました。

それから、その店では、もう一つ、ご主人手作りのドレッシング
が、美味しいのです。
ざくぎりの生キャベツに、掛かって出て来るのです。
たまねぎ入りのフレンチドレッシングなのですが、これも、私は
作れる様になりたいのです。
その2つが作りたい為に、今回ミルサーを買いました。

2つ共、作り方を聞いたのですが、企業秘密の由で、教えて貰え
ませんでした。
それ故、自分で研究しなければなりません。
又、それらの研究成果?を、ご報告致しますね。
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2008.3.21 チタン鍋で美味しいお水を!

いつも、Mさんのお話ばかりになります。
Mさんの、チタン鍋の使い方は多種多様で、ただただ感心しており
ますが、今日は、その中の1つです。

Mさんは、チタン鍋を買う迄はペットボトルのお水を買いに行って
いたそうです。
でも、売られているものは、栓をする時点で何かが添加されている
はずとの思いが、どうしてもあったそうです。

ところが、この頃は、買いに行かなくても、もっと美味しく安全な
お水を飲める様になったと言うのです。

それは、毎晩寝る前に、チタン鍋でお湯を湧かして(カルキなどを
飛ばす為沸騰させる)、そのまま鍋の上に簾をかけて冷ましておく
のだそうです。

すると、翌朝には、信じられないぐらい美味しいお水が飲めるそう
です。
その水を、瓶に入れて冷蔵庫に入れて置き使うのが日課になって
いるそうで、以来、全くお水を買いに行ったことはないそうです。

彼女は、それを毎日チタンビアカップで飲むそうで、そうすると
なお、信じられないくらい美味しいとのことでした。

ぜひ一度試して下さいとのことでしたので、私も試してみました。
ほんとに美味しい水で、私も、真似ようと思っております。

チタン鍋をお持ちの方!一度お試し下さいませ。


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2008.3.20 チタン鍋は、使えば使う程使い易くなります。

チタン鍋は、使えば使う程、使い易くなります。

箕面のMさんは、昨年の8月頃出会った方なので、それから
半年間ですが、彼女はチタン鍋2つを、毎朝のご飯焚き、煮物、
茹でもの、煮豆、おはぎ、善哉、薬草の煎じ、炊き込みご飯、
味噌汁、素麺、お寿司、お白湯作り、湯沸し(やかんとして)
などなど、1日に10回以上、多岐に亘って使っておられれて、
私の使用頻度とは比べ物にならない回数です。

その彼女は、最初から、チタン鍋をとても使い易いと喜ばれて、
焦げ付かせたことは、一度もないとのことでした。
(料理は、何でも火加減が大切ですとのことです。)
それでも、やっぱり、日に日に使い易くなると言われていて、
半年前に比べて、使い易さが全然違うとのことです。

その研究熱心なMさんから、チタン鍋料理を沢山教わりました。
あまりに、知恵と実行力が素晴らしく、私は聞いてばかりなの
で、「どっちがチタン鍋を売っている人か分りませんね。」と
言うと、彼女は笑っていました。
彼女は、本当に、私の得難い師匠です。

私の場合、昨年の2月28日に、始めて新潟県の燕市のメーカー
を訪れ、そこで、チタンゴールドパンを、購入して帰りました
ので、現在で丁度、1年になります。
使えば益々使い易くなるということを、実感する毎日です。

今後共、もっと研究して、チタンのミラクルをお伝えして行き
たいと思っております。




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2008.3.19 楽々食事、サーモンの刺身など



今日は、お稽古で遅くなりましたので「楽々食事」でした。
サーモンの刺身を買いました。
遅かったので、半額になっていました。

そして、あとは、昨日の残りの、きぬさやの卵とじと、
サラダです。

サラダは、エンダイブとピーマンとトマトです。
エンダイブは、先日、大きなひと株を買いましたので、
まだまだあります。

へ~?エンダイブとは、こんな形をしていたんだ!
私は、エンダイブがどんな形をしているのか、先日、
始めて知りました。
カット野菜でなく、1株、丸ごと買うと、どんなものか
分かって、何だかお友達になった様な(!)親しみを
感じるから不思議ですね。^^



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2008.3.18 きぬさやの卵とじ



柔らかそうなきぬさやがありましたので買ってきました。
かつおと昆布の出汁を煮立てて、薄味を付けてから、きぬさやを
入れて(下茹でしませんでした)、沸騰したところへ、溶き卵を
流し入れてとじます。
春を呼ぶ料理とでも言いますか、爽やかな一品です。

あとは、昨日の残りのすき焼きです。

それと、エンダイブのサラダです。
やはり、とても美味しい。
ドレッシングのオリーブ・オイルを、良いものに変えましたので、
これが関係あるかも知れません。



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2008.3.17 すき焼きとエンダイブのサラダ



百貨店で、上質のすき焼き肉が、特価になっていました。
それで、久し振りのすき焼きをしました。
お店の人が言う通り、美味しい肉でした。
チタン鍋で作ると、お肉が一段と美味しくなります。

隣の野菜売り場で、エンダイブが売られていました。
春らしいなと思って、買って来ました。

今日のサラダの美味しかったこと!
エンダイブが美味しいのか(あまりこの野菜は知りませんでした)、
紫たまねぎの香りが良いのか、ドレッシングが美味しく出来たのか?

一体、このかぐわしさは何なのでしょう?
(クンクンと、一つずつ確かめましたが分りませんでした。^^;)
春の香りでしょうか?

とにかく美味しくて、爽やかさ一杯のサラダでした。





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