唇から自然とこぼれ落ちるメロディー

ホントに気持ちのいい天気の日でした。

それに加えて、今日あった打合せもそれぞれに成果があり、いつもより軽い足取りで帰宅。

ただひとつの残念事といえば、食卓に上がっていた一品に、頂き物の高級馬刺しが出ていたこと。

小さい時に、北海道の実家に馬がいて、遊んだ想い出があるために、どうしても馬肉だけが食べれないんです・・・


因みに牛や鶏もいました。

こちらとは遊んだことがないので大好物。

多分、最後の晩餐には、「すき焼き」と「ステーキ」を選ぶと思います。


もうひとつ残念事があるとすれば、某パブでこの曲を、何度カラオケで歌っても、ボトルが獲れないことでしょうか。

気持ち良い今日の天気に、この曲を口ずさみたくなりました。





『Automatic』- 宇多田ヒカル