田中一村が描いた初夏の花
ノボタンは林縁、道端の低木、花屋に並ぶ花色の濃いシコンノボタンは外国産。
道端でノボタンが咲き始めていました。道端の植物は草刈りで刈り取られたりするので、いつの間にかなくなったりします。
コンロンカ アカネ科の蔓植物
コンロンカの白い花びらのようなものは萼の一つが変化したもの
田中一村が描いた初夏の花
ノボタンは林縁、道端の低木、花屋に並ぶ花色の濃いシコンノボタンは外国産。
道端でノボタンが咲き始めていました。道端の植物は草刈りで刈り取られたりするので、いつの間にかなくなったりします。
コンロンカ アカネ科の蔓植物
コンロンカの白い花びらのようなものは萼の一つが変化したもの
宿直の朝の目覚めはリュウキュウアカショウビンの囀りで始まる
早朝に現れて鳴くリュウキュウアカショウビン、止まる場所は少しずつ違うけど、現れる場所は同じ場所。
電線に止まるリュウキュウアカショウビン
本土ではアカショウビンを観ようとしたら深い山に出かけるが、奄美では人家近くで観察できます。
可愛いハグロハバチの幼虫
道端のイタドリの葉が無残な姿になっていた。蛾の幼虫かハムシの仕業だろうと思い、葉をひっくり返すと可愛い(?)幼虫が出現、これはハグロハバチの幼虫だ。
ハグロハバチはほぼ全国的に分布して、幼虫はスイバやイタドリの葉を食べる。
蜷局を巻いている姿が可愛い、黄色は頭と尻の部分、上になっているのが尻