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2021.11.30 ニラキムチを作った。


上の「元気ママさんの動画」を見て、私もニラキムチを作ってみたいなと思った。
なぜかと言うと、私はニンニクが好きでは無いので、というより、むしろ苦手なので、
家に常備したことがなく、使ったこともないので、でもせっかくニンニクは、身体に
良いらしいので、それなら、ニンニクの親戚筋らしいニラを活用してみたいなと、
常々思ったいたからだった。
しかも、緑黄色野菜だし。


作って、中1日置いたものがこれだが、これを茹でた豚肉に乗せて食べると、とても
美味しかった。

但し、この日の、食事風景の写真を撮るのを忘れた。



その翌日の昨日、Bちゃんと会った時、残り物を、ほんのちょこっとだけ持って
行った。(真ん中)
ご飯に乗せて食べたら、とても美味しかったと言ってもらった。



(夕食)
今日も、少し残っているキムチを、茹でた豚肉の上に乗せてたべた。
写真の豚肉が、ボロボロで美しくないのは、豚肉が容器の中で数日間経っていたので、
発泡スチロールの入れ物に張り付いてしまっていて、それを引っ張って剥がしながら
茹でたため。
味は美味しかった。


それで、調子に乗って、今日は、更に2回目を仕込んだ。
2日ぐらい後に、食べようと思う。ご飯とも食べたいと思う。


<Bちゃんの感想>
「あのニラキムチを焼いた厚揚げに乗せてお食事中でした!
ネギトロに、乗せて食べても美味しいし、ご飯に乗せても美味しいわ!
なんでも合いそう!納豆にいれてもいいよね!
いいの教えてくれて、ありがとさん!
でも、ニラキムチ、大島さんが、気にいる感じの料理ではないような感じなんだけど!」
私は、調子に乗って、「え?私の気に入る感じの料理では無い感じ?」
「それ、良い意味に取るよ。」と言ったのだった。   v^0^v
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2021.11.29 誕生日

11月29日は、私の誕生日だった。
私は、十五年前に今の住居に転居してきたが、それ以来、我が家で、友人達の誕生会を
していた。
私は足の激痛と戦いながら、そして、職場を辞めて、新しい世界  へ挑んでいた頃で
ある。
足はとてつもなく痛く、隣のスーパーに果物を買いにゆくのも大変だったが、必ず用意
して、誕生会のランチ(私が店など決めて計画していた)の後、いつも我が家でお茶を
するので、夕方になって、空腹で帰らせるのは気の毒と思い、今度は百貨店へバゲット
やチーズなど買いに行って、用意するが、足が痛くて、心の中では半泣きだった。

阪神大震災で家が全壊したが、しかし、一人暮らしの私なので、一緒に再建する家族
がいない絶望的な状態だったので、再建は無理だと思っていたが、幸運にも、思いがけ
なく、過去の友人達が現れて、一年半かけて、再建できたが、その再出発祝いの席で、
「大島さんを神戸に戻すまでがんばろう。」が合言葉だったと聞かされて、仰天。
「え〜?どうして、もう少し前に言ってくれなかったの?」と思った。
不整脈で苦しみ、もう明日には、冷たくなっているだろうという言う、不安な夜を何度
過ごしていたことか?
その頃、よく耳にした、孤独死という言葉が怖かった。

それを、早く聞きたかった。私は衝撃と共に、感謝で一杯になった。
我が家は全壊ではあったが、全く珍しく近所では1軒だけ、梁が歪んでいなかった
ので、撤去ではなく、修理ができる状態だったため、修理を行なったが、撤去なら
市がやってくれるが、他の場合は自力で行う必要があった。
我が家に、瓦礫運びなどで、50回は来てくれた人が幾人も居た。
「私を神戸に戻すまでがんばろう。」が合言葉だったと聞いて、驚愕した私は、感謝が
溢れ、その時、今度は私が世間様にご恩返しをするのだと、固く固く誓ったのだった。

復興の瓦礫運びで、膝を傷めて居た私は、その後職場を退職して、新しい道への模索中
で、多忙で眠ることもできない状態になり、明け方まで、パソコンに齧り付いている
うちに、座りきりで全く使わない太ももが、弱りに弱って、膝を痛め、地獄が始まった。

その頃は、まだ、これらの因果関係がわからず、整形外科医さえも、どこも悪く無い
と言う始末。では、なぜこんなに痛いのですかと聞いても「さあ?」と答えるだけだった。
しかし、その激痛さえも、私にとっては、邪魔なだけ。
その痛みを押して、神戸に居た10年間で、来客接待は、多分100回以上、おせち
接待は、毎年欠かさず行った。
脚に加えて、ストレスからか、手も激痛となり、かろうじて包丁が握れることに感謝
感激して、流しに寄りかかって、おせちを作った。
職場を辞めて、未知の世界に飛び出し、その研究と仕事をしながらなので、寝る時間
がなかった。

そんな十年の後、今から十五年前に、今の住居に移って以降、今度は友人たちの誕生会
を我が家で開き始めた。
そんなことが十年続き、しかし、五年前には、大腸癌だった友人が亡くなり、あろう
ことか、私の大親友ののばらさんが、相次いで亡くなった。
移動は、全て、車の運転大好きののばらさんに頼っていた。
それ以来、我が家での誕生会は終了した。
激務と、激痛の中での誕生会ではあった。

昨日、ふと思った。
しかし、あれほどの思いで、激痛と戦って強行していた(?)誕生会だったのに、
あれは、一体なんだったのか?
その末路が…今の何も無い日であるのか?一抹の寂寞感が漂う。

それで、そうだ、自分でお祝いしようと思って、先日、Bちゃんと行こうとして、
JRの事故発生で、行けなかったあの喫茶店へ行ってみようとおもった。
あ、ということは、Bちゃんを誘った方がいいのかな?と思って、電話してみた。
彼女も、「一緒に行きたいなと思っていたので、丁度良かった」と言ってくれて、
一緒に行くことになった。
つまり、誕生日を一緒に過ごしてくれることになった。
Bちゃん、ありがとう。おかげ様で、良い日となりました。



しかし、その店は、月曜は休みであったので、梅田で食事をすることになった。
ここは昔から知っている店で、煮物が美味しい店だった。


その後、喫茶店へゆく。
Bちゃんに、持ってきたものを渡す。
左から、韓国の辛く無い唐辛子粉、私の手作りのニラキムチ、出汁じゃこの粉。
ニラキムチが美味しくできたので、味見してもらおうと、少し持ってきた。


手編みのセーターを着てゆく。



(夕食)
1129で、つまり、良い肉なので、やっぱり肉にした。
とても美味しくて、満足だった。


先日、骨董店で買ってきたグラスで、初めて使って、少しお酒を飲んでみた。
良い感じ!



帰宅したら、誕生日のお祝いのハガキが来ていた。
この人は、中学以来の親友で、毎年欠かさず、カードを送ってくれる。
必ず誕生日当日に着くように、いつも手配してくれている。FAXの時もある。
英語好きで、英文の時も多い。
私は、全部、綴じて保存している。


へ〜?11月29日の誕生花というものあるんだ。
彼女は、パソコンをしないので、文房具屋さんで、昨年も、11月29日のハガキを
見つけてきて送ってくれた。へ〜、そんなものがあるんだーと、びっくりした。

その後、元職場の後輩からの電話があった。
長話になったが、楽しかった。


いつもは、白百合を買って来るが、今日は華やかに、ピンクにしてみた。
感謝の1日だった。83歳になった。



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2021.11.28 Bちゃんに、叱られちゃった。

昨日のブログ、「2021.11.27  寿司酢を作る。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/62b40a6c3f855df6794e2ba1420f96a0)

を読んだBちゃんから、お叱りを受けた。
彼女が言うには、「信じられないわ〜。あれだけ砂糖を使うなんて。私なんか、お寿司
の時は、黒酢をぱらりと掛けるだけよ。」

私は、はっとした。
そうだった、そうだった。

私の、もう一人の料理の師匠と思っているYさんから、毎年、春先にいつも電話が
かかってきていた。
「夏みかんで、お寿司をお作りなさいませ。お歯黒(そら豆のこと)を茹でたものと
焼き穴子(これも自分で焼く)を乗せて、ぜひ食べてみて下さい。」と熱心に電話
してきてくださる。
それで、私も、何度かそれを作っていた。

<そら豆と、焼き穴子のお寿司>


チタン鍋、又は、チタンボールで、ご飯を炊き、さっくり混ぜてから、そこへ甘夏
など柑橘類の搾り汁を掛ける。
チタン鍋は、肌がさらりとしていて、寿司桶として最適である。
しかも、このまま、食卓に出せるので便利。

そうだった!そうだった!
私は、元々、料理に砂糖を使わない人だった。
だから、そんなお寿司を目標にしていたのだった。自分の基本を忘れていた。

冬には、橙でお寿司を作ったこともある。
Yさんのお寿司は、果物の甘みぐらいで、多分、砂糖はほとんど使わないと思う。
私も、この時のお寿司には、砂糖は、使わなかったと思う。

Bちゃんに言われて、ようやく目を覚ました。
確かに砂糖が多すぎないか? 一度、調べてみよう。
ブログに書いた以上、間違っていたら、訂正しなければならないと思った。

それで、昨日ブログに書いた、お寿司上手な同級生のHさんに、電話してみた。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/62b40a6c3f855df6794e2ba1420f96a0)
Hさんは、開口一番、「お寿司だけは甘くないと食べられないわよ。」と言った。

それで、私は聞いた。
「昨日、ブログに書いたんだけど、その寿司酢の砂糖の割合は、多いか、普通か、
教えて」と。

確か、先日、Hさんに寿司酢の割合を聞いたなと思って、メモを探すと、
「ご飯3合分、砂糖大4~5、塩小2、酢大4)となっていた。
酢より、砂糖の方が多い。
と言うことは、結果として、私が今回Kさんに聞いて、ブログに載せた寿司酢の
砂糖の割合は、特別に多くはなく、割合、妥当だと言うことになった。

Kさんも、私に教えてくれた時、「お寿司屋さんは、こうやって、準備しているのよ。」
と言っていたので、世間のお寿司屋さんの標準的な割合なのかと思う。

しかし、私もBちゃんと同じく意識高い(?)人なので、今後は、砂糖はほとんど
使わず、柑橘類の甘みを生かすお寿司を目指したい。



そう言うわけで、折角出来上がった寿司酢ではあったが、今後お寿司を作る時は、
大半は柑橘類の汁を使って、この寿司酢を少し足すぐらいにしたいと思った。



ご飯を炊く時、日本酒を少し入れると良いと聞いていたが、目の前にたまたま味醂が
あったので、これでも良いかとおもって、入れると、じゃあと入ってしまったので、
寿司飯が、ますます甘くなって、大失敗の巻だった。




薄焼き卵は、チタン鍋の大の得意分野。簡単に綺麗に焼ける。
(但し、厚焼き卵は、充分油慣らしをしたチタン鍋でないと、うまくいかない。)



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チタン鍋は、活用範囲が大変広いです。健康のためにも、ぜひご活用くださいませ。

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<これを読んだ、Bちゃんとスマホ・メッセージでの会話>

Bちゃん「私は!意識めちゃめちゃ高いで〜😊」
(彼女は、かねてから、意識高いと自負している。)
私「じぶんで言うか?最近わかったよ。でも、私には、負けてるかもよ。」
B「最近? これからは、ええ勝負しまっせ!」
私「そうかー?お互い、頑張ろうね。」
だった。
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2021.11.27  寿司酢を作る。

私は、お寿司上手になりたい、なりたいと思いつつ、80代になってしまった。

私の友人のHさんは、いつもクラス会の帰りに、女性だけ全員(20数人)を誘って、
彼女の家で2次会をするのだが、彼女は朝早く起きて、大きな寿司桶一杯、私たちの為に、
ちらし寿司を作っておいてくれる。

私など、お寿司を作らなくても、いつも遅刻して行っていたのに、彼女は、朝これを
用意していてくれて、しかし遅れたことなど一度もない。
このお寿司を見るたびに、いつも尊敬と羨望の眼差しで見ていた。
彼女のお母さんが、大変な料理上手で、彼女は、その血を引いているらしい。
彼女の寿司飯は、ご飯の上に酢などを、目分量で掛けるだけらしい。
私も、それが理想だが、今だに、それはできない。

先日、西明石の美容院に行った時、お節の話になり、先生が、おせちとして、いつも
巻き寿司を7本巻きますと言われて仰天。
独身なのに、7本の巻き寿司を?
多分、実家に行く時に持って行かれるのだろうと思った。

ますます、早くお寿司上手にならなければと、思う気持ちが強くなった。

随分、以前には、私もお寿司を作ったことは、何回かあって、私がまだ20代の頃、
兄一家が九州に旅行する時に、お弁当として鮭のお寿司を作って差し入れたことが
あったが、その美味しさを、長くほめてもらったことが、あるにはあった。
しかし、それは偶然で、何しろ、寿司酢の割合さえ、よくわからない人だった。

それで、最近、元女板前のKさんに聞いて、寿司酢を作ろうと、偶然ながら材料を
揃えていたところだった。

それで、昨日彼女が来た時、目の前にチタン鍋を持ってきて、そこへ、買っておいた
材料を入れて調合すると、そう、それで良いとのことだった。
私は、長らくポン酢を土鍋で手作りしていたが、引越しの時、ヒビが入りかけていた
その古い土鍋を、捨ててきてしまったので、もうポン酢は作れないものと思ってし
まっていた。
ところが、最近ふっと気づいた。
土鍋どころでは無い、もっと素晴らしいものがあったじゃ無いの、チタン鍋で作れば、
良かったんではないかと!
そう気づいた私は、まずは、それで寿司酢を作ろうと思い、Kさんに酢などの割合を
聞いていたのだった。

彼女の教えてくれたのは、米酢5合(900cc)+砂糖1キロ、昆布数枚、塩小さじ
2〜3杯というものだった。
それを、土鍋で火を入れるが、絶対に沸騰させてないけないと。

<図で表せば>

          

【米酢900cc   +   砂糖1キロ +   塩小さじ2〜3杯 + 昆布数枚】

たまたま用意してあったこれらの材料を、Kさんの前で、チタン鍋の中に入れた。
すぐ火をつけずに、そのまま、しばらく浸けておく方が、昆布の味が出て、良く
なるので、彼女が帰られてから、火にかけることにした。
絶対に、沸騰させてはいけないとのことなので、鍋のそばに付いていないといけ
ないので、一人になった時、落ち着いてやりたかった。

明日は、これをチタン鍋で、美味しい寿司酢を作ったことなどを、お知らせ致します。






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2021.11.25 Kさんと会食、その後「リリー's cafe」で、お茶をする。

40年前、N支店へ勤めていたとき、猛烈勤務で、その日の内には帰れないほどだった
ことがあった。

その時、職場のすぐ近くに、店主が言うには「一膳飯屋」、一般的には、居酒屋を経営
していたのが、Kさんだった。
その時は、百貨店などが6時に終了する時代で、勤めている人は、食材を調達するのに
苦労していた。その為、私も、大型の冷蔵庫を買って対応しようと努力していた。

ある日、その店に立ち寄ったところ、「もし、遅くなって、提灯が消えていたとしても、
窓に明かりが付いている時は、貴女だけは入ってきても良いのよ。片付けに2時間ほど
かかるので、何もなくても、お茶漬けだけでも、食べて貰えるからね。」と言って貰った。
地獄に仏とは、このこと。それで、そうさせて貰っていた。
私の方が、店を閉めるよりも遅くなる時は、職場のドアまで、ご飯と秋刀魚の塩焼き
などをとどけてくれた。
おかげで、命を繋ぐことができた。
彼女のこの言葉を、それから38年経ったが、私は、忘れたことはない。
恩人を忘れるような、私では無い。

彼女の料理の腕前は、多分日本中の女板前の、全てを足しても、トップと思われるほど、
凄腕の女板前、それが、Kさんだった。
調理の腕、知識、心配りなど、優れたものを持っておられたが、能力だけでなく人柄も
慕われる人だった。
調理については、様々な知恵と技術を、私は教えてもらった。
私が、自称一番弟子だと言うのは、このことである。
私以外の人は、彼女から、料理を習おうとする人は、一人も居なかったから。

身体を壊して、惜しまれながら、彼女も、悔しいもっともっとやりたいと願いながら、
店を辞めて15年になるが、いまだに彼女のことは、語り草となっている。

彼女が店を閉めた後、彼女と、私は、よく会って、一緒に市場に買い物に行った。
彼女の魚の見立て、野菜の買い方、とても参考になった。
元々、彼女は、高血圧で目眩がして危険なので、入退院を繰り返し、次に、大腸がん
で大手術をして、しばらくして、今度は、胃がんで,胃の5分の4を切除して、
それでも、また会える時は会っていたが、今度は、腎臓がひどくなり、脚が腫れて
歩けなくなった。
今は、目眩がするので遠出は出来ないが、少しは歩けるようになった。



今日は、こうやって、一緒にレジに並ぶと 、昔を思い出して、嬉しく懐かしかった。


時々電話して、様子を聞いていた私が、阪神西宮駅前のお寿司屋さんへ行こうと誘った
ことから、今日のランチとなった。
私は、このお店が新しいと思っていたら、Kさんは、昔仕事帰りに毎日の様に来ていた
店なのだとか。とても懐かしがっていた。



食事の後、食べすぎて息切れがするので、自宅へタクシーですぐ帰りたいという彼女を、
気の毒かなと思いながら、我が家へ連れてきた。
喫茶店のかわりに、我が家の「リリー"s cafe 」で、お茶をして貰おうと。
もし具合が悪くなったら、タクシーで送ろうと思っていた。
すると、どんどん元気になって、話に熱が入り、その頃の思い出話に次々と花が咲いた。


更に、帰り際に、エレベーターホールでも、立ち話すること20〜30分。
すっかり彼女は元気になってくれて、安心した。
また、我が家でお茶をしましょうと約束して、元気に帰って行かれた。



彼女が帰って、外を見ると、すっかり夕暮れだった。
11時に待ち合わせて、5時まで、よく喋ったな〜。楽しい1日だった。


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2021.11.25 マイナンバーカードを申請に行って、写真撮り直しを頼んだ。

今日は、マイナンバーカードの申請に行った。
西宮市役所に到着して、住民票取得とマイナンバーカードの申請をした。

大変親切な職員達が、ロビーで案内していて、これでは、困る人はいないだろうと
思うほど、至れり尽くせりだった。

マイナンバーカードの申請時には、先方で、写真を撮ってくれる。
撮って貰って、写真の裏に名前と生年月日を書くように言われ、それを、書類に
貼り付けてから、私は思い切って言った。
「この写真、気に入らないのですけど。」
「睨んでいるので、嫌です。」
その優しい人は、困って、しかし、「では、撮り直しましょうか?10年も使うもの
ですからね。」と言って、撮り直してくれた。

私は、なんでも甘えるタイプ である。
無理かもしれないはずのことでも、大抵聞いてもらえる。
歳を取っているので、大目に見て貰えるのかしら?
これからも、この特権を利用して、厚かましさに拍車がかかるかも知れない。汗;;💦


<骨董店でガラスの果物鉢をゲット>


その足で、骨董店に行ってみると、今日は開いていた。
帰り際に、こんなに可愛いガラスの果物鉢を見つけた。
ファミリアの製品で、500円だった。これは素敵!
多分、赤ちゃんの誕生祝いのセットの一部であろうと思う。

洗い桶に、水と石鹸粉を入れて、水から煮立てて消毒した。
12月は、我が家で麻雀会なので、これに果物などを盛って上げようと思う。




あ、そうそう!
先日、姪が持ってきてくれた、上等のシャインマスカットがあった。
早速、それを、盛ってみた。

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2021.11.24 明石の友人宅から貰ってきた南天の実。



先日の麻雀会の日に、明石の友人宅から貰ってきた南天の実を、玄関に飾った。



ユーチューブで、風水の先生が、玄関の飾りについて指導していたので、それに従って
余計なものを取り除いたので、少しスッキリした。




チタンのタンブラーに、南天の実を飾っている。
このカップは、私が一番好きなチタンタンブラーで、この金色の輝きは、
特におめでたい花を飾るときに、最適だと思っていて、いつもこれに活けている。



これは、以前の写真いろいろ。

(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/6c3782ce6a9b0801accd36b461441c9d)



 

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2021.11.23 ミニミニ同窓会

今日は、ミニミニ同窓会の日。


勤労感謝の日。
朝、国旗を掲揚していると、知り合いのガスの検診の人が、「良いよ〜!」と言った。
帰る時、「グー!」と言って、指で丸を作って、にっこりしながら去って行った。



舞子に着くと、昨日の大雨と打って変わって、海が照り映えて、眩しいくらいだった。


舞子といえば、青松。
駅の構内も、松、松、松。
写真は、車内から撮った。



何十年ぶりに会った人もいて、おしゃべりが、止まらない。


お善哉を作ってくれていた。
ところで、私も、この器を持っている。
私のは、ここまで上等では無いが。
お善哉や汁物を入れるものらしい。
次回、お善哉を来客に出すときは、これでお出ししようと思った。


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2021.11.22 あ〜あ、またやっちゃった。会合は明日だった。

今日は、22日で、祝日の23日は、明日であった。

小学校以来の同級生であるUさんから、一度会いたいとKさんに連絡があったらしい。
私は、Uさんとは、小学校、中学、高校とも、一度も同じクラスになったことは
なかったが、言葉を交わす仲ではあった。
でも、私にも会いたいと言ってくれたと言うことで、私も誘われ、それこそ60年
振りのミニミニ同窓会ということで、Hさんのお宅で、23日に集まることになっていた。

私は、何と今日が23日だと思っていて、土砂降りの中、Hさん宅に着いたら、
「明日よ。」と言われた。
彼女は、今日は、これから、ヨガ教室へゆくところで、その後、病院予約もあり
多忙だったが、20分ほど時間がある由で、お抹茶を点ててくれた。

「明日、みんなには、このこと黙っていようか?」と聞いてくれたので、私は、別に
言ってくれて良いよ。全然良いよ。と答えた。

私は、自分のことを、全然「ボケた」などとは思わない人で(これがボケの証拠かも?)、
「こんなこと、誰にでもあるんじゃないの?」と思う人である。
なぜ、ボケたかと思わないかと言うと、昔からしょっちゅうこんなことがあったから
である。
つまり、早く言えば、「天然ボケ」だからである。

一方、今日伺ったHさんなどは、こんなことをすれば、「ボケたボケた」と、きゃあ
きゃあ騒いで、悩んで悩んで大変である。
彼女は、自他ともに許す才媛であるので、そのショックは、大きいと思う。
私は、成績は良かったが、恥ずかしながら、才媛と呼ばれたことは 一度も無い。
同じ失敗をしても、昔頭がずば抜けていた人は、その分ショックが大きいと思う。
その点、天然ボケは楽である。

なお、言い訳めくが、今回の勘違いには、少々ワケがある。
土曜日に、私の姪から電話があって、彼女もパソコンをマックに変更したとのことだが、
マウスの調子が悪いので、一度試してみてもらえないかと言われ、どうぞという
ことで、持ってきて貰った。
スリープした後、マウスがスクロールできなくなるとのこと。

私は、その晩、マックをシステム終了してから、再度立ち上げて、スリープ状態にして
から寝た。
翌朝、預かったマウスで、操作してみると、確かに、姪の言う通り、スクロールができない。
姪に電話すると、ありがとう、それでは、受け取りに行くからとのことだったが、
私は、4時から美容院に予約だし、それまでに阪神西宮近くの店に、いろいろ用事が
あるので、それを先に済ますことになった。
しかし、行ってみると、昆布屋さんが休み、骨董店が休み、果物屋が休み(ここは
来年も南天の実を頂けるか聞きたかった。)で、目的の店のほとんどが休みだった。
刃物屋さんだけは開いていて、「この頃は、定休日以外に日曜も休む店が増えました。」
と言っていた。
市場から、とって返して、エビスタで買い物を済ましてから、姪に電話する。
姪と姪の子供が、マウスを受け取りに、車で来てくれて、私を我が家まで送ってくれた。

この間の、マウスを受け取って、その日、システム終了して寝て、翌朝、私がそれを
操作してみて、結果を知らせたこの2日間と言う日が、私に錯覚を起こさせた。
ここで、私の中では、1日余計に過ごした感覚が生じてしまった。

そう言うことだと思う。あ、言い訳にもなっていないか?

私としては、姪がしばらく会えない間に、少し遠くなってしまった感じがして、寂しく
思っていたところに、姪に、「ちょっとためしてくれない?」と頼まれて、あ、こんな
ことで、頼りにしてくれるんだ!」と内心、大喜びだったので、正直少し有頂天に
なっていて、いつもの天然ボケが、さらに強まったのかもしれない。

ま、明日に、本番の会がある。もう一度、明日舞子まで行く。
皆に、大笑いされるだろうと思う。
でも、私ときたら、案外平気で、ベツニ〜!と言う感じで涼しい顔をしているかも
知れないなと思っている。



今日は、祝日だと思っていたので、国旗を掲揚してから出かけた。
帰宅した時、明日また上げるんやからと思って、そのままにしておいた。

ところが、そう書いたら、Bちゃんに叱られて、今、国旗を降ろしに行った。
すみません。いやはや!



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2021.11.21 カットに行く、カット専用ハサミを購入した。

今日は、カットに行った。来月初めに、西明石へパーマにゆく予定。

前回は、10月3日にカットに行き、10月6日にパーマとカラリングに行った。
今回も、髪が伸びたら、自分でカットするつもりであったが、相当短くカットしていた
(自分で切っていた)ので、全然、前髪が伸びず、カットのことはすっかり忘れていた。


昔、自分で編んだセーターを着て行く。


私の担当のハッシーくんが、今日は休みで、別の人に撮って貰ったので、写真の撮り方
が、少し違う。



毎年、年末には、家中の包丁を刃物屋さんに研ぎに出しているので、それを取りにゆく
時、カット専用のハサミを買って来ようと思っていたが、カットすることを、すっかり
忘れていたので、ハサミを買うチャンスがなかった。

と言うことで、今日は、包丁を受け取りに刃物屋さんに行ったので、その店で、カット
専用のハサミを買ってきた。
私が、キッチンバサミで、髪をカットしたといったら、それは、やめてくださいと、
先生に言われていたので、ようやく、買ってきて良かった。

私は、今後も、このやり方(自分でカットする)で行こうと思う。
こうすると、次のパーマの直前に1回美容院にカットに行くだけでいいので、経済的に
も助かる。



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2021.11.20 クリスマス飾りのやり直し。



先日、クリスマス飾りのことで、Bちゃん作のトールペイントのサンタさんの額を
飾るについて、先に貼っていた南天の実の写真の上に、額を置いて、額の下から
見える部分を、綺麗な蔦の葉の飾りで隠すと言う、グッドアイデアを考えた。
そして、「こうしたよ。良いでしょう?」とBちゃんに写メを送った。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/aeee74abe104c9085d460e69e9592842)

すると、彼女からの返事が、「まあまあやね」と言うものだったことから、私は、
びっくり。
「え〜?まあまあって?なんで?」と聞いた。
「褒めてくれるものと、思っていたよ。」と私は言った。


聞くと、蔦の飾り物の長さが足りなかったので、下にぶら下げたままなのが、気に
なるらしかった。
私も最初は気になったが、でも、思い出せば、蔦なんて家の壁を這って、どんどん
伸びてゆくものだから、葉の先の方が垂れ下がっている感じは、よく見かけるなと
思って、だから、これで良いと思っていた。



でも、額の作者が、文句言うので、もう少し考えよう。
飾りを買いにゆくと、遅くなるので、手持ちのものから探してみよう。
そう思って、見てみると、数年前に買ったモールがあった。
それを、くるっと巻いてみると、かろうじて一周した。良かった。
「これで、どうかしら?」、写メを送ると、
「うん、今までで、一番良い。」というので、とりあえず、これに決定。


と言うわけで、今年のクリスマスの壁面の装飾は、こんな感じで一件落着!
ほっとしたのだった。
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2021.11.19 今日は、明石で麻雀会。

今日は、明石まで麻雀会に行く。
私は、長年の有名な遅刻魔だったが、この頃様変わりして、なんでも手早くなり、
約束の時間のずっと前に到着する様になった。
今日も、10:06分発のバスに乗るのに、9:15分に、着いてしまった。
(飛び乗った電車が、うまく新快速に連絡していて、最速で着いてしまった。)
改札口前の喫茶店で、時間待ちする。
サイフォンコーヒーが美味しかった。



明石の友人宅、「あじさい荘」へゆく。
友人は花好きなので、アプローチが、すでに美しい。
紫陽花の頃は、庭全体が、紫陽花で華やかになる。


玄関脇に、南天の樹があり、赤い実を沢山付けていた。
私は、この実を、お正月に頂くことになっている。


床の間の南天の実。



リビングの花も、素敵だった。


さあ、初めよう。


お昼は、近所のレストランへ。
前回、ここのランチが美味しくて、今回も楽しみにしていた。
今回も、期待通りであった。


楽しいひととき。
私は、何度も、良い手ができたが、うまく上がれなかった。
2位であった。



近くのバス停横のコスモスが、抜群の美しさであった。
バスの中からのことなので、一瞬だったが、目の保養をさせて貰った。

帰りに、明石駅前で、たこ焼きを食べて帰る。
楽しい1日であった。


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2021.11.18 クリスマス準備開始。

先日、Bちゃんに会った時、Bちゃんが、「もう、そろそろ、クリスマスの額に
換えた方が、良いよ。」と言った。
去年、彼女が、トールペイントで作ってくれたサンタさんがトナカイに乗っている額
のことである。


我が家では、玄関に漆塗りの干支の額を掛けているが、それをBちゃんがレプリカした
額を、居間の壁の上部に掛けていて、その下に、昨年の恵比寿さんの日に見た、おめで
たい鯛の樽に活けられた、見事な紅白の南天の実を写真に撮ったものを飾っている。

この南天の実の写真を、これも、彼女が作った額に取り替える必要があるというのだが、
そうすると、また、元に戻さなければならない。
左右きっちりと、うまく貼ってるのに、これを外して、サンタさんを付けて、
クリスマス後に、またサンタさんを外して、ここに、南天の写真を戻す?…大変だ。
そこで、私は、ピンピンとひらめいた。自称アイデアマンとしては、そんなやり方は
しないよー。



この写真の上に、クリスマスの時だけ、Bちゃん作のサンタさんの額を置きたい。



つまり、こんな感じになる。
と言うことは、このはみ出している左右を隠してあげないといけない。


百均で、こんな蔦の様なものを見つけてきて、掛けてカバーした。


こんな感じになった。ワ〜、カッコ良い〜!
ついでに、クリスマスの飾りを、少しだけ飾ってみた。
まだ、11月なので、このぐらいにしておこうと思う。

もちろん、玄関ドアのリースなどは、まだ飾らない。12月になってから飾りたい。

毎年、私が、クリスマスなどの飾りを出すと、近所の方々が、慌てて、バタバタと
皆さん飾られるので、常識的なことをしないと、人を慌てさせる。
オピニオンリーダーとして(誰が?)、常識ある行動をしないといけないと思っている。

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2021.11.17 オリーブの木の植え替え



先月末に、オリーブ園から、オリーブの苗木を買った。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/2ae0c140e7ccb77d79af876d5ff39fb5)

送られてきた植木鉢が、小さすぎたので、園芸店から、少し大きな植木鉢を買ってきた。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/432561e2be917ace0b507408506f5305)



昨日、その苗木を、市のシニアサポートの方に来て貰って、植え替えて貰った。
こんな立派な感じに植えて貰った。爽やかな若武者という感じ。
ベランダでしばらく育ててから、いずれ、玄関外のポーチへ置きたいと思っている。


一番左が、春に植え替えて貰った、万年青の樹。
長年、玄関で、見事な実を成らせてくれて、大喜びしていた。
近所でも評判となっていたが、昨年は、花の色や勢いが無くなったので、寿命で球根が
ダメになったことがわかった。
それで、古くなった球根を捨てて、新芽だけ残して植え替えて貰った。
これは、当分ベランダで育てたい。

万年青の木に、引っ越し十年目に思いがけなく花が咲き、真っ赤な実が成り、吉兆だと
言われて以来、私は赤い実が大好きになった。
我が家の植物は、ほとんどが赤い実の成る植物である。

真ん中が、枸杞。
以前の神戸の家では、枸杞が繁茂していて、毎年沢山の真っ赤な実をつけていた。
それなのに、それを放置していたな〜と思い出す。

その右の木は、引越しの時、園芸屋から買ったが、名前は思い出せない。


左が千両、右が万両。どちらも、赤い実の成る植物。
今気付いたが、ベランダの金属の柵の丸型の穴から、太陽が差し込んでいるので、
写真に白い点が入って、おかしなことになっている。

万両は、大きく育ちすぎたので、この春、上を切って、ひこばえのみ残して植え替えて
貰った。
以前の木も、見事な赤い実を成らせていたが、このひこばえ君も、写真では見え
にくいが、沢山の実を付けてくれている。


これは南天。南天は、いつも葉が紅葉している様が素晴らしい。
二年目の今年は、赤い実を付けてくれるだろうか?

南天も、神戸の家の台所口で、たわわな見事な実を付けていた。
私が見た南天の実の中では、あれが最高だったかと思っている。





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2021.11.16 「深江音頭」とやら。

深江音頭


先日、たまたま、テレビを見ていたら、昔、「深江音頭」と言う歌が歌われていて、
それを懐かしむ人が居たので、その歌を知っている人を探すと、何人かの人が現れ、
その記憶を元に、歌詞と曲を再現したということを放送していた。

私は、20歳の頃から、50年近く、深江の浜ではないけれど、その近辺に住んでいた
ので、大変懐かしく、思わず、テレビの画面をスマホで動画に撮った。
私も今回、初めて聞いたが、心に沁みる優しい旋律で良い歌だと思った。

私は、阪神深江駅まで10分ほど歩いて、そこから毎日大阪の職場に通っていた。
その後、JRの甲南山手駅ができるまで、そのコースを使った。

思えば、私が、父母と移り住んだ頃は、今の阪神深江駅のすぐ南の目の下は、波音が
ざあざあ聞こえる、海辺の波打ち際だった様に思う。
移り住んだばかりの2〜3年は、昔ながらの風習通り、お盆のお供えや、七夕飾りを、
その波打ち際に、母と流しに行っていたと記憶する。
その後、海へ流せなくなり、芦屋市役所に、それらを受け取る係ができて、市は、
船を出して、それらを乗せて、沖に流しに行っていた。
その後、多分、今はそれもしていないだろうと思う。

それにしても、阪神深江駅のすぐ目の下が、海だったものが、今は、海は駅のはるか
南にあるのだが、それが不思議だ。
とても不思議なので、どなたか、「そうそう昔はそうだったのよ。埋め立てで、陸地が
増えたのよ。」とでも言ってもらわないと、あれは幻だったのかしらと、自信が無く
なってくる。
なにしろ、ぼけても,おかしくない歳なので。

そんな私が、懐かしくて、思わず録画した「深江音頭」を、どうぞお聞き下さいませ。
歌もいいけど、踊っている高校生達の可愛いこと。
いつか全曲の動画を手に入れた時には、改めてこちらへUPしたいと思っています。



Bちゃんからメールが来て、「あんまし、テレビ観ない人なのに、興味ある内容の
時は、テレビが付いてるんだね〜不思議!」
だって。

そうかもね。
でも、私がテレビを見るのは、食事の時だけ。
なぜなら、食事の時、テレビが食卓の前にあるから。
つい、スイッチ付けちゃうんよ。……、とそう言う訳。
ま、早く言ったら、山がそこにあるから登ると言う、山男の心境かな。haha.^^

と、わかったような、わからん様な返事をしたら、すぐツッコミが入った。
「何が、山が、そこにあるからや! ちょとちゃうと思うけどね!」

「確かに。でも、そんな感じ。まあマケトケ‼️^^」
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