2025.03.02 幼馴染からの電話。

今日、百貨店で、お雛様へお供えするお菓子を買っていると、

幼馴染のEちゃんから、電話があった。

「明日、３月３日はひな祭りやね。ことしもお雛様飾った？」と。

麻雀をやっていた頃、いつも見ていたので、思い出してくれたらしい。

 

彼女は、1年ほど前にコロナに罹って入院して以来、病院を転々として

いる。

「私は、どこも悪く無いのに、なぜ入院いるのかわからないのよ。」と

言っていたが、今は「どこかの数値が悪いので、それが安定するまで

入院しているのだ」と言っている。

 

彼女は、退院したら、真っ先に我が家にやってくると言っているし、

私も、彼女が退院したら、彼女の地元の明石に行って、2人でたこ焼きを

食べましょうと、約束している。

 

昔私が描いたイラストで、絵葉書を作って、先月送って上げた。

そのお礼の電話だったようだ。

２月に出したけれど、自宅宛だったので、届くのが遅れたらしい。

これからも、自作のイラストを絵葉書にして送って上げたいと思う。

長い付き合いの友人。

Eさんより、電話があった。

彼女は、筆まめな人だったので、以前は、電話をもらって、翌朝も電話があって、出かけようとすると、玄関の郵便受けにも葉書が入っているという、まめな人だった。

最近は、それが間遠になった。

彼女が入院していることもあるが、私が出した葉書も、うまく病室に届かないのか、まだ見ていないと言ったりする。

や