チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2015.09.25 七月のチタン鍋料理(その1)、そしてこの頃没頭していること。
川津海老の大きいのがありました。
いつもの様に、茹でてマヨネーズで食べました。
大好物の、はなびらたけの塩胡椒炒め、 サラダ(レタス、ミニトマト、胡瓜、
スプラウト)です。
茄子とししとうのミンチ炒め、ゆば豆腐、はなびらたけ炒め物、お酒少々。
青大豆の豆腐(これがあっさりしてとても美味しい。)、茄子とミンチの煮物、
納豆、 サラダ(レタス、ミニトマト、胡瓜)です。
わさび醤油和え(山芋、アボカド、トマト)、ゆば豆腐、納豆、稲庭風うどん(茄子のミンチ炒めを具に)
豆腐とアボカドの和え物(白ごま掛け、青じそ添え)、サラダ(トマトとセロリの葉とスプラウト)
おかゆ(梅干し添え)、日本酒少々。
(日記を見ると、仕事のし過ぎか、背中痛でうんうん言っていました。)
私は、ちりめんを買った時は、最初の2日程は、そのまま二杯酢で食べます。
大根おろしで食べるのも好きです。
残ったものを、傷まない内に「ちりめん山椒」にします。
丁寧にするときは、ちりめんを水に浸けて、30秒程塩出ししますが、
普段は簡単に、そのまま、山椒の実と共にちりめん山椒にします。
山椒の実を醤油で煮たものは、以前は自分で作ったことがありますが、この頃は
友人が呉れるので、助かっています。
冷や奴、ちりめん山椒、ゴーヤの塩揉み、アボカドの刺身(海苔添え)とトマト、
おかゆ(ちりめん山椒を作ったチタン鍋は洗わず、おかゆを作ると美味しいです。)
いわし(明太子挟み)の塩焼き(=頂き物)、ゴーヤのお浸し、ちりめん山椒、味噌汁
いわしをチタン鍋で焼いているところ。
昼食です。この頃、楽しみは稲庭風うどんです。薄揚げを入れるのが大好きです。
昼食です。稲庭風うどんの卵とじうどん、そして西瓜です。
【 ◎ この頃、私が没頭していること。】
以前も書きました様に、今年の6月は、長年予定し準備していたある会の催しの世話役として
精一杯頑張り、会は大成功だったのですが、自分自身あることを失敗をして、その自責から
体調を崩してしまい、食欲のない月となりましたが(私は見かけによらず大変神経質です)、
ようやく7月は少しだけ盛り返してきました。
併行して5月~7月は、本来の仕事で一念発起、ショップのカテゴリー統合作業の正念場で、
日記を見ると、毎朝起きたら背中が痛い痛いと書いてあり、日々奮闘していた模様です。
しかし、多忙の中、たった3ケ月でショップの1400個の商品を新たにカテゴリー分けして、
総合修正を完了した自分の熱心さと、その勢いそしてやり抜く信念は、我ながらあっぱれだ
と褒めずにはおられません。自画自賛と言われたとしても褒めたいと思います。
但し、毎日10時間程パソコンの前に座っていますが、本当は最近の私はそのほとんどをSNSで
情報を確認し、重要な記事、感動する記事、日本人として知っておくべき記事を見付けると、
希望してくれる知人数名に送信しています。
その方々はSNSこそされていませんが、昔からの真正中道の愛国者で、多分ご自分のお仲間に
拡散して下さっている模様です。
私が、日本と言う国の素晴らしさに目覚めたきっかけは、4年前に私達兄弟3名で、上海の
生家を訪ねましたが、それを機に「近代アジア史」関係の本を読み始め、自分がいかに無知
であったかを思い知らされたからです。
そして、年間100冊近い本を読み、日本がいかに素晴らしい国であったかを知ることになり、
その素晴らしい日本を滅ぼしてはいけないと思い、今、危機に立たされている愛する日本を
護って行きたいとの思いを強く致しました。
故に、今はそれにほとんどの時間を取られ、自分の仕事が後回しになってしまっております。
これが、最近の私の現状です。