何気なく読んでいた日経新聞に、「NPO法人湘南スタイル」が人参を使った焼酎を販売との記事。
早速、ネットで「NPO湘南スタイル」を検索してみると、完成度の高い素敵なホームページにたどり着き、大変参考になる数々の活動を見ることができました。
焼酎発売のきっかけは、市場に出せない地元農園の不揃いな人参を、何とか無駄にしない方法はないか、ということで生まれたそうです。
ネーミングがなんともお洒落です。
焼酎を湘酎に変えて、“人参湘酎「さん」”ですよ。
ボトルの形も細長いデザインで、さすが湘南という感じです。
サイトを見て頂ければ分かりますが、湘南地区の“上質な活性化”のために、NPOに参加してるスタッフが多岐に渡り、それぞれの人が心から“湘南を愛している”、という気持ちがとにかく伝わってきます。
実は「ミストラル」の前に考えていたのが、地元高島平の食材を使った炭火焼ダイニングバー開設だったのです。
店のコンセプトは何種類かのビールを置き、“やきとり”や“スティック野菜”を肴に、ジャズを聞きながら酒を楽しめる、女性ひとりでも入れるダイニングバーだったのですが…。
「湘南スタイル」の様々な地元での活動を見て、また高島平で“食文化提案”をと、考えてみたくなりました。
(すぐ“夢”だけは描いてしまうんです、ホントに…。)
話しが逸れてしまいましたが、高島平再生プロジェクトに参加の方々も是非、「湘南スタイル」のサイトをご覧になってください!
(総てが参考になると思います!!)
早速、ネットで「NPO湘南スタイル」を検索してみると、完成度の高い素敵なホームページにたどり着き、大変参考になる数々の活動を見ることができました。
焼酎発売のきっかけは、市場に出せない地元農園の不揃いな人参を、何とか無駄にしない方法はないか、ということで生まれたそうです。
ネーミングがなんともお洒落です。
焼酎を湘酎に変えて、“人参湘酎「さん」”ですよ。
ボトルの形も細長いデザインで、さすが湘南という感じです。
サイトを見て頂ければ分かりますが、湘南地区の“上質な活性化”のために、NPOに参加してるスタッフが多岐に渡り、それぞれの人が心から“湘南を愛している”、という気持ちがとにかく伝わってきます。
実は「ミストラル」の前に考えていたのが、地元高島平の食材を使った炭火焼ダイニングバー開設だったのです。
店のコンセプトは何種類かのビールを置き、“やきとり”や“スティック野菜”を肴に、ジャズを聞きながら酒を楽しめる、女性ひとりでも入れるダイニングバーだったのですが…。
「湘南スタイル」の様々な地元での活動を見て、また高島平で“食文化提案”をと、考えてみたくなりました。
(すぐ“夢”だけは描いてしまうんです、ホントに…。)
話しが逸れてしまいましたが、高島平再生プロジェクトに参加の方々も是非、「湘南スタイル」のサイトをご覧になってください!
(総てが参考になると思います!!)