チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2024.10.31 みじんぎりチョッパー。
YouTubeを見ておいると、いろいろと教えてもらう。
数日前、ピーマンの肉詰めを見た。
そこで、素晴らしい「みじんぎりチョッパー」を使っていた。
たまたま、私もそれを持っている。
使ったことはないので、一度やってみようと思った。
玉ねぎを、荒くカットして入れて、ふたについている紐を引っ張るだけで、
なんとまあ、素晴らしいみじんぎりが、あっという間にできる。便利である。
その玉ねぎを炒める。そこへ、ミンチ肉を加える。
ピーマンを切って、中に小麦粉を振って、肉ダネを入れて焼く。
ミンチ肉の時点で、すこし小麦粉などを加えた方が、肉がまとまると思う。
(私は、入れなかったので、パサついている。)
(夕食)
肉詰めには、なにかソースを掛けた方がいいと思う。
あるいは、肉ダネにスパイスが必要。
何も掛けなかったので、ミンチ臭がした。
ネットによれば、ひき肉用のスパイスは、ターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモンなどらしい。
スパイスを色々知りたいと思ってから、半世紀以上経った。
今からでも、勉強しなければ!と思った。
ということで、今回は、失敗の巻きでした。
2024.10.30 あれから1年。
今日出かけた時の装いです。
去年、思いついて、トップスをインにして、着てみました。
すると、20歳以上も年下の友人から、「私等でも、インは
無理やのに」と言われて、気をよくしました。^^
実は、今から1年前のこと、このワインカラーのトップスと
そして、パンツとこのグレンチェックの上着のことで、
私にとっての大発見があったとして、大騒ぎで
こちらにUPしたことがありました。↓
「2023.10.26 気付くのが遅すぎたけど、嬉しい気付き。」
https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/0927da0cc1d06b35704995f4c6c9bf6e
内容は、何のことはない、それぞれ大昔にバラバラで買った
トップス、パンツ、そしてジャケットが、なんと、なんとピッタリと合って
お互いが合い物だったということを発見したと、オーバーに喜んで書きました。↑
いつもの、どうでも良い様な、私のこだわりを書いています。
それを、ブログの会社から、貴女の1年前の投稿記事をおしらせしますと連絡があり
分かりました。
あの大騒ぎをした日から、もう1年も経つのですね。
それを、リンクしましたので、もし、お時間のある方で、そして、そんな馬鹿みたいな話
読んでやっても良いわと思ってくださる方だけ、どうかご笑覧くださいませ。
2024.10.29 しらさえび
我が家では、子供の頃、エビとか、貝とかは、あまり食卓に上がらなかった様に思う。
その頃、佐賀県に住んでしたが、佐賀県は海が無いからねと思っていた。
実は、そうでもなく、北には玄界灘、南には有明海があった。
でも、県の真ん中に住んでいたので、やはり海は遠かった。
それで、河津海老などは、関西に来てから知った。
シラサエビなどは、今日知った。
今日、百貨店の魚売り場で、販売員の女性が、興奮して言っていた。
「このエビは、煮物にするのはもったいない。茹でて、サラダで食べてほしい。
私も、そうします。」と。
見ると、「しらさえび」と買いてあった。
立ち止まった私に、「これは、煮物にしたら、勿体無いわ。
茹でて、サラダで食べてほしいわ。」と、熱心に言った。
私は、30年ほど前、女板前のKさんと知り合ってから、河津海老を知った。
Kさんは、いつも上物を買う人だったが、ある時、極上の大型の河津海老を茹でて、
「頭は捨てないでね。脳みそを吸ってね。」と言ったので、そうすると、驚くほど
美味しい脳みそだった。
今では考えられなほど、新鮮なものだった。
当時は、驚くほど新鮮な芝エビもあった。芝エビは、上物で、滅多になかった。
芝エビも河津海老も、茹でる時、鍋からぴょんぴょん飛び跳ねるので、大変であった。
そうだ、飛び跳ねる海老という感覚を、長い間忘れていた。
その後は、そんなに新しいエビは、無くなり、当然、あれらの感動の味は味わえなく
なった。
しらさえびは、多分高級品だと思う。我が家では、初めて食する。
しらさえびは、この頃にしては新鮮だったが、生きてはいなくて、
茹でる時も、ぴくともしなかった。
初めてのしらさえびで夕食。
美味しいけれど、我が家では河津海老を食べ慣れているので、
私には、下魚である河津海老の方に軍配を上げたいと思った。
2024.10.28 おっと、お米がなかった。
仕事の合間合間に、食事の準備をしていたので、夕食の食卓はできていた。
さあ、いただきましょうと思うと、ところが大変、ご飯を炊かないとない。
おっと、それどころでない。
お米が無かった、前回、使い切ったので、今日は、「お米を買うこと」
というメモを持って家を出た。
それでも忘れて、お米を買い漏らして帰宅してしまった。
そこで、名案!
駅前におかずやさんがあるが、そこで、ご飯1人前と言うと買える。
ありがたい。住みやすい世の中である。
私の様に忘れんぼでも、生きていける世の中。
助けていただいて、ありがとうございます。
と言う訳で、ご飯1人前を買ってきて、ようやくありついた夕食でした。
2024.10.27 衆議院選挙 投票に行く。
今日は、「衆議院選挙の日」、午前中に、衆議院選挙の投票に行った。
投票所の斜め向かいに喫茶店があって、最近は、投票を済ませてから、
そこでランチをすることにしていた。
赤米ご飯や、魚の塩焼きが、とても美味しく、それ以上に、コーヒーの
カフェラテが、極上の味だったので、今日も楽しみにしていた。
しか〜し、喫茶店は止めた模様。
喫茶店の看板などは全て外されていて、家の表札だけになってしまっていた。
残念!
それはそうでしょうね。ほとんど、人通りのない道での喫茶店は難しいでしょう。
納得しながら、帰ってきた。
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2024.10.25 トホホ、ご飯が足りなかった。
昨日と一昨日の2日間、外出しなかったので、いつも作り置いてある
ブロッコリーとオクラの茹でたものが無くなった。
それで、ちょうど、チャンスと思って、小松菜を買ってきた。
久しぶりの「柚子胡椒和え」を作る。
あ〜、懐かしい色と艶。
多い分を、作り置きの容器に保存。
(夕食)
ご飯が、これっぽっちしか残っていなかった。
切り干し大根の「はりはり漬け」が美味しくて美味しくて、小松菜の柚子胡椒和えと
共に、ご飯が進むおかずなのに、ご飯不足は辛かった。
しかし、ハリハリ漬の美味しいこと、美味しいこと。久々の大ヒットであった。
しかし、この千切りは、細いので、いわゆるハリハリ漬の名に反して、全然
ハリハリはしていない。
千切りの酢の物というべきかもしれない。今後、そう言おう。
しかし、とにかく美味しい。
大根は野菜の王様ですね。
2024.10.24 ハリハリ漬けと牛コン炒め。 <元、世界一重症の膝痛の患者>の自戒。
(夕食)
牛コン炒め、ハリハリ漬、刻み根昆布と茗荷の酢の物、ご飯、豚汁、赤ワイン
夕食は、あるもので作った。
こんにゃくと牛肉があったので、それを炒めてみた。
黒毛和牛の切り落とし肉が、安くて美味。
料理の名前は、「牛コン炒め」と勝手に命名。
私は、花切りの切り干し大根で作った、はりはり漬けを愛用しているが、
今年は、その花切りが少なくて、ずっと品切れ状態。
しかたないので、千切りの切り干し大根で作ってみても良いのではと思いつつ、
その勇気がなくて、千切りでの、ハリハリは作っていなかった。
今日は、千切りの切り干しでハリハリ漬けを作ることにした。
出来上がってみると、これはこれで結構美味しい。
千切りの切り干し大根でも、とても美味しいハリハリ漬けができた。
この方が少し柔らかいので、歯の為には、こちらの方が良いかと思う。
牛コン炒めの残りを、保存。
千切りのハリハリ漬も、たっぷりあることだし、こうして作り置きがあると、
豊かな感じになる。
満足!満足!
<元、世界一重症の膝痛の患者>
私は、昔、世界一重症の膝痛の患者と言われていた。
(日本一ではない。世界一と言われていた。「オリンピックじゃあるまいし」と言われていた。)
その膝の痛みは、まさに気絶しそうというレベルであった。
その私が、治った時、先生がびっくりして、
「貴女の膝が治ったのは、近代医学では証明できない。神の領域です。」と言われた。
そして「皆さんの前で、講演をしてください。」とまで言われた。
それほどひどかったことが、トラウマになっていて、又足を弱らせたくなくて、積極的に
外出している。
そんな私だが、最近ちょっと体調に不具合があったので、病院に行った。
そんなことをブログに書いたら、ミエちゃんが心配して、電話をくれた。
「ちょっと出過ぎで疲れてるんじゃない?時には、身体を休めることもした方が良いよ。」と。
私も、確かにそう思っていた。
それで、今日と昨日の2日間、外出しなかった。
しかし、ちょっと書き物があり、A4版で14枚の文章を書き上げた。
2日で完成したので、嬉しかった。
座り切りの2日間であった。
しかし、こんなことを続けると、それこそ、又、足痛の道、まっしぐらとなる。
365日徹夜のパソコン生活10年間、足痛の原因は、自分が誰よりも知っている。
あれだけ苦しんだ過去の経験をしっかりと踏まえて、賢く生きていかなくては!
と自分を戒めた。
2024.10.24 自慢の絞りのトップス、3枚目。
私の自慢の絞りのトップス。
20年ほど前、ホテルのブティックで買った。
大切にしすぎて着ていなかった。
今から、もっと着ようと思う。
来月、クラス会がある。
このクラス会の幹事のご贔屓の店で買った。
まだ、彼女には見せていないかもしれない。
来月にクラス会があるので、これを着て行って、
幹事の彼女に見せて、お礼を言わなければと思う。
お陰で素敵な物に巡り会ったと。
コロナ明けのクラス会。
無事開催されますように。
これを見ていると、子供の頃、お正月に晴れ着を着せてもらった時のことを
思い出す。
あの美しい「帯揚げ」である。
風で飛びそうな超薄物の絹地に、美しい、繊細な絞りが施されていた。
この様な、分厚い合繊ではない。
今思い出しても、透けた絹地に繊細な絞りは、夢の様だった!
ふんわりと風に舞った。
「帯揚げ」のイメージは、懐かしい母の思い出と共にある。
この絞りも、先日大感激してくれた京都府の茶畑経営の女性に
イベント最終日に、見せに行った。
大変、喜んでくれた。
又、来年このイベント会場での、再会を楽しみに別れた。
2024.10.22 調子に乗って見せに行った。
先日、この服を着て、百貨店へ行った時、売り場の女性が、通りすがりの
私を見て、「わ〜、素晴らしい服!」と言ってくれて、私が大いに喜んだ
ことは書いた。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/2f08890312f407aa5bf0ca349f0aeaa4)
嬉しがりの私は、すっかり喜んで、「ありがとう。でも、これ以外にも、素晴
らしい絞りを、いくつも持ってるのよ。」と自慢した。
すると、その女性は、「それも見せてください、見せてください」と熱心に
言ってくれたので、私は喜んで、それではということで、後日、私の中の最高の
絞りを着て行った。
それがこれ。
彼女は大喜びしてくれた。
こんなに喜んでくれたら、張り合いがあるわ。
これは、20年ほど前、神戸のポートピアホテルのブティックで買った。
クラスメートのMさんが、長年の間、毎月クラス会をしてくれていたが、
その頃は、クラス会はポートピアホテルが会場であることが多かった。
そのホテルの中の彼女のご贔屓のブティックを教えてくれた。
流石に、素晴らしい物があった。
その中でも、私は和風の品物に興味を持った。
特に、名古屋の伝統絞りを合成繊維に施した、当時としては画期的なトップス
に強く惹かれた。
クラス会は、毎月の開催だったので、出席している間に、いくつか買った。
買ってよかったなと、今でも思っている。
2024.10.21 土井善晴さんの一汁一菜の考え方に賛同!
就寝中、体調に少し違和感があったので、病院に行って来た。
予約を取ると、1ヶ月以上先になるので、予約なしで、診察依頼した。
予約の人が先なので、延々と待ち、結局4時近くなって、順番が回って来た。
その後、昼食に行ったが、どこもランチの時間が済んでいたので、お茶と
ケーキでお昼にした。
そこで思い出したのは、まだ会計を済ませていなかったこと。
また、病院へ戻って、延々と待って会計を済ませると、まさに夕方。
今回の検査では問題なかったが、別の日に改めて検査をしてもらうことになった。
家へ帰って、夕食の支度。
小鉢物が、いくつかあるので、土井善晴さんの一汁一菜を参考に、野菜たっぷりの
味噌汁を作って、主菜にする。豚汁は大変美味しく、癒される。
味噌汁にたっぷりの野菜と豚肉を入れるだけで、ご馳走に変化するのが面白い。
土井善晴さんの一汁一菜の考え方に賛同である。
2024.10.20 セコガニ2日目。
家にあったはずなのに、見当たらないので、蟹用のフォークを買って来た。
百均で、2本入り百円。
(夕食)蟹の身は、昨日よりも少なかった。(昨日は、半身が3個あったが、
今日は2個)
しかし、今日は、この蟹フォークのおかげで、昨日の3倍の身を食べられた。
たった100円で、2本セット。つまり1個50円なのに、なんという優れ物。
おかげで、蟹の卵と味噌、そして、脚の肉と、たっぷり、取ることができた。
こんなことは初めて。とても満足な夕食であった。
昔、セコガニ8匹程のパック詰でも千円以内の頃があった。
その魚屋さんの店頭の奥に、お客としていつも座っているおじさんがいた。
その人が、「ワシは、毎年、セコガニを1000匹は食べとるんや。」と
言っていた。
へ〜、そうなんだ?確かに美味しいからね。と思ったことを思い出す。
2024.10.19 背子ガニを買う。
百貨店の魚売り場で、セコガニが売られていた。
蟹というと、母を思い出す。
母は、カニが大好きだった。
終戦まで、上海に住んでいたので、上海蟹の美味しさを知っているかららしい。
上海蟹の美味しさを、何度も聞いた。
私は、子供だったからか、記憶はない。
後で知ったのだが、その上海蟹と、セコガニは、大きさがほとんど同じくらい
だったらしい。
今日、魚屋のおじさんに、一番美味しそうなパックを、選んでもらった。
「脚の細いところ、剥くの大変やわ」というと、それも、楽しいんやけどね。
と言われた。
あと少し残っているので、明日、剥く練習をしよう。
2034.10.18 今日は嬉しいことが3つ。
今日は、嬉しいことが多い日であった。3つもあった。
その① 、いつも行く喫茶店で、1年に1回の抽選会があった。
私は、コーヒー券1冊(11回分)のコーヒー券が当たった。
7,700円相当。
特等は、すごいらしい(極上のコーヒー椀が当たる)が、でも、
これも、2等で大当たりらしい。
その②、 スマホショップに予約して、訪問した。
長らく、スマホが繋がりにくい状況だったり、
その他、不要な契約を解約してもらったり、いくつかの
困っていたことを解決してもらった。
優しい担当者でよかった。
その③、百貨店で売り場を歩いていると、「わ〜、素晴らしいものを
お召しですね。」と、感極まって言う女性がいた。
その人は、京都府相良郡で、無農薬で茶葉を栽培している茶畑経営者
だそうで、今日は、百貨店の売り出しに出張しておられた。
そこのお茶を試飲させてもらう。まさに、何の農薬も使用していない
ことは、この一服で、明らかだった。素晴らしい味!
その方は、この絞りのトップスに感動されたのだった。
その言葉に、私の方が感激。
2日前に、このブログにアップしたばかりのこの絞りのこの服を
褒めてもらった。
[2024.10.16 多分、本邦初の合繊への手絞り]
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/5dc936a56e2fe1d8f6d2e986b83d44e4)
嬉しがりの私は、大喜びで、これを30〜40年前に手に
入れた時の経緯を喋る喋る。^^;;
この方は、感心して聞いて下さった。
と言うことで、今日は嬉しいことが3つもあった日であった。
喜んだ私は、帰宅後もワクワクだった。
2024.10.17 肉じゃが夕食。
久しぶりの肉じゃが。
もう、ほとんど出来上がっていたのに、小さな火をつけたままにして、忘れていた。
だから、少し煮くずれた。肉もチリチリになった。
味は美味しかった。
(夕食)
肉じゃが、ブロッコリーとオクラサラダ、きゅうり即席漬け、赤米ご飯、赤ワイン。
鶏の胸肉を食べろ食べろと、世間は大合唱。
私は、鶏胸肉の臭いが苦手なので、気が重い。
ボディービルダーでもある、ムキムキ・ミッチー君こと美容師のミッチー君に、悩みを
話したら、良いことを聞いた。
別に鶏胸肉にこだわって食べる努力をしなくても良いとのこと。
それを聞いて、一遍に気が楽になりました。
それを、後日、纏めて、ブログに載せさせていただきます。
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