2024.03.31 １0年前の自分のブログ記事をUPします。

今日、たまたま10年前の自分のブログ記事が、目に入りました。

10年前とは、私が75歳の時のことです。

懐かしい！　自分にとって、参考になりました。

食事は、相変わらずの粗食ですが、でも、あまり偏りなく、満遍に食べていた結果が、

今の健康につながったかもの知れないと思っています。

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＜「2015.09.25　七月のチタン鍋料理（その１）、そして

この頃没頭していること。」を下へ転載します。＞

では、その頃の私の食事風景と、その頃の生活ぶりを、どうぞ、ご笑覧くださいませ。

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 川津海老の大きいのがありました。
いつもの様に、茹でてマヨネーズで食べました。
大好物の、はなびらたけの塩胡椒炒め、 サラダ（レタス、ミニトマト、胡瓜、
スプラウト）です。 

 

 茄子とししとうのミンチ炒め、ゆば豆腐、はなびらたけ炒め物、お酒少々。

 

青大豆の豆腐（これがあっさりしてとても美味しい。）、茄子とミンチの煮物、
納豆、 サラダ（レタス、ミニトマト、胡瓜）です。

 

わさび醤油和え（山芋、アボカド、トマト）、ゆば豆腐、納豆、稲庭風うどん（茄子のミンチ炒めを具に）

 

 

 豆腐とアボカドの和え物（白ごま掛け、青じそ添え）、サラダ（トマトとセロリの葉とスプラウト）
おかゆ（梅干し添え）、日本酒少々。
（日記を見ると、仕事のし過ぎか、背中痛でうんうん言っていました。）

 

 私は、ちりめんを買った時は、最初の2日程は、そのまま二杯酢で食べます。
大根おろしで食べるのも好きです。 

残ったものを、傷まない内に「ちりめん山椒」にします。
丁寧にするときは、ちりめんを水に浸けて、しばらく塩出ししますが、
普段は簡単に、そのまま、山椒の実と共にちりめん山椒にします。
山椒の実を醤油で煮たものは、以前は分自分で作で作ったとことありますが、この頃は
友人が呉れるので、助かっています。 

 

 冷や奴、ちりめん山椒、ゴーヤの塩揉み、アボカドの刺身（海苔添え）とトマト、
おかゆ（ちりめん山椒を作ったチタン鍋は洗わず、おかゆを作ると美味しいです。）

 

 いわし（明太子挟み）の塩焼き（＝頂き物）、ゴーヤのお浸し、ちりめん山椒、味噌汁

 

 いわしをチタン鍋で焼いているところ。

 

 昼食です。この頃、楽しみは稲庭風うどんです。薄揚げを入れるのが大好きです。

 

昼食です。稲庭風うどんの卵とじうどん、そして西瓜です。

 

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【 ◎ この頃、私が没頭していること。】

以前も書きました様に、今年の6月は、長年予定し準備していたある会の催しの世話役として
精一杯頑張り、会は大成功だったのですが、自分自身あることを失敗をして、その自責から
体調を崩してしまい、食欲のない月となりましたが（私は見かけによらず大変神経質です）、
ようやく７月は少しだけ回復してきました。

併行して５月～７月は、本来の仕事で一念発起、ショップのカテゴリー統合作業の正念場で、
日記を見ると、毎朝起きたら背中が痛い痛いと書いてあり、日々奮闘していた模様です。

（私は、いつも、仕事の過労はまず肩こりから始まって、それがひどくなると背中の

痛みになって、ここまで来ると治るのに長引きます。）

しかし、多忙の中、たった３ケ月でショップの1400個の商品を新たにカテゴリー分けして、
総合修正を完了した自分の熱心さと、その勢いそしてやり抜く信念は、我ながらあっぱれだ
と褒めずにはおられません。自画自賛と言われたとしても褒めたいと思います。

（私の友人で、プロのウェブデザイナーに、「私はこれをやれると思っていた？」と

聞いた時、「と言うより、あなたならやると思った」と言ってくれた時は、感激しました。）

その後も、毎日10時間以上パソコンの前に座っていますが、本当は最近の私はその

ほとんどを、仕事ではなく、SNSで情報を確認し、重要な記事、感動する記事、日本人として知って

おくべき記事を見付けると、希望してくれる知人数名に送信しています。
その方々はSNSこそされていませんが、昔からの真正中道の愛国者で、多分ご自分の

お仲間に拡散して下さっている模様です。

私が、日本と言う国の素晴らしさに目覚めたきっかけは、４年前に私達兄弟３名で、

上海の生家を訪ねましたが、それを機に「近代アジア史」関係の本を読み始め、自分が

いかに無知であったかを思い知らされたからです。
そして、年間100冊近い本を読み、日本がいかに素晴らしい国であったかを知ることに

なり、その素晴らしい日本を滅ぼしてはいけないと思い、今、危機に立たされている

愛する日本を護って行きたいとの思いを強く致しました。
故に、今はそれにほとんどの時間を取られ、自分の仕事が後回しになってしまっております。
これが、最近の私の現状です。

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以上が、10年前の日常でした。長文を閲覧頂き、有り難うございました。

2024.03.30 よこわの刺身

魚売り場で、「今日のおすすめは何かしら？」と聞いたら、お兄さんが、「それは

ヨコワですよ。」とのこと。

え？そうなの？ヨコワって美味しいの？と聞くと、「そうですよ。クロマグロの

子供ですから。」とのこと。

ネットで調べると、

「ヨコワとはクロマグロの幼魚の呼び名」とあり、

「刺身や寿司の定番でもあるマグロは脂がのった濃厚な風味が魅力ですが、幼魚

であるヨコワはさっぱりとした味わいが特徴です。」とあった。

そうか？知らなかった。そう聞くと、急にヨコワに高級感を感じた。

＜夕食＞

ヨコワの刺身、小松菜のおひたし（柚子胡椒和え）、ご飯、豆腐とわかめの味噌汁。

ヨコワは美味しかった。これから、もっとヨコワを活用したいと思った。

2024..03.29 今日は、長寿健診に行った。

今日は、長寿健診に行った。

高齢者は、1年に１回、公費で健康診断をしてもらえる。

日本の高齢者は、様々な厚遇を受けられるので、感謝である。

1年間の期限とは、4月から3月末までであるが、私はいつも、3月末に駆け込む。

それで、これだったら、もう翌年分を受けても同じなのに、笑われている。

病院が開く前に並ぶなんて、そんな優等生の様なことを、私は初めてした。

最初に、身長体重測定。

体重は、１キロ減ったのは嬉しかったが、身長も１センチ減った。

もうこれ以上縮みたくない。

血圧は、上が120で、下が78だった。

これを維持したいと思った。

2024.03.28 昨日は、退院後初めての診察日でした。

昨日は、退院後、初めての診察日でした。

状況が状況だったので、先生には、視力の回復の可能性について、むりかもしれない、

覚悟しておく様にと言われましたが、お陰さまで、杞憂に終わりそうです。

手術前よりも、若干よく見えるようにおもいます。感謝と驚きです。

＜今回の私の目の状況＞

今回突然、目の病気になったのを説明すれば、相当長くなります。

昨秋から続く、仕事上の外国人のよる詐欺被害とその対応、事務処理、警察への報告、

おまけに昨夏のパソコン処分にともなう、不手際により、データ消失（年賀状宛先

データなど消失、その対応策）、続いて、確定申告事務、その間に、8年前に亡くなった

親友の形見にようやく額をつけて喜んでいたら、それを失ってしまった。

大阪へ神戸へ、懸命の捜索の日々。

その頃から、右目の白目の外側が痛くなった。

この箇所は、子供の頃、目の中に小石が入り、子供なので、擦っていまい、数ヶ月の間

眼帯生活をしたときの傷だと思われる。

この箇所は、定年退職後、コンピューターグラフィックの技術習得に格闘した際には、

無理をすると痛んで、仕舞いには、嫌な頭痛となるのは度々であり、この痛みは、自分

の弱点として既視感があるので、今回は、又かと思って甘く見ていた。

その右目の白目の外側が痛いまま、やることをやっていた。

ついに激痛となり、頬骨まで痛くなったので、隣の眼医者に行った。

隣のビルの目医者では、痛い方の右目の黒目が、左の黒目の倍の大きさになっていると、

写真を見せられ、驚いた。

先生は、もし眼圧が高ければ、どこの眼科に緊急搬送するべきかと焦ったが、眼圧が

高く無かったので、その必要はなかったと言われ、そのまま帰った。

しかし、目は痛く、続いて土日だったので、休日明けを待って、県立病院で診てもらおう

と思い、月曜日に電話したら、紹介状がなければ、初診料が七千円必要とのことであった。

そこで、友人のミエちゃんに電話すると、彼女は信頼している眼科があるとのことで、そこへ連れて行ってもらった。

この先生は、私の眼圧が６８もあると、大変驚かれて、すぐ、兵庫医大の眼科へ連絡

されて、二人でタクシーで病院へかけつけた。

私は目を使う仕事をしているので、眼圧には気を付けていた。２１以下であることが

絶対であることも知っていたので、驚く。

病院では、今から、すぐ手術だと言われた。（その時点で、眼圧７７だった。）

執刀医の先生は、手術室の前で、私に諄々と話された。「こんなに長く高眼圧に晒され

ていたので、神経がぼろぼろに傷んでいる可能性がある。

その場合は、手術をしても、視力が出ないことも覚悟して置く様にと言われた。

（つまり失明？）

その日に手術、翌日も入院して、その翌日に、妹と姪が車で迎えに来てくれて帰宅した。

そして、１週間後の昨日は手術後最初の検診日、その前夜に家で、片方ずつの目で見て

みると、何と、手術した右目のよく見えていること！

手術前よりも、若干くっきり美しく見えている様にさえ思った。信じられない。

昨日は、先生は、何と言われかしらと期待した。

先生は、まだ、「視野の検査」をしてみないと何とも言えないと言われた。

緑内障では、視野を失うらしい。

来月の半ばに、視野の検査を受けることになった。

今回のことは目の使いすぎではなく、プレッシャーで、気持ちが休まることのなかった

半年間の疲れが、子供の頃に傷めた、私の一番の弱点、古傷の右目に出てきたのだと

思う。

長くプレッシャーにさらされると、これは当然のことであったと思っている。

今回、自分の呼吸が少し浅くなっているのを感じた。

あ、これはいけないと思った。

もう少し、年相応に、穏やかにゆったりと生活をする様、心かけたいと強く反省した。

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以上、私の今回の目の病については、この様な顛末でした。

これからは、身体を無理することは、やめたいとおもいます。

皆様には、大変ご心配いただき、本当にありがとうございました。

今後とも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2024.03.20 目の緊急手術を受けて、本日帰宅しました。

2日前に、目の緊急手術を受けて、本日帰宅しました。

なお、体調は異常無く、健康ですので、併せてご報告申し上げます。

術後、目が霞んで見ない為、ブログは、しばらく休ませて頂きます。

いつも，有り難うございます。

2024.03.13 ひどい風邪を引きました。

ブログは、しばらく休ませていただきます。

2023.03.12 私の大切な「童雛」（わらべびな）(転載）

このgooブログでは、あなたの何年前の投稿ですと言うことで、時々、過去の記事を

知らせてくれます。今回は懐かしい記事でした。

「童雛」のことを書いていましたので、転載させて頂きます。

「2021.03.09　　私の大切なお雛様」　→ 原文のまま下へ転載

これは、私の大切なお雛様で、40年以上前、亡き母が私の為に、知り合いに

頼んで誂えてくれた押し絵のお雛様です。

大きさは、30センチほどです。

とても可愛い幼児のお雛様です。

ふっくらとしたわらべの愛くるしい姿は、鄙びていて味があります。

 

私は、幼い頃、上海に住んでいた時に飾って貰っていた豪華な七段飾りのお雛様が

思い出の中にあるだけで、その後、日本に引き揚げてからは、お雛様とは全く無縁の

生活でした。

そんな私を哀れんで、母は、私にこのお雛様を贈ってくれたのだろうか？

（と言っても、４０代にはなっていたはずの私に？）

その後、阪神大震災で家が全壊した私は、これを失ったものとばかり思っていた。
15年前、今の家へ引越する時、この童雛が無事に残っていたことを知り驚いた。
大切にしたいと思う。

なお、ここからは、笑い話です。

母は、このお雛様を，とても大切に扱っていた。

3月3日に飾った翌日、あわてて、早く仕舞わないとと言って片付けた。

つまり、お雛様を長く飾っていると、お嫁に行き遅れるという迷信を担いだ

訳です。

もう30代の終わりか、40代ぐらいになっていた私は、充分行き遅れている

のに、そんなことはおかまいなく、あわててふためいて、片付けようとする

母を見ると、おかしくもあり、可愛くもありでした。

母には、言わなかったけど、私は、心の中で爆笑していました。

後年、何かの折りに、友人達にこの話を披露しては、皆を笑わせるのを、楽しみに

している私です。

毎年3月には、これを再掲載して、喜びたい私がいます。

ひつこい私ですが、どうか許して下さいね。

2024.03.11 JR梅田駅の忘れ物係へ直接出向く、のばらさんのご主人から、梅干しを頂く。

故のばらさんとご主人のご夫婦は、昔から大の梅干し愛好者だった。

それで、のばらさんは私にいつも梅干しを食べろ、梅干し番茶を飲めとうるさかった。

でも、私は梅干しをそれほど好きでなく、あまり摂取しなかったので、のばらさんは

落胆していた。

そんな私であったが、ある年、珍しく頂いた梅干しをすべて食べてしまって、おかわり

を要求したことがあった。

すると、彼女は、すぐお代わりを持ってきてくれて、「おっちゃん（ご主人）が、

『え〜、オーちゃん梅干し食べてるんや！えらいえらい！』と大喜びで、詰めてくれたよ。」

と言った。

お二人は、毎年、梅の実が生る頃、和歌山までドライブ旅行して、民宿で１泊して、

美味しいお魚を食べて梅をどっさり買い込んで帰って来ていた。

梅干しの作り方は、のばらさんの母上から、婿さんであるご主人に伝授されていて、

のばらさんは、時々手伝うだけだと言っていた。

のばらさんが亡くなった後は、すでに青年となったお孫ちゃん達と一緒に、和歌山まで

買い出しに行っているそうである。

私の分まで買ってきてくれて、大量の梅酒と梅干しを作って毎年届けて頂いている。

のばらさんが亡くなって、今年で8年目、今頃になって、私は梅干し番茶が大好きに

なった。

今年になってから、どんな風の吹き回しか、毎朝、掃除が済んだ後、熱い緑茶に梅干し

を入れて、梅干しを崩しながら飲むのが、どんなに美味しいかを知って、これが毎朝の

楽しみとなった。

その為、頂いていた梅干しの在庫が、無くなってしまった。

厚かましい私は、先日お変わりをお願いした。（以前、褒めてもらったので、言い易い。）

私が、一昨日、彼の奥さんであるのばらさんの形見の絵のことで、梅田のJR忘れ物係

へ行くと言うと、ご主人は、では、自分も梅干しを持って行くので、緑の窓口で３時に

に落ち合いましょうということになった。

JR梅田駅の忘れ物係では、すでに電話で調べてもらっていて、無いとのことだったが、

直接出向くと、もう一度大変親切に調べてくれて、やはり無いとのことだった。

その時、みどりの窓口に、この梅干しを持ってきてもらった。とても重かった。

これは、材料だけでも、万単位はすると思う。

のばらさんのお宅は、お金持ちなので、毎年、甘えさせていただいている。

2024.03.10 麻雀教室へ行く。

今日は、麻雀教室へ行く。

みなさん、経験が長くて、強い人ばかり。

どんどん、それを実感している。

今日の私は、全然パッとせず、全く上がれないことが続いたが、最後の最後に、倍満で

上がることができた。

これは、本当に気持ちよかった。嬉しかった。

2024.03.09 梅田の、JR忘れ物係へ行く。

のばらさんの絵の額入りを失った件では、私は、GODIVAの金色の袋に入れていたと

思っていた。

それで、JRの忘れ物係や、警察へもその様に伝えていた。

しかし、その後、家にこの袋があることがわかった。入れ替えていたのだった。

確かにこの黒い袋がしっかししているので、入れ替えたように思う。

それで、今日は、JR梅田駅の忘れ物係へ行って、訳を話した。

8年前に亡くなった親友の形見であることを伝えた。

すると係の人は、大変親切に再度調べてくれた。しかし、やはり

無いとのことだった。

JRについては、充分調べてもらった。厚くお礼を言って、もう諦めますと伝えた。

帰りに、交番に行き、先日、金色の袋と伝えたが、黒い袋の間違いだったことを伝えた。

自分でパソコンやスマホから、画像検索ができると聞いたので、URLを教えてもらった。

明日にでも検索したいと思う。

本当に、各所に迷惑ばかりかけてしまった。

これでダメなら、諦めようと思っている。

2024.03.08 今日は、額のことで元町に行く。

生前ののばらさんからヨーロッパ土産にもらっていた絵に、１０年も経ってから額を

つけた話を、先日書いた。

（「2024.02.05　のばさんから頂いた絵に、ようやく額を付けた。」

https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/ee07eb0f9ab68a0da68015a52a2bcc87）

最初に、くすんだ緑色（抹茶色）の額に惹かれたが、その後、こちらの茶色がいいかな

と思って、これにした。

帰宅後、あの抹茶色が良かったかなと思って、お店に電話をかけた。

「来月、友人たちが神戸に来るので、その時見てもらいたいので、抹茶色の額を、来月

まで取り置いてもらえないか」と。

「わかりました、取り置きます」と、返事をもらっていた。

私は、彼女たちを「菜っぱ」のランチに誘いたかったので、丁度、それを機に、見て

もらうつもりであった。

そして、３月４日、いよいよ菜っぱに行く日が来た。

（2024.03.04　３人で、菜っぱにゆく。

https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/675e855ea51f00ed7a5b0edf190c12ce）

ところが、アホな私は、その額を持参できなかった。途中で失ってしまったのだった。

（どこかへ置き忘れたらしい。）

それで、３月４日に予定していた額の見直しや交換は不可能となった。

それで、今日は、画材屋さんで取り置いてもらっている額を、取り置き状態から外して

元に戻してもらいたいと伝えに行った。

JRの忘れ物係には、２日にわたって電話したが、見つからなかったし、警察にも届けた。

明日は、JRの忘れ物係へ、電話でなく直接出向いて、調べてもらう予定である。

そして、それでも無ければ、私としては窮余の策としてある２つのアイデアがある。

しかし、8年前に亡くなったのばらさんの形見、とにかく、探せるだけは探したいと

思うので、明日に賭けたいと思っている。

2024.03.07 パーマにゆく。

今日は西明石までパーマにゆく。

途中の喫茶店で、今日は、いつもと違ってソース焼きそばにしたら、塩辛いので困った。

（写真撮り忘れ。）

次からは、またレモン風味の焼きうどんに戻るつもり。

コーヒーは美味しかった。

パーマ出来上がり。

最近、毛が細くなったと悩んでいる私であるが、先生には、確かに以前より細くなった

けれど、量的には減っていないから大丈夫と慰めてもらっている。

大丈夫かな。少し心配の85歳なう。

2024.03.06 忘れ物多発で、ショックを受けている私。

今朝は、明け方に一度起きた後、２度寝したので、９時半に起きた。

１２時半からヴォイストレーニングなので、朝食のみで出かけようかと思っているうちに、

パソコンの前で、時間の観念がなくなり、ふと気がついたら１２時過ぎていた。

慌てた。３０分以内に、先方に着かなければならない。無理無理。

私の化粧は粉白粉だけなので、５分あれば足りるが、あと服を着たり靴を履いたり、

バスに乗ったり、とても無理だと思ったが、超特急で用意して、バスでなく

タクシーで行ったら、なんとまあ、５分前に着いた。

え〜？自分でも信じられない。

おかげで、澄ました顔で、席に着くことができた。

この頃、やたらと、忘れ物が多くなった。

直近では、一昨日、ミエちゃんとベーヤンと３人で元町でランチした日、実は、もう一つ、

2人に見て欲しい欲しい物があった。

それは、10年ほど前、のばらさんからヨーロッパ旅行のお土産にいただいた絵に、

遅まきながら額をつけたものの、その額の色が気になって、最初に良いと思った

抹茶色がいいかなと思って、それを見てもらいたかった。

しかし、JR元町に到着して、ホームに降り立った瞬間、「あ、額を持っていない。

そうか、玄関で靴を履く時、横にあったが、それを持って出るのを忘れたのだ」と思った。

しかし、帰宅したら、玄関にそれはなかった。持って出たのだ。その後の記憶はない。

JRの忘れ物センターに電話したが届出はないとのことだった。

それでも、諦めきれないので、近くの人が見つけて交番に届けてくれていないか、

と思い、ヴォイストレーニングの後、イキイキ体操に遅れて参加することはやめて、

体操は休んで、駅前の交番に行った。

先日には、銀行から、通帳３冊を落としていたと連絡があった。

何故か姫路警察に届いているとのこと。

最近、出先のトイレの棚や、椅子の下に置いて、置き忘れたコーヒーパックが、

２回とも戻ってこなかった。

タクシーの中で忘れた大切な傘も、戻ってこなかった。

呆れるほど、色々ある。

今日も、このおしゃれな和菓子を買って、袋をATMの横に置いて、出金後、取り忘れて

しまって、すぐ戻ったら、そのままあった。これは珍しい例である。

落とし物、忘れ物の連続で、認知を疑わないわけにはいかないくらいな状態と思う。

こんなことで、頭が一杯の時には、これが続くと、肌の弱い私は、ストレスから湿疹が

できやすいので、クールダウンすることにした。

それで、遅れて参加するはずだったイキイキ体操は欠席して、家に帰った。

2024.03.05 お雛様のお菓子

３月初めに、お供えしたお菓子を、そのお供えした日から、つい手を伸ばして、

頂こうとしてしまい、「あ、まだまだ、３日が来てないからダメよ。」と思って、

一旦お皿に戻して、２日にも、またしても、同じことをしてしまって、自分で笑った。

別のお菓子を買ってきて、お下がりをいただくつもりにしていたが、３日も４日も買い

忘れたので、今日、スーパーで、なんとか残っていた物を探して買ってきた。

新じゃがいもの出始めの小さいものを、皮を剥かずに丸のまま鶏ミンチと炒めたもの

が、私は大好き。

今回買ったものは、少し大きくなってしまっていたので、半分に切って使った。

炒める前に、電子レンジをかけておくほうが、ふっくらと美味しく仕上がる。

最初に、生姜のみじん切りをたくさん炒めた。これは必須だと思う。

又々、大量になった。何日分あるかしら？　　

また、誰かさんに叱られそう！

　　　　　　　　　　　　　　

（夕食）

新じゃがの鶏ミンチ炒め、菜の花の柚子胡椒和え、もずくの酢のもの、

豆ご飯、味噌汁、赤ワイン。

今回の豆ご飯は、先日の節分の残りの炒り豆を入れて炊いた＝これが結構美味しい

のでびっくりした。

鶏ミンチ炒めは、好物なだけあって、美味しくて満足だった。

2024.03,04 ３人で、菜っぱにゆく。

以前から、ミエちゃんとベーヤンを、元町の「菜っぱ」に連れてゆきたかった。

今日、ようやく念願叶って、３人で行ってきた。

茹でた大根の上にスジ肉の煮物を乗せている。

私は、この料理が、アイデアはもちろん、味も大好き。

酢の物。

味噌汁。

小松菜のサラダ　もずくの酢の物をドレッシングにして、かけている。

私は、前回これを食べてから、苦手だった小松菜が好きになった。

自分でも、これを作った。

何かを食べに行く時は、こういうことがあるので、収穫が多い。

コーヒーのアイスクリーム、カプチーノかな？

おしゃれな味だった。