ガレット・デ・ロワ galette des rois ＆お知らせ

昨日からお仕事始動　でもランチミーティングに出ただけですが。。
年末宝くじの当たりくじを換金してきました。。３０００円2枚　末等３００円7枚　計８１００円でした
まぁ３０００円が当たったから良しとします（爆）



いつも通る踏切、何だかいつもと違う。。。
踏切の警告灯が提灯型になっていました。。どの角度からも見えるのでいいですね～
もしかしてLEDなのかしら。。

毎年買い忘れ、今年こそはと思い買ってきたのがこのお菓子～



ガレット・デ・ロワ　（パテスリー　アノー）
サクサクで中はしっとり、シンプルなので万人向けですね



ガレットデロワ（アーモンドクリームのつまったパイというシンプルなお菓子）
はベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、
キリストが神の子として見い出されたエピファニー（公現祭）の日、
１月６日に食べるというフランスの伝統菓子だそうです。
実際は１月６日の「公現祭」だけでなく、１月中はいつでもよく食べられているそうです。
ホールを切り分け、自分が食べる中にフェーヴが入っているとその1年幸運に恵まれるという
言い伝えがあるそうです。フェーヴ収集家もいるとか。。

そして。。。。。。



我が家では。。。






私が食べたガレットに入っていました。。




嬉しい。。何か良いことがあるかな？



フェーヴはお菓子の家　かわいい！

こちらの今週の旬レシピ（１／２～１／８）に　（鶏肉と大根の炒め煮）を紹介させて頂いております
宜しかったご覧下さい

ランキングに参加中
↓クリックしていただけると嬉しいです～
↓Please click the links below to vote for me. Thank you very much