今日、スタッフと待ち合わせのために、某ハンバーガー店を利用した時のこと。
高校生ぐらいのアルバイト店員が、いつものマニュアル通りに注文を聞いてきました。
時々、揶揄されるトークです。
今までも気にならなかった訳ではありませんが、安いハンバーガーを短時間で、いろいろな人に渡すとなると、最大公約数的な観点から見て、このマニュアルに行き着くのは否定はしません。
ところが、この9月からiPad講習会等で、ご年配の人に接してきたせいなのでしょうか、形一辺倒の対応に少し嫌悪感を感じました。
当たり前のことですが、人は一人ひとり皆違います。
講習会では、私も相手によって尊敬の念で接したり、フレンドリーに接したりして、結果的に自然な応対になっていたと思います。
自然だから相手も楽しく私も疲れなくて、話すことでかえって元気を頂けたぐらいです。
価格を抑えて利益を追求すれば、効率に行き着きます。
ユア・ランドは、ある種非効率を追求しています。
“人間味”と置き換えてもいいかもしれません。
このハンバーガー店に行く度に、もっともっと嫌悪感を感じたいと思います。
それが、ユア・ランドの企業努力の、証しでもあると思いますので。
The Moody Blues - 『Don't Need a Reindeer』
高校生ぐらいのアルバイト店員が、いつものマニュアル通りに注文を聞いてきました。
時々、揶揄されるトークです。
今までも気にならなかった訳ではありませんが、安いハンバーガーを短時間で、いろいろな人に渡すとなると、最大公約数的な観点から見て、このマニュアルに行き着くのは否定はしません。
ところが、この9月からiPad講習会等で、ご年配の人に接してきたせいなのでしょうか、形一辺倒の対応に少し嫌悪感を感じました。
当たり前のことですが、人は一人ひとり皆違います。
講習会では、私も相手によって尊敬の念で接したり、フレンドリーに接したりして、結果的に自然な応対になっていたと思います。
自然だから相手も楽しく私も疲れなくて、話すことでかえって元気を頂けたぐらいです。
価格を抑えて利益を追求すれば、効率に行き着きます。
ユア・ランドは、ある種非効率を追求しています。
“人間味”と置き換えてもいいかもしれません。
このハンバーガー店に行く度に、もっともっと嫌悪感を感じたいと思います。
それが、ユア・ランドの企業努力の、証しでもあると思いますので。
The Moody Blues - 『Don't Need a Reindeer』