高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

親愛なる娘たち

2014年10月02日 01時32分36秒 | ●雑記録
今日、神楽坂の事務所に行ったのは、午後からの時間です。

午前中は毎月一日に行われてる、志村坂上でのタバコの吸殻拾いです。


最近は参加する度に、地元の名士的な人を紹介され、ここでもゴミ拾いのお陰で、得難い人脈が拡がりました。

そいう方と接すると、自分も少しくずつ人格が、整っていくような気になります。

何せ回りは、人生の大先輩方ばかりですから。


そして、神楽坂に行ってからは、板橋区内の少し有名な会社の社長さんと、しばらくメールのやり取りをしてました。

ビジネスレターはやはり疲れます。

でも、疲れたそに分、成果がありました。

とても地域貢献をしてる会社なので、今後の展開でによっては、いろいろな協力関係が、築けるかもしれません。


最後は上の娘へのメールでした。

少し相談事があったんです。

それも携帯からだったので、時間がかかるやら、変な?気を使うやらで、送るのに30分以上は、かかったと思います。

別に仲が悪い訳ではありませんが、ずっと一緒に同じ家で生活していると、夫婦と同じような阿吽の呼吸で、最低限度の会話済んでしまうので、長いメールを送り終わった時には、今までない疲れを覚えました。


そして、馴れない娘へのメールは、お腹も空くものです。

通常の夕飯を勢い良く食べたのですが、4時間以上経ったこともあるのか、空腹を覚えて下の娘の、ベトナム旅行土産のカップ麺を、ブログを書く前に食べたんです。

日曜日に帰ってきた時に、「これ、お土産ー」て渡されたやつです。


毎回、旅行に行った時に、果たしてどんな気持ちで、私の土産を選ぶのか?

ある意味、メッセージでもあると思うと、愛おしさも新たになるものです。

今日の曲は、家族に感謝の意味も込めてです・・・





『手紙~親愛なる子供たちへ~』- 樋口了一
コメント
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