チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2025.01.07 七草粥の日。
七草粥の日。
今日は、七草粥の日。
七草粥は、朝頂くものらしいが、私は、夕食にした。
今日で、数の子も、紅白なますも、なくなった。
ちょっと寂しい。
2024.12.03 鶏もも肉を電子レンジで。
たんぱく質おばさんこと、べーヤンから鶏胸肉を摂取せよと、うるさく指摘される
日々で、何度か、ムネ肉に挑戦したが、私は臭いが無理。
私は、鶏もも肉の方は、こんがりと焼いたものは好きなので、これで鶏ハムを作ろうと
思い、今日は鶏もも肉を電子レンジで調理してみた。
(夕食)
鳥もも肉レンジ蒸し、ピーマンとじゃこの炒め物、ターサイと薄揚げの煮物、
わかめ味噌汁、ご飯、日本酒
私は、鳥もも肉は、こんがり焼いたものなら、大変美味しいと思う。
だから、胸肉ではなく、鶏もも肉なら、どうかと思って、電子レンジで蒸してみた。
でも、美味しいとは思わなかった。ちょっと苦手。
何と言っても鶏肉は、煮物なら大好き。
そうだ、それで行こう。
ベーヤン先生、「私は、鶏肉は今後煮物で食べるわ。鶏ハムは無理!
「私の言うことが、なぜ聞けないの?」と怒るのやめてね。^^;;
2024.12.02 最近のヒットおかず。
最近、大のお気に入りのおかずがあります。
それは、仲良しの乾物屋さんの奥さんから教えてもらった「ピーマンとじゃこの炒め物」
です。先日、一度、ここへ書いたことがあります。
じゃこは、返りちりめんです。
その両方を炒めるだけです。
もしも、牛肉の細切れ肉など、少量残っていれば、それも加えれば、さらに美味しく
なります。
牛肉については、私が、逆に乾物屋さんの奥さんに教えてあげて、大変喜ばれました。
(夕食)
ピーマンとじゃこの炒め物、山なめこの酢の物、温泉卵、ワカメの味噌汁、
ご飯、日本酒。
山なめこの酢の物も、私の大好物です。
この頃、秋だからか、ご飯が美味しくて美味しくて、お代わりしてしまいます。
それも、2杯目は半分とかだと可愛いけれど、そうではなく、何と最初の1杯と
同量なので、びっくり。
最近食が細くなったと、ぼやいていたのは、本当だったか?
だから、嬉しい片面、太りたくない、しかし、痩せて貧相になりたくない。
そんな、複雑な感想の日々です。
やっぱり、美味しい方が良いので、食べてしまいます。まっ、良いか?って感じです。😄
2024.11.30 いい肉2日目。
今日は、いつもの喫茶店で、お店備え付けの画報の中に、素晴らしい読み応えのある
特集があったので、1時間以上読んでいた。
雑誌も、良い記事があって、勉強になるな〜と感心した。
今日は、いい肉(1129)の連続二日目。
やっぱり、肉は美味しいと思った。
2024.11.29 今日は誕生日。11月29日(いいにく)なので、肉を焼く。
昨日から、肉を買っておいた。
自分の好きな部位が、売り切れないうちに買っておいた。
美味しかった。
もう1パックあるので、明日にでも食べようかな。
(焼いてから、続け様に電話があって、2〜3時間後に写真撮ったので、肉の色が
おかしいです。汗;;)
今日で、86歳になりました。
これからも、よろしくお願いいたします。
2024.11.28 海老のバジルオイル漬け。
百貨店の魚売り場の、「むき海老とごろごろ野菜のバジルオイル漬け」が、
なかなか美味しい。
魚屋さんで、むき海老を根菜類などと一緒に、バジルオイル漬けにしてくれて
いるので、持ち帰って、炒めるだけ。
根菜は、下茹でした蓮根、南瓜、さつまいも、ヤングコーンなど。
香りが良くて、美味しい。
エビは生臭くないので、魚の匂いが苦手の私は助かる。
(夕食)
海老のバジルオイル漬け、ほうれん草の柚子胡椒和え(野菜添え)、味噌汁(しめじ、
三度豆、人参)、ご飯、赤ワイン
エビは、炒めすぎたので、縮んでしまった。
炒めるだけの楽な食事で、その上美味しいので、嬉しかった。
食事が済んでも、部屋中にバジルの良い香りが漂っていた。
2024.11.26 自分への誕生祝い。
私は、以前から持っていたこの白いお皿を朝食に使っていた。時々、昼食にも。
盛りやすい様に、区分けされているお皿であった。
ところが、最近、ユーチューブで、セレブの家庭で、美しいピンクの花柄の
お皿を使っていて、良いなと思った。
どこで売っているのかな〜と思っていた。
すると、生協で花柄のお皿があった。2400円であった。
ユーチューブで見たのほど豪華ではないが、これも花模様だし、楽しい。
何回か見に行って、迷っていたが、そうだ、私の誕生日祝いにしようと
思って、買ってきた。
早速、今日のランチに使ってみた。
区分が大きいので、とても盛りやすい。
サンドイッチは、きゅうりがなかったので、色彩が悪かったが、
なかなか、美味しいランチとなった。
華やかになったし、この自分への誕生祝いは、成功だったなと思った。
なお、同じ形で、緑色のもの(葉っぱの模様だったか?)もあるので、
ご夫婦とか、ご家族で色違いを楽しまれるのも良いかと思います。
2024.11.23 久しぶりの筋コン。
随分前、仲間の間で、筋コンの煮物が流行った時があった。
大食一家のYちゃんは、大鍋一杯の筋コンを作るけど、全部売り切れると言っていた。
彼女は、味噌煮にすると言っていた。
私は、澄まし汁で煮ると決めていた。
長い間、筋コンを煮ていなかった。
今回は、おでんを作ろうと思って筋コンを買ったが、おでんは材料が多くて大変なので、
筋コン煮に変更した。
(夕食)
筋コン、大根の皮のきんぴら、もずくの酢の物、サラダ、ご飯、日本酒
筋コンは、美味しかった。大量に作ったので、あと1週間分ある。
この時の副産物である大根の皮のきんぴらが、超美味しかった。これは、私の大好物。
人の捨てるものが好きだとは?
やっぱり、私は、粗食研究家を自称しているけど、合ってる?
まさにピッタリですよね。
2024.11.21 里芋大好き。
私は、里芋が大好き。
先日、素晴らしい里芋を見つけて、喜んで買った来たのに、
めんどくさくて、料理せず、長く放置してしまった。
相当時間が経った里芋を、本日、ようやく煮た。
その上、出汁が少なくて、里芋が充分浸かっていなくて、
うまく煮られておらず、煮物は成功ではなかった。
(夕食)
里芋煮物、茄子と豚肉炒め、もずくの酢の物、納豆、かまぼこ(頂き物)、
ご飯、味噌汁、日本酒
今回は、大好きな里芋の煮物に失敗した。
それで、もう一度挑戦して、次は美味しい里芋を食べたいなと思っている。
2024.11.20 秋茄子。
秋茄子が美味しい。
豚肉と炒める。
(夕食)
秋茄子と豚肉の炒め物、もずくの酢の物、サラダ、納豆、ご飯、わかめの味噌汁、
赤ワイン
茄子は、さすが秋、美味しかった。
生わかめの湯通しが、まだ売っていたので(秋なのに)、それを1パック全部使って、味噌汁を作った。
これが美味しかった!
それと、もずくの酢の物が超美味しかった。
私は、やっぱり海藻好きだなと思った。
2024.11.04 カニカマ料理挑戦。
「小料理屋の女将を唸らすおつまみ!【かにかま&豆腐】プロの技を使ってヘルシーで美味しい&健康になる逸品を簡単に!」
(https://www.youtube.com/watch?v=IVle-HOnd1s)
↑上の動画を見て、カニカマ料理って、美味しいのかな?
動画を見てると、美味しそう。そして、何よりも、倹約になる。
一度挑戦してみようと、今日の夕食に作ってみた。
(夕食)
カニカマと豆腐の和え物、具沢山味噌汁、サラダ、ご飯、日本酒
満を持して作ってみたけど、私は、このyoutubeの人の様に、カニカマが
好きではなかったらしく、持て余した。
でも、カニカマ好きの人は、世間に多いと思うので、そんな方には、動画は
参考になるかも知れないと思い、アップしました。
2024.11.02 リメイク料理成功の巻。
2日前に、
2024.10.31 みじんぎりチョッパー。
https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/ac3bdbf43a8e18ad7d01602e38a6722d
をアップした。
YouTubeで、このチョッパーを使って、ピーマンの肉詰めを作っている人がいた。
わたしもこのチョッパーを持っていて、でも一度も使ったことがなかったので、
真似して、ピーマンの肉詰めを作った。
しかし、スパイスがわからず、塩胡椒だけにしたら、ミンチ臭かった。
その上、肉がパサパサしていたので、いずれにしても、失敗だった。
それで、今日は、昨日の失敗のパサパサの肉詰めの残りをリメイクしようと思った。
麻婆茄子にしようと思ったが、ナスが傷んでいたので捨てて、麻婆豆腐にした。
麻婆豆腐は、片栗粉の水溶きでトロミをつけるので、パサパサではなくなる。
(夕食)
マグロ中トロ刺身、ピーマン入り麻婆豆腐、サラダ、ご飯、日本酒。
今日は、マグロ中トロを張り込んで買ってきていたが、麻婆豆腐とともに、
大御馳走となった。麻婆豆腐は、うっかり煮すぎて崩れたが、美味しかった。
豆板醤って、優れものですね。
2024.10.31 みじんぎりチョッパー。
YouTubeを見ておいると、いろいろと教えてもらう。
数日前、ピーマンの肉詰めを見た。
そこで、素晴らしい「みじんぎりチョッパー」を使っていた。
たまたま、私もそれを持っている。
使ったことはないので、一度やってみようと思った。
玉ねぎを、荒くカットして入れて、ふたについている紐を引っ張るだけで、
なんとまあ、素晴らしいみじんぎりが、あっという間にできる。便利である。
その玉ねぎを炒める。そこへ、ミンチ肉を加える。
ピーマンを切って、中に小麦粉を振って、肉ダネを入れて焼く。
ミンチ肉の時点で、すこし小麦粉などを加えた方が、肉がまとまると思う。
(私は、入れなかったので、パサついている。)
(夕食)
肉詰めには、なにかソースを掛けた方がいいと思う。
あるいは、肉ダネにスパイスが必要。
何も掛けなかったので、ミンチ臭がした。
ネットによれば、ひき肉用のスパイスは、ターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモンなどらしい。
スパイスを色々知りたいと思ってから、半世紀以上経った。
今からでも、勉強しなければ!と思った。
ということで、今回は、失敗の巻きでした。
2024.10.29 しらさえび
我が家では、子供の頃、エビとか、貝とかは、あまり食卓に上がらなかった様に思う。
その頃、佐賀県に住んでしたが、佐賀県は海が無いからねと思っていた。
実は、そうでもなく、北には玄界灘、南には有明海があった。
でも、県の真ん中に住んでいたので、やはり海は遠かった。
それで、河津海老などは、関西に来てから知った。
シラサエビなどは、今日知った。
今日、百貨店の魚売り場で、販売員の女性が、興奮して言っていた。
「このエビは、煮物にするのはもったいない。茹でて、サラダで食べてほしい。
私も、そうします。」と。
見ると、「しらさえび」と買いてあった。
立ち止まった私に、「これは、煮物にしたら、勿体無いわ。
茹でて、サラダで食べてほしいわ。」と、熱心に言った。
私は、30年ほど前、女板前のKさんと知り合ってから、河津海老を知った。
Kさんは、いつも上物を買う人だったが、ある時、極上の大型の河津海老を茹でて、
「頭は捨てないでね。脳みそを吸ってね。」と言ったので、そうすると、驚くほど
美味しい脳みそだった。
今では考えられなほど、新鮮なものだった。
当時は、驚くほど新鮮な芝エビもあった。芝エビは、上物で、滅多になかった。
芝エビも河津海老も、茹でる時、鍋からぴょんぴょん飛び跳ねるので、大変であった。
そうだ、飛び跳ねる海老という感覚を、長い間忘れていた。
その後は、そんなに新しいエビは、無くなり、当然、あれらの感動の味は味わえなく
なった。
しらさえびは、多分高級品だと思う。我が家では、初めて食する。
しらさえびは、この頃にしては新鮮だったが、生きてはいなくて、
茹でる時も、ぴくともしなかった。
初めてのしらさえびで夕食。
美味しいけれど、我が家では河津海老を食べ慣れているので、
私には、下魚である河津海老の方に軍配を上げたいと思った。
2024.10.28 おっと、お米がなかった。
仕事の合間合間に、食事の準備をしていたので、夕食の食卓はできていた。
さあ、いただきましょうと思うと、ところが大変、ご飯を炊かないとない。
おっと、それどころでない。
お米が無かった、前回、使い切ったので、今日は、「お米を買うこと」
というメモを持って家を出た。
それでも忘れて、お米を買い漏らして帰宅してしまった。
そこで、名案!
駅前におかずやさんがあるが、そこで、ご飯1人前と言うと買える。
ありがたい。住みやすい世の中である。
私の様に忘れんぼでも、生きていける世の中。
助けていただいて、ありがとうございます。
と言う訳で、ご飯1人前を買ってきて、ようやくありついた夕食でした。
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