チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2023.02.18 病院へ行った。
2011.09.15 みどりさんの作品展に行きました。
童話作家みどりさんの作品展に、8/24に行って参りました。
その模様をお知らせします。
多忙で、UPするのが大幅に遅れてしまいました。
特に、ロスアンゼルスのhiranoさん!カリフォルニアのハワードさん!
大変お待たせしました。^^
(1)会場に入って、向かって左側の壁面です。
ここには、画家であったみどりさんのお父様の遺作が並んでいます。
そして、この額縁は全部、みどりさんのお姉様のご主人の制作です。
この方は、お父様の遺作の為に、最近額縁作りを始められましたが、
それがみごとなのです。優秀な指物師が作った様な額縁です。
(2)その一番奥のポピーの絵です。
お父様は、ポピーの花が大好きだったそうです。
額縁が、それぞれの絵に合わせて作られています。
(3)奥側の壁面です。
左3つがお父様の絵です。
(4)その一番左のあじさいの絵に惹かれました。
この額縁が又すばらしいこと!
(5)みどりさんの新作,3点です。
左が白いワンちゃん、真ん中が龍の絵、右は田園風景でした。
会場が暗くて、写真がイマイチです。明るく修正してみましたが、はっきりしません。
済みません。;;
(6)右側の壁面です。
(7)その下です。
(8)作者と共に。
(9)私の名(迷)カメラマンぶりです。^^
2011.04.11 カテゴリーのこと。
前回は、妹のチタン愛好家振りをご紹介しました。(「2011.04.09 チタン鍋は安いと妹は言う」)
その妹が「チタン鍋を買った友人達に、お姉さんのブログからチタン鍋料理などをいくつか印刷
して上げて欲しい。」とのことなので、「じゃあ適当なものを言って頂戴。それをプリントするから。」
と言うと、「え~と、どれだったかな?」と困っているので,「カテゴリーを見て、その中から選ぶ
と早いよ。」と言いますと、妹が、「え?カテゴリーって何?」と言うので私は驚きました。
毎日、ブログを見てくれている妹でも、ブログの記事がカテゴリー分けになっていることを知らな
かったのです。
それで、先刻ご承知の方には余計なことで大変失礼ながら、今回はその説明をさせて頂きます。
(特に、私の廻りの人達は、殆どインターネット初心者が多いものですから。)
上は、私のブログの画面です。
そして、ブログによってレイアウトは異なりますが、私のブログの場合、右側に「過去の記事」
と言う欄があります。
ここをクリックして頂くと、過去の記事を見ることが出来ます。
その下が、「カテゴリー欄」なのです。
私の場合、ブログの記事は現在855話あります。
その内、「チタン鍋で作った料理」が219件あります。
「ピアス、ネックレス、バングルブレスレット」というカテゴリーの中には、71件入っています。
全部で30項目の範疇に(カテゴリーに)纏められていますので、もしご覧になりたい項目があり
ましたら、そのカテゴリー欄をクリックして頂くとそれらを見て頂くことが出来ます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
2010.04.29 古代大和を歩く
私の、元職場の上司が、本を出版されました。
ご本人は、奈良県出身で、奈良をこよなく愛し、永年情熱を傾けて、
大和を、そして、日本の古代を研究して来られました。
銀行の支店長を歴任し、取締役にもなられた方が、多忙の中、この様な
研究を続けてこられたことに、驚かれる方も多いと思います。
そして、その集大成として、今般「古代大和を歩く」を出版されました。
11章に分けて、史跡や風物と、それにまつわる人物を語っています。
読み進む内に引き込まれ、その時代のことが生き生きと蘇ってきます。
上は、新聞広告です。
奈良の本屋さんでは、ずらっと並んでいたお店もあったそうです。
もし、お近くの本屋さんに無い場合は、注文での取り寄せとなりますが、
奈良遷都1300年の今、ぜひこの本を片手に、いにしえの都を散策して
頂きたいとお薦め致します。
<追記>
(私は、その時の出版記念会の幹事でしたが、7つ程の会と、出席者200名程の会の連絡に始まり、数々の
連絡往復、座席表の決定、名簿作成、色分け名札作成、それらに我が家のマック君が大活躍してくれました。
出版記念会が大成功裏に終わった時の嬉しさは忘れません。心の中で感動の涙を流しました。)
2010.01.10 「国廣節夫さんの遺作展」
1月9日、墨絵画家、国廣節夫さんの遺作展に行ってきました。
「源氏物語」「曾根崎心中」「古事記」など、日本の古典文学を
題材に、墨象の新しい可能性を追求し続けた、国廣節夫さんは、
2007年11月に逝去されました。
国廣節夫さんは、私の友人の、絵の仲間のリーダーであり中心的
な人物だった方で、その才能と人柄を忍ぶ仲間が結束して今回の
遺作展が開催されました。
遺作展は、兵庫県立美術館3Fギャラリーで開催中で、氏のライ
フワークであった古典文学シリーズを中心に、100点が展示され
ております。
奥さんは書道家で、お二人の共同作品も多く展示されております。
私も、以前何度か作品展に行き、そのすばらしい作品とお人柄に
接するチャンスがありました。その早すぎるご逝去を惜しみます。
遺作展は、「兵庫県立美術館3Fギャラリー」で、13日まで開催
されます。(但し、「12日は休館日」ですので、ご注意下さい。)
お時間のある方は、ぜひ、お出かけ下さいませ。
2009.02.09 チタンのお箸
(1)
いつもお目に掛けている私の食事風景の中で、私が使っているこの
お箸にお気付きでしょうか?
これは、チタンのお箸です。
全体が無垢のチタンで出来ています。
つまり、中が空洞ではなく、中迄全部、チタンなのです。
始め、私は注文したこのお箸が届いた時、チタンにしては、少し重い
なと思いました。
これから、高齢化社会なので、軽いお箸の方が良いのではないかと…。
ところが、このブログを、何よりの楽しみにして下さっているMさん
が、このお箸を、目敏く見付けられました。
彼女は、昔、深窓で育たれた方で、優れものばかりに囲まれていた
ので、優れものは一目で見抜く眼力がある方なのです。
私のブログの写真の食器類の中でも、良いものは(めったに無いです
が…、)すぐ見抜いて、素晴らしい焼き物だと言われます。
「このお箸は、良いですね。」と言われたので、「良いのは間違い
無いのですが、残念ながら、少し重いのです。」と言いますと、
「え?重いのですか?それが、素晴らしいのですよ。お箸は重い物
の方が縁起が良いのです。ばあやが、いつも言っていました。重い
お箸は、お金が溜まり家が栄えると。特に、一家の主人は重いお箸
を使わないといけないのです。そのお箸を、私も欲しいです。」と…。
これを、買いたいと言う方が、幾人も現れました。
このお箸は、本当に使い易く、私は愛用しています。
これは、以前にご紹介した、デザイナーズメーカーのオーナーが
デザインし、作成したお箸です。
竹は、特に縁起の良いものですし、竹を象ったデザインは、飽きる
ことが無い永遠のテーマです。
(2)
箸置きが、又、素敵です。
私は、このメーカーのものも、扱いたいと思っていましたが、多忙
の為、いつになるか、わかりません。
それで、優れものとして、ご紹介したいと思いました。
興味のある方は、こちらを↓、ご覧下さいませ。
「チタン雑貨のチタンでネット」
2008.12.21 一日の終わりの楽しみ
(1)
私は、一日の終わりに、自分にご褒美を上げます。
まず、その日の日記を書き終えます。
それから、我が家は、突然、雀荘に変わるのです。
(2)
これが、我が家の雀荘です。
パワーマックの大型画面一杯の大きさの麻雀台ですから、とても、
臨場感があります。
この麻雀ソフトは、高価でも無いのに、素晴らしい優れものです。
このソフトを買った時(7~8年前)、感動の余り、メーカーへ
お礼の(!)電話をしたぐらいです。^^
私は、毎晩仕事が終ると(夜中の1時頃)、パソコンの中で待っ
ているメンバーの中の、「最強面子と打つ」をクリックして選び
ます。
すると、待ってましたとばかり、腕に覚えのある面子が現れます。
さすが最強面子! むちゃくちゃ強いです。
もう、皆、お馴染みです。名前も覚えています。
男性の中に、すごく声の良い人が居て、私はファンです。
もう一人は、年輩の人らしく、ひどいしゃがれ声です。
もう一人は、少し若いらしく、大声で「ロン!」と言う時、飛び
上がりそうです。元気すぎる為か、「ラン!」と聞こえます。
でも、相手がこの男性3人以外に、女性が出て来る時があります。
彼女も、もちろん、とても強いのですが、当たってしまった時に、
いつも、少し色っぽい声で、「やっぱり~!」と言います。
「なんで~?」と言う時もあります。
私は、その言い方に、少しイライラします。
「やっぱり…、~て気付いているなら、捨てるなよ。捨てて、
当たったら、あきらめなよ。」と思います。
「なんで?…ってそんなの知るか?」
どうも、私は、彼女の色っぽさに嫉妬している様ですね。^^
彼女が出て来ない場の方が、落ち着きます。
(3)
私はこの最強面子と打って、10回に3回は、トップになります。
いつも、2回遊んでから、満足して、深夜眠りに付く生活です。
********************************************************
(追伸)
この日、私は、1回目はダントツのトップでした。
2回目は、最後の最後に当たってしまって、無念の2位でした。
2008.12.18 ジェルのクリスマスツリー
<その3.ジェルのクリスマスツリー>
このガラスに貼るジェルのクリスマスツリーは、3年目です。
これはもう、あやうく溶け掛かっていて、ガラスに貼ろうと
しても、すぐ剥がれ落ちたり、強く押せば、手の方にくっつ
いてしまったりして、なかなか貼り難い状態です。
これは、もう今年限りでしょう。
でも、美しくて、充分楽しませて貰いました。
以上の3つが、我が家のクリスマス飾りでした。
2008.12.17 クリスマスリース飾り
<その2、クリスマスリース>
クリスマスのリース飾りも、長らく探していましたが、
今年ようやく、気に入った物が見付かりました。
100円ショップで、300円の物でした。
金属で出来ている鈴の輪です。
鈴の中に、金属が入っていたら、良い音がするのでしょうが、
プラスチックが入っているらしく、ジャラジャラという鈍い
音がします。
玄関ドアの外に付けていて暗いので、フラッシュを焚きまし
たので、写真では、本当の色より少し鮮やかに見えています。
本物は、もう少し色が渋くて、とても上品です。
これも、一生物の宝になりました。
一番上の釣り手が見えない様に、金色のベルを付けたいと思い
探しましたが、見付かりませんでした。
それで、取りあえず、金色のリボンの花で隠しました。
今年は100円ショップだけで無く、普通の雑貨店でも、例年
より、品揃えが悪いですね。
クリスマス飾りや、迎春飾りのコーナーは、淋しい状態です。
石油が高騰し、様々な物が値上がりしている状態での物作り
は難しいでしょうね。
不況が身に沁みます。
2008.12.16 クリスマスツリー
私のクリスマスの飾り、3つをご紹介致します。
<その1、クリスマスツリー>
(1)
私は、ずっとクリスマスツリーを探していました。
飾りを1回ずつ取り付けなくても、そのまま飾ればよいクリスマスツリーです。
(…ということは、片付ける時も、そのままポンです。楽ですね。)
そして、とうとう見付けました。
怠け者の私が、探していたものです。
しかも、かのスワロスキーのクリスマスツリーです。
美しくて、夢の様です。
(2)
とても、小さな物です。
もう少し大きかったら良いのにと思いましたが、このぐらいだから、私にも
買えたのですから、マッ、いいか!と思います。
(又、これは小さいので、片付ける必要はなく、クリスマスが終っても、
飾り棚の中に飾っておけます。楽ですね~。^^)
私の、一生の宝物となりました。^0^
2008.11.29 観葉チタンラスターをUPしました。
ショップの方に、観葉チタンラスターをUPしました。
チタンショップ・ガーベラ
お部屋のインテリアとして、美しくて素敵です。
又、空気を綺麗にし、消臭します。
私は、いつもリビングに飾っていたのですが、玄関の靴の臭いが
気になったので、最近、玄関に置く様になりました。
玄関がぱっと明るくなって、正解だったなと思っております。
私の廻りの方も、玄関に置きたいと、求められることが多いです。
2008.10.01 デザイナーズメーカーのチタン製品
これが、デザイナーズ・メーカーのチタン製品の一部です。
眺めているだけで、癒されます。
でも、この中には、もう二度と作ることが出来ないもので、
今では幻の商品となったものもあります。
(右の2つです。)
済みません。
欲張りな私は、それを持っていることに満足しています。^^
2008.9.30 チタンのワイングラス
最近、素晴らしいチタン製品に、出会いました。
その製品類は、デザイナーである、あるメーカーのオーナーが
製品化しています。
そのデザイナーズ・メーカーが作った製品の一つが、このワイン
グラスです。
私は、このところ、赤ワイン党になりましたが(ポリフェノール
云々からです。^^)、これで飲むとワインの味が全然違います。
又、このグラスがあると、食卓がパっと華やかになります。
このデザイナーの作品の素晴らしさは、それを見た時の、私の
友人達の反応で分ります。
私は、このメーカーの製品も近く取り扱う予定ですが、ネット
ショップ作りは、来年になると思います。
次回も叉、このデザイナーの作品をお見せしたいと思います。
2008.6.20 ブログが佳境に!
長期連載(!)にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
ようやく、私なりに伝え終って、只今、ほっとしているところです。
ここへ来て、このブログは、思わぬ展開を見せて来ました。
思いも掛けぬことから、佳境に入ってきたと、実は思っております。
でも、それは、もちろん私の力では無く、友人知人に寄るもので、その
出会いから辿れば、偶然の力に寄るものです。
特に、MさんYさんの卓越した味覚のセンス、良いものに気付く能力、
新しいものに向かい合って行く真摯な姿勢、そのあり方に教えられ導か
れる形で、このブログは、佳境に入って来たと思います。
私自身にも、長年培って来た、料理等への思いや哲学とでも言いましょ
うか、そう言うものは若干ながらありましたので、それらをまとめて行
くのに、渾身の努力を傾けつつおりましたが、Mさんとの出会いが更に
それに拍車を掛ける状態になり、ブログ書き没頭が続きました。
そんな折、姪から「へ~?それは良いことよね。書くことがあり過ぎる
悩みなんて…。普通、書くことが無くて困っている人が多いのよ。」と
言われ、そうか、私のは悩みでは無く、嬉しい悲鳴だったんだと有難く
思ったことがありました。
ところが、ここへ来て、更にYさん登場!
調理師としての観点から斬新な意見と発見が続出し、益々きりきり舞い
の状態になりました。
MさんYさんが各々に発案するチタン鍋の使用法や、料理等があまりにも
多岐に亘る為、それを自分が再現する時間が無く、お二人に付いて行っ
ていない自身を感じています。
実は、そう思っていると、Yさんから、毎日のチタン鍋料理の食事風景
の写真が送られて来る様になりました。
…と言うのは、私が、「年輩のMさんでも、私のブログを見たい一心で
インターネットが使える様になって下さって、毎日私のブログを読んで、
お電話下さるのよ。貴女は若いんだから、パソコンが使える様になって
どんどんパソコンで情報を寄越してよ。」と大ハッパをかけたのです。
今の所、息子さんが送ってくれますが、その内に彼女自身で、撮影やら
送信が出来る様になってくれることでしょう。
実は、私としましては、勿論彼女が寄せて来る情報が、電話だけでは
分かりにくいので、写真で見せて欲しい思いがあるのは、確かですが、
実は、先輩風を吹かした言い方を装って^^、これから料理研究家と
して活躍することになるであろう彼女が、今から会得しておくべきこと
を伝えたというのも、まぎれも無い真実です。
彼女も、「分かってないな~(=私がです)と思ったので、写真送った
よ。」などと言って来ますので、伝える側にももどかしさはある様で、
両方の利便も一致した様です。
次回以降は、それらの写真や、しばらく私がこのブログに書き物を続け
ていた間の記録を、ダイジェストにして、お伝えしたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
2008.5.5 チタンの水を植物に
先日、スーパーの花屋で、芍薬の花を買って来ました。
芍薬は水揚げが悪いので、花屋さんに聞くと、根を焼くか、煮沸する
か、叉は、叩くかして下さいとのことでしたので、私はふと思い出し
ました。
あのチタン鍋で、根を煮沸すれば、完璧だと…。
帰宅後、チタン鍋に水を張り、しばらく根を浸けておきました。
それから、チタン鍋で湯を湧かし、根を1分程、煮沸しました。
そして、花瓶に活けますと、とても生き生きして、葉の先迄水が上が
っている状態が見てとれました。
これは良いことだと思い、その夜、チタン鍋に水を張って寝ました。
翌日の花瓶と、バルコニーの鉢植えにやる水に使おうと思いました。
すると、今日は、ますます生き生きして、大きく花を開かせています。
(スーパーで買って来た1輪100円の芍薬なので、あまり豪華とは言え
ませんが…。)
そこへ、友人から電話が掛かって来たので、このことを言いますと、
「従姉妹もそう言っていたよ。チタンのコップに水を入れておいて、
植物にかけると植物が元気になるって。」と言うのです。
彼女の従姉妹は、二重マグカップを買ってくれました。
焼酎好きだそうで、これで焼酎を飲むと断然美味しいそうです。
その後で、箕面のMさん(日本画家、画廊経営)から電話があったので、
私は又、このことを言いました。
すると、彼女はこう言ったのです。
「私も同じことをしました。10日程前に、生徒さんから、立派な芍薬
を貰ったのですが、水が上がっていなくて、しおれていたので、翌日
画廊にチタン鍋を持参して、その中で水切りして1日浸けておきました。
帰りはチタン鍋を持ち帰りました。夕食を作るのに必要なので。(笑い)
翌日画廊に行くと、芍薬はきれいに水揚げしていて、それから1週間、
見事な花を咲かせてくれました。あまりに見事だったので、写真に撮り
ました。」とのことでした。
私は、チタン鍋の水を植物にやることに気付いたことを、自慢げ伝えた
訳ですが、その私より先に、皆さん、先刻ご承知でどんどん実行されて
いることに驚き、感心しました。
チタン鍋が複数ある場合は、1つは水を煮沸して、翌日の飲み水にし、
(2008.3.21 チタン鍋で美味しいお水を!)
もう1つは、水道水を入れ一晩置き、植物に使うのが良いと思いました。
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