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2018.05.30 かささぎ荘で麻雀会

(5/26)

26日は、同級生友人達との麻雀会だった。
今月は「かささぎ荘」で。名前の由来は、彼女が7月7日生まれだから。
彼女は、昨年末に心臓の手術をしたばかりなのに、そろそろ家の方にどうぞと
言ってくれたので、あつかましくもお言葉に甘えた。ちょっと早かったかな?
それにしても、医学の進歩はすごい!

 

 

又、今回も三人打ちで。三人打ちにも慣れて来て楽しく遊べるようになった。

 

        

お昼になったので、お弁当タイム。
私は駅前で買ってきた。ここのは美味しい。

 

        

いつも、美味しいお吸い物を作ってくれる。
手作りのピクルスも出してくれた。

 

       

かささぎさんは、お茶の師匠なので、こちらへ来た日は美味しいお抹茶を頂く。
今日もお替わりをした。 

 

今日は、かささぎさんがとても調子が良かった。
あとで、Eさんが盛り返した。

私も、割合良い牌が来て、何度も早いリーチをしたが、全部取られた。
リーチをしようかと迷った挙げ句、これは出難いから1回待とうとやり過ごした途端、
即で捨てられると言う,まさかそんなバカなと言う悔しい場面が3回もあって歯ぎしり
の連続で、キャアキャアだった。

上の写真でも、四暗刻だ〜これは上がらなくちゃと〜とホクホクして待っていると、
途端にEちゃんが上がるし、ろくなこと無し。

結局、かささぎさんが1番で、私とEちゃんが同点だった。
退院お祝いよと、負け惜しみなど言わせてもらった。

体調を心配したが、大丈夫だとのことだった。
次6月は「あじさい荘」でと毎年決まっている。あじさいを見る会でもあるから。
(私が麻雀を止めていた期間(10年程)も、6月のあじさい荘だけは行っていた。) 

今年は、あじさいの出来が悪いらしいが、集まることが楽しいので皆気にしていない。^^

 

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2018.05.29 プルスケッタを初めて作る。


私はトマトが大好きだが、先日、トマトを食べながら、ふとこれを細かく切ってオリーブ油で
合えてバゲットに乗せると、もしかしたらプルスケッタになるのではないかしらと思った。

 



(5/25 昼食)

トマト以外にバジルも入れるのではないか、インターネットで調べると、入れる方法と入れない
方法もあるようだ。でも、私はあの香りが好きなので、バジルを買って来た。
バゲットが、少し大きいので半分に切った。

作ったものを食べてみると、美味し〜い! 
これは、すごい!簡単じゃないの?誰でも作れる。
私は、プルスケッタは、イタリヤ料理店で注文するものと思っていた。
近所の格別に美味しかったイタリヤ料理店が、4〜5年前に閉店してから、全く食べていない。

<私の作り方>
オリーブ油大さじ1ぐらいに、少しの塩を入れて混ぜたところに、あら切りにしたトマト中1個と
ちぎったバジルを入れて混ぜる。
それを、カラリと焼いたバゲット(本式はこれにニンニクを摺り込むらしい。但し私はニンンクが
苦手なので摺り込まない。そのかわり、オリーブ油の方にニンニクのみじん切りを漬けた込んだ
ものを使った)の上にたっぷりと乗せる、汁もたっぷりと乗せる。

美味しくて驚いた。私でも、簡単に作れることに更に驚く。
念の為、器に残っているオリーブ油の合え汁を掬って飲んでみると、おいし〜い! 汁迄美味しい。
このプルスケッタは、多分ワインのお供だと思う。
でも、私はワインは普段飲まないので、これからは昼食の主食のパンとして作ろうと思った。 

 

 

(5/25 夕食)

鯛塩焼き、生若布ときゅうりの酢の物(白ごまかけ)、冷や奴(すり生姜)、豆ご飯、
お澄まし(生椎茸、若布)、お酒 

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2018.05.28 トマトとアボカドに海苔が最高、そして冷蔵庫の不調。

 

      

(5/24 朝食)
ミエちゃんが昨日持って来てくれた手作りのリンゴジャムで、美味しい朝食

丁度,マーマレードが終わっていたので良かった。

 

      

(5/24 昼食)
トマトときゅうりとコンビーフでオープンサラダ、 デコポン、エスプレッソ(ダブルで)

コーヒーも癒されるけど、オープンサンドが最高。 

 

(5/24 夕食)

牛肉・生椎茸・しめじ・パプリカの炒め物(かいわれ添え)、トマト・アボカド・豆腐・海苔の
わさび醤油和え、豆ご飯、お酒

美味しい夕食に満足。
最近、トマトとアボカドに、焼き海苔が合うことを発見。
アボカドを海苔で巻いて、わさび醤油で食べるのは一般的だが、トマトの味が加わると感動する。
更に豆腐を入れても合う。 
料理とも言えないただ切るだけの簡単料理で、しかも倹約素材なのが嬉しい。

トマトと汁の出汁、海苔そのものの出汁、アボカドのコク、この美味しさには癒される。
 



この頃、冷蔵庫の調子が悪くて、豆腐がシャリシャリのシャーベットになる。
冷蔵室の中のスライド棚をチルドから冷蔵に替えたら、一応凍らなくなった。

いよいよ、買い替え時か?
購入後16年経った。私は物持ちが良くて、電気製品などいつも平均の倍程の期間壊れない。
だから、まだ持つかなと期待したが、その間に引越もしたので、ダメージもあったかと思う。
その割にはよく持ったと思うべきかもしれない。
 

 

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2018.05.26 五十年前の服のリフォーム大成功。

(5月23日)

12年半前の引越の時、思い切って沢山のものを処分してきたが、とても古い
けれども大切で捨てられない衣服類は持ってきた。 

でも、身体のサイズが変わったので、以前の物はそのままでは着られないので、
友人のミエちゃんにリフォームをお願いしている。 
彼女は元々私の友人の幼なじみで、以前私の母の服の仕立てをお願いしていた人。
母が亡くなった後、何十年振りに、私のブログを見付けて訪ねて来てくれた。
 6〜7年前のことだった。母の引き合わせと喜び合った。

彼女はその業界のお偉さんまでしていたこともある方。
でも今は、ご主人を介護中なので、急がなくても良いならと、私の服のお直しを
してくれる。 今日は、出来上がり分を持って来てくれた。

 

     

まず、近所の「あかなす」で昼食。
今日の定食は、マッシュルームのベーコン巻のカツ、ご飯と味噌汁。
ご飯も美味しい。これで、680円は安いと思う。

 

      

我が家で、彼女のお土産のケーキとエスプレッソコーヒー。
積もった話を、いろいろする。

 


 
<50年程前のフランス製のサンローランのパンタロンのリフォームの件>
 

今回、お願いしていたお直しは、50年程前のフランス製のサンローランのパンタロン。
その頃、初めてジーパン(外国製)が日本に出回り始めた頃だが、さすがサンローラン、
いわゆるジーパンの形ではなく、裾広がりのエレガントなパンタロンだった。

側面に縫い目が無い形。「これにはびっくりしたヨ〜」とミエちゃんが言っていた。
彼女の様な経験豊かな洋裁技術者が 驚いたと言うのだから、凄いのだろう。
(近所のブティックの店員さん達も、同様にびっくりしていた。) 

側面に縫い目が無く広い形なので、横から見ると、まるでロングスカートに見える。
実は、私はそこに魅せられてしまって、身分不相応にも思い切ってこれを購入した。 
サンローランの直輸入物を買った人として、長い間店員さんに覚えられていた。

昨年、50年経ったこの服を、初めてリフォームしてもらったけど、ハイウエストの部分
は外して、ウエストから下の部分だけにしてもらうことになった。
ウエストのギャザーを外しても、まだ巾が足りないので、後ろに逆三角形の布を足して
貰った。素晴しい出来上がりとはなった。
その三角に足した布は、50年後の今の布なのに、まるで見わけが付かない程だった。

しかし、それでもやはり最初の形の様に、ハイウエストに仕上げてもらいたかったので、
再度やり直しをお願いした。
これは大変だ!又そっくりのジーンズ生地を探して、作り足さないといけない。
しかし、今度も彼女は質といい色といい信じられない程よく似た生地を探してきて、ハイ
ウエスト部分を仕上げてくれた。別の布が足されていると言っても、誰も信じない程の出来。
日本の繊維業界が、如何に多様化された高品質の生地を生産しているかを、私は目の当たり
にした。50年前には、あり得なかったと思う。
日本の技術が、その様な高度な世界に上り詰めた証しであると思った。
と同時に、ミエちゃんの技術力の高さに改めて感心した。

かくして、ミエちゃんの努力により、50年前のパンタロンは一廻り大きなサイズになって
今回復活した。私は嬉しくて嬉しくて、飛び跳ねてしまった。 
 
 

                          
 

説明の為に、パソコンでアバウトにイラストを描いてみました。
絵の出来は別にして、パンタロンの素晴しさは分かるでしょうか?

せっかく直して貰い、ぴったりとジャストサイズになったので、惜しがらずどんどん
着ようと思う。
でも、これの上に着るトップスが無いんだな〜、しかし。
でも、別にインにして着る必要は無いし、手持ちの服の中で、考え中です。
 



<80代と90代のご姉妹の訪問は延期となる>

この23日は、本来は、元職場の先輩とそのお姉様のご姉妹が、我が家に遊びに来られること
になっていた。
先輩は80代後半で、お姉様は93才、遠く堺市から西宮迄来られる予定だった。
最初は「遠いのに大丈夫?」と聞くと、「貴女に会いたい一心で行くわ。」とのことだった。
しかし、天気予報で23日は大雨とのことだったので、27日に延期になり、その27日も雨との
のことなので、取り消しになった。遠路来て頂くのは、少し無理があったと思う。

こうして、たまたまこの日がが空いた時に、ミエちゃんから連絡があったので来て貰えた。

 

 

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2018.05.24 美容院行きの日、顔が大きくなった?その理由は?

 

     

美容院で、パーマとカラリングをして貰った。
パーマが取れかけで、まとまらなくなって来た時の、憂鬱なこと!
今日、綺麗にして貰ったので、ほんとに嬉しくなった。

 

あれほど、長年珈琲店通いをしていた私が、昨年、エスプレッソの機器を買ってから、
まったく喫茶店へ行かなくなった。
でも、例外として、1ケ月半に一度だけ美容院に来た時、隣の喫茶店へ行く。
試しに飲んだら、こんなに美味しいエスプレッソがあったの?という美味しさだった
から。これらの最新鋭の機器だけで、数百万?千万だったかな?するらしい。 

 

帰宅後、夕食です。
遠出をしても、すぐ食べられる美味しい物が、家にあると思うと嬉しく帰れます。 

鶏肉と生若布の煮物(残り物)、アボカドとトマトのわさび醤油海苔合え、納豆、
お吸い物(三つ葉、みょうが) 、豆ご飯、日本酒



<この頃、肥った?特に顔が大きくなった?その理由は?>

美容院の先生は、毛髪の仕組みや栄養とダメージの修復方法、血液やリンパの流れ、
肌のペーハーや仕組みなど人間の身体の仕組みを研究されていて、知識が豊富なので、
私はいつも悩みを相談する。
美容師は、ヘヤースタイリングがお仕事なのに、先生も良い迷惑でしょうね。

今回私は、最近肥ったこと、特に顔の廻りが1センチは大きくなった!醜くなって鏡を
見るのも嫌になった!と大騒ぎで相談した。(友人は、大きくなっていないよと言うが) 

すると、先生はそれは肥ったからではなくて、年齢と共に顔はどうしても大きくなり
下がって来る。原因は動かさないからだと言われた。一人暮らしであまりしゃべらない
とたるんで来るのだと。

先生は、仕事柄一日中お客様とおしゃべりするので、顎が痛くなることもあるそうだ。
それでも家で、お茶碗を洗いながら、キャンプソングの「今日の日はさようなら」など
を、声を張り上げて歌うのだと言われた。 顔のリンパマッサージも常にしていると。

そう言えば、私は一昨年、親友ののばらさんを亡くしてから、あんなにお互いに電話で
話をしていたのにそれが無くなった。
何かが起こった時、つい受話器を取って、彼女は居ないのだと気付く。
他に友人は多いのに、でも昔に比べて圧倒的に会話不足となったと思う。 

私も先生の様に、台所仕事の時に歌を歌おうかな?
喉のためにも良いでしょうしね。でも、習慣にするのは努力が要るな〜と思う。 

 

 

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2018.05.23 大好物の鶏肉と若布の煮物

百貨店で、新若布の茹でた物を見付けた。
以前、鶏肉とレタスと若布を煮たものの美味しさに感動したことを思い出したので、
地鶏のもも肉を購入した。 

 

(5/20 夕食)

鶏肉とレタスと若布とみょうがの煮物、青寄せ豆腐、納豆、味噌汁(しいたけ、三つ葉)、
豆ご飯、日本酒 

 

 

(5/21 夕食)

鶏肉とレタスと若布の煮物(三つ葉添え)、青寄せ豆腐、トマト、納豆酢生姜添え、
豆ご飯、味噌汁(揚げかまぼこ、青ねぎ)、日本酒 

煮物は、昨日の煮物。格別美味しかった。まだあるので嬉しい。
私は、昔から煮物好きだった。
  

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2018.05.22 心が洗われる景色。

 

 

ベランダから見た、大好きな景色です。心が洗われます。

 

(5/19 昼食)

エスプレッソコーヒー(ダブル)、トマトとチーズのパン、アーモンド入りキスチョコ、
デコポン

この日のパンは既製品、でも考えてみると、これは自分で作れると思う。
特に、私はプルスケッタが大好き。プルスケッタは作り方は簡単ではないのかしら?
フランスパンとトマトがあれば出来るのでは?あと、バジルとオリーブ油ぐらい?

プルスケッタに憧れていて、イタリア料理店で食べる物だとばかり思っていたが、
次回から、プルスケッタを自分で作って、昼食に食べたいと思う。

 

(5/19 夕食)

小松菜とちりめんの炒め物(白ごまかけ)、新たまねぎと茸の炒め物(残り物)、
卵焼き(三つ葉入り)、味噌汁(わかめ、えのき、みょうが)、豆ご飯、日本酒 

 

 

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2018.05.21 豆ご飯大好き。

(5/18)

先日摩耶さんと会った時、彼女は「豆ご飯が大好き。美味しいよね、今年は何度も
炊いたけど、旬が終らない内に、もう1回作るつもりよ。」と言った。 

私も、豆ご飯が大好きなのに、今年は1回しか炊いていなかったことを思い出し、 
今年の旬のうちに、大好きな豆ご飯を炊きたいと思った。 

 

さっそく、えんどう豆を買ってきた。
チタン鍋でご飯を炊く場合、短時間であっという間に炊けるので、もし豆が固かったり
した場合等は豆に火が入る時間が足りない場合があるので、念の為、豆をさっと茹でて
から加えた。
料理人のブログに、こうする方が良いと書いてあった。チタン鍋でなくても。

醤油は、香り漬け程度に数滴入れれば良いのに、うっかり沢山入れ過ぎて、 色が付いて
しまった。真っ白なご飯に緑の豆が美しいのに残念。失敗、失敗!

 

 

私は、いつもはチタン鍋小型(販売終了)で1合のご飯を炊いているが、今回は豆が多か
ったので、2合炊くことにしたので、ティアラで炊いた。豆もあるので量は多い。
ティアラは、販売終了したチタン鍋中型と大きさは同じだが、以前の物より、蓋が納まり
易くなっている。
蓋は、他の鍋の蓋を活用する。 

※ 私は、チタン鍋以外は使わないので、今迄の多くの鍋の本体は使わず蓋だけ使っている。 

 

(夕食)

豚ロースの生姜焼き(たまねぎ、えのき、水茄子)、サラダ(トマト、イタリアンパセリ)
冷や奴、 豆ご飯、味噌汁(茗荷、みつば、若布)、日本酒


豆ご飯は美味しかった。豚肉ロース肉を冷凍しているので便利。
味噌汁も美味、私は茗荷が好物。

 

             3層チタン鍋 ティアラ

          <3層チタンなべ「ティアラ」>は、こちらです。
 

 

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2018.05.20 ミツバチ会で、おでんを食べに行く。

(5/17)

福島のおでん屋「花くじら」は、20年前から知っていて、何度も行った事がある。
Bちゃんは行ったことが無いので、ぜひと言うことになり、ミツバチ会で行くことになった。
 

大根、ロールキャベツ(チーズ入り)、卵、
この後、豆腐、竹の子、シューマイ、上天、春菊、ねぎ袋、など。
Bちゃんも、満足してくれた。 

 

いろいろ食べたけど、写真撮り忘れたので、大鍋の写真を撮らせてもらった。


外の写真も撮る。
今日は、暑くて、汗びっしょりになった。
おでんは年中美味しいが、やっぱり冬が最高。
冬に雪の中寒さに凍えながら足踏みして並んで待っている光景は、絵になった。

 

 

店の全体像。
あ、江戸時代ではない。現在の写真です。
これが良いですね。^^ 

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2018.05.18 摩耶さんからのお誘い、そして彼女のチタン鍋活用法。

(5/16)

親友の摩耶さんからお誘い。
お勤め先の多忙が一段落したので、何処か美味しい物を食べに行きましょうと。 

神戸人の彼女だが、神戸は制覇したのか、大阪にしようとのこと。
梅田のルクアに案内して何処が良いかと探していると、彼女は串カツが食べたいと。
彼女の母親は料理上手で、揚げ物もよく作ってくれていたので、懐かしいとのこと。
串カツは美味しくて、彼女はご満悦だった。
特に一番最後に出てきた大きなアスパラガスには感動。
茎の一番下は油で揚げられていない生で、その生の茎を持って食べるが、一番端まで
全部カリカリと美味しいので、びっくり!
このアスパラは、壱岐の島から送られて来るとのこと。(写真撮り忘れ)

 

食事が済むと、さすが、摩耶さん。上の階にも行ってみようと熱心なので、行って
みて良かった。いつもこのビルに行っているのに、ここは知らなかった。
11階のテラスは、小さな素晴しい庭園になっていた。上は、枯山水風のお庭。

 

素敵なオブジェ。その向こうに摩耶さん。
奥にビル群が見える。

 

美しい紫陽花が色鮮やかに咲いていた。
手入れが行き届いて、瑞々しかった。

 

ヒロコーヒーで、ゆっくりと思い出話とお茶とケーキ。美味!

 

         

これは、摩耶さんのある日の夕食だそうです。
豆乳を使ったグラタン、茄子の揚げ浸し、マグロの刺身アスパラ添え、ひじき、
もずく酢白ごまかけ、サラダ(ミニトマト、バジル)だそうです。

彼女は、歯の治療に時間が掛って難儀していますが、上手に考えて、美味しい
食事を作っています。さすがです。 

 

 

(5/16 夕食)

帰宅後、あるものでお茶漬け。
ご馳走を食べた後の、あっさりお茶漬けは満足する。


<追記>

摩耶さんは、大のチタンファンです。
チタン鍋数枚で調理していて、チタンのカップも5〜6個使っている。
その内、数個にいつも水を入れていて、自分の飲み水や植木の水やりなどに使っている
とのこと。
チタンのコップに紫蘇を入れておくと、新鮮なまま長持ちするといつも言う。
そして、仏壇から下ろした固いご飯を、チタンカップに入れて少し水を入れておくと、
ご飯がふっくらと真っ白に戻るので美味しく頂けると、とても喜んでいる。

今日は、野菜をチタン鍋に入れておくと長持ちするね〜、切り口が傷まないね〜と、
感心していた。
そして、チタンゴールドボールを注文してくれた。 野菜の保存用に使いたいとのこと。 
彼女は、10年間、実際に使ってみた上で、どんどんチタン好きになってくれる。
こんな人が増えてくれると嬉しい。 

 

          チタンゴールドボール

          チタンゴールドボール

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2018.05.17 エスプレッソコーヒーと、キスチョコの楽しみ。

 

(5/14 昼食)

ハードトーストに、バターと洋からしを塗って、きゅうりとコンビーフを乗せる。
エスプレッソの香りに癒される。ダブルで飲む。トマトが最高。 
お昼は、普通は軽く。 

 

(5/15 昼食)

山ぶきと鶏の煮物の最後は、出汁を少し足して煮麺にする。
煮物の終着駅は、煮麺となることが多い。 これが美味しいし満足する。

 

       

続いてコーヒータイム。エスプレッソをダブルで。 
その時、ハーシーのアーモンド入りキスチョコを5つ、私の習慣。 
お水はチタンボールで沸かして冷ました水を飲む。これが又楽しみ。 
(「2018.04.18 私はチタン鍋で沸かした水を飲んでいます。」) 



(5/15 夕食)

かまぼこの天婦羅(焼き野菜添え)、冷や奴(ねぎ、生姜)、サラダ(水茄子、トマト、
イタリアンパセリ)、お吸い物(海苔1枚、ねぎ、みつば)、ご飯、お酒

 


 

このサラダは、食べられず手つかずで残した。
この頃、少し肥えて顔が大きくなった。顔が一廻り大きくなりショック!
そうですよね。これだけ食べて、肥らない筈が無い。
「私は胃が弱く、昔から少食です。」などと言っていたが、どの口が言うのと
言われそう。^^;;
沢山作るので、何日も食べることになり、食べ物が増えてゆくのではないか?  

さすがに、夜中に胃が痛くなる日が時々ある。この日もそうだった。
この日ケーキを1本頂いた。日持ちがしないので早目に食べてとのことなので、
夜に食べた。強烈に甘かった。 
それを友人に言うと、そんなことしたら誰でも胃が痛くなるよと言われた。 
そうか? とにかく、少し節制しなければと思っている。 

 

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2018.05.15 近所の可愛い子供さん達。

マンションの住人の優しい若いご夫婦と子供さん二人に、いつも癒されている。
赤ちゃんの時から知っていて、大きくなるのを見るのは楽しい。
私はひ孫を頂いたかの様な気持ちになっていた。

でも、突然奥さんの親元の方に家を建てて引越されることになり、私は寂しくて
ショック。

 

           

廊下で会った時、写真を撮らせてもらった。
写真を撮ると言うと、さっと走って我が家の万年青の前に行き、ポーズをとるので
面白い。了解を得たので、ブログにUPします。 

 

     

写真を現像して、ファイルに入れて、引越の前日の今日、お渡しした。
同じ物をもう1つ作った。私の思い出用に。
私が悲しむと、「又来るからね。又来るからね。」と慰めてくれた。優しいな!       

 

 

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2018.05.15 トルコ桔梗と鳴子百合

 

(5/13)

母の日の為に買ってきていた和菓子を、前日迄に食べてしまったので(賞味期限
の為とは言え^^)、改めて買い足すつもりだったが、13日当日は大雨だった
ので遠出はやめた。
隣のスーパーで、お花を買おうとしたが、カーネーションの高いこと。
1本300円で、しかもやや傷んでいる。色んな色の新種が多い。
最近、白いカーネーションを見かけなくなった。

それで、トルコ桔梗と鳴子百合の葉を買った。
鳴子百合は、以前神戸に住んでいた時、庭のガーベラの廻りに繁茂していた。
母は、その真っ赤なガーベラ(昔の品種)が大好きだった。多分鳴子百合も?
 

 

(5/13 夕食)

あるものだけで夕食、でも好物ばかりの食事なので満足する。

山ぶきと若布の煮物、かまぼこ天婦羅(7枚700円の奉仕品、これが思った以上に美味)、
トマト、茗荷の醤油漬け、えのきご飯、お酒 

 

  

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2018.05.14 母の日のお菓子は先に口の中へ。

(5/12 昼食)

ガーリックバゲット、サラダ(レタス、トマト、きゅうり、コンビーフ)、
エスプレッソコーヒーダブル 

 

(5/12 夕食)

鶏と山ぶきの煮物(2日目)、焼き野菜、茗荷の醤油漬け、トマト、えのきご飯、
お酒 

 

       

母の日限定の和菓子2種類を買ってきてお供えした。

 

       

明日と明後日の内に食べて下さいとのこと。
わかりましたと、買ってきた。
そこで、言われた通り、1つは11日に食べてしまい…。

 

       

もう1つは、12日に食べてしまった。(言われた通り!^^)
翌日の肝心の母の日13日には無い。又買いに行くつもりだった……。 

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2018.05.13 山ぶきの煮物

 

(5/11)

百貨店で、山ぶきが売られていた。
以前、何十年も前に、筋の無い柔らかい山ぶきを買ったことがあり、それがとても
美味しかったので、 次に見かけた時に買ったら、今度は筋だらけだったことがあり、
それからは、山ぶきにも種類があるのだろうと思い、お店で見付ける度に「これは、
筋のある蕗ですか?筋を取らないといけない分ですか?」と聞いていた。 
この日、百貨店で担当の店員に聞くと、「筋は取らないと食べられません。」との
ことだった。
すると、横から上品な年配の女性が小さな声で「筋は取らなくて良いですよ。私は
田舎で育ったのでよく知っています。このまま食べていました。」と教えてくれた。 
「茹でて、しばらく水に浸けておくと良いのです。」とのこと。

 

翌日、教えて貰った通り茹でて水に浸けてから外出した。都合数時間浸けておいた。

 

(5/11 夕食)

鶏肉と山ぶきと若布の煮物、茗荷の醤油漬け(作り置き)、ピーマンとこんにゃく
のおかか炒め(作り置き)、トマト(ドレッシング)、えのきご飯、お酒
 

「鶏肉と山ぶきと若布の煮物」は、昆布とかつおの出汁で煮た。美味しかった。
山ぶきの筋は、それほど邪魔にならなかったが、やはりあった。 
以前のやわらかい山ぶきは、思い違いかしら? 
  

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