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2020.05.11 「思いやりホルモン」オキシトン

Facebookを見ていると、こんな記事に出会いました。

<◆「思いやりホルモン」が存在する事が分かってきました。
相手の身になったり、相手の幸せを考えたりする時に、オキシトン
というホルモンが分泌されるのです。
だから、誰かの為に何かをしている人ほど、元気で長生きするのでは
ないかと思います。>
とのことです。


参考になりました。
と言うのは、周りを見るとなるほどと納得できます。
後輩や部下を可愛がって下さる方は,いつまでもお元気の様に思います。
上司で90になってもお元気な方も居られるし、今年の10月で100才に
なられる方も、とてもお元気で、特徴としては皆さんすばらしく頭脳明晰
なことです。
私の友人のことも、彼女まだ絵を描いてるの?などと趣味まで覚えていて
聞いて下さいます。
そんなことから、人のことを思う人は、長生きの上に、ボケないのでは
ないかと思われます。

私は、人のことを思うとか、そんな品の良いことではなく、人のことが
気になって、おせっいばかりするタイプです。

自分の出来ることは、相手の迷惑を顧みずやってしまうおせっかい焼きです。
でも、これは直りません。性格ですから。又、直そうと思っていません。

それで、おせっかい焼きにも、少しはオキシトンとやらが分泌されたら良い
のにな〜と思ってしまいました。

 


これを読んだBチャンから,メールが来た。

お節介は、置いといて〜
人の事を考えるだけで、そのホルモンが作られるんちゃう?!
大丈夫🙆‍♀️ 大島さんは、大丈夫🙆‍♀️、相当分泌されてると思うよ!😊
 

…だって! 

ありがとう。それだったら、嬉しいな。^^

 

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