高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

どうせ週末にジャズライブをやるなら、朝までやろう!

2007年04月02日 23時28分17秒 | ●高島平・地域の将来の“夢”
先週、デザイン学校時代の同級生である三後(さんご)さんに会い、高島平再生案を色々と語りあいました。

その中で興味あるアイデアがひとつ!

以前、将来の高島平での夢として、地元にライブスポットと書きましたが、地元でやるメリットとして帰りの電車の時間を気にせずに済むというメリットがあります。

実際に行きつけのパブ、「ノンノ」は午前3時まで営業ですし、2階のバー「ピアチェーレ」は午前5時まで営業しているので、週末などは時間を気にせずに、とことん飲めるという、地元ならではの楽しみ方があります。

そこでどうせなら、ライブスポットも週末は三田線の始発時間までやれば、都心からのお客も来やすくなり、高島平という落ち着いた場所で、しっかりライブを堪能できるのでは?

高島平発の始発電車を「ジャズトレイン号」と、命名して宣伝すれば文化タウンへのイメージ作りになるかも。

ジャズが終わってから、朝日を浴びながら都心方面へ、電車で帰宅の途につくなんて、結構粋ではありませんか?
コメント
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