地域活動の中で縁ができた、行政書士の先生のお誘いで、今日初めて明治神宮の研修センターで行われてる、ある勉強会に行ってきました。
江戸時代前期の儒学・兵学者、山鹿素行の勉強会です。
出てみて知見と、今までにない人脈が広がりそうです。
これについては、来月の勉強会に出てから、書こうと思います。
というのも、帰りの地下鉄の中で、気になった出来事があったからです。
充実した気持ちで、新板橋で三田線に乗りました。
乗ってまもなく、子供の泣き声が・・・
見ると数メートル離れたところで、30過ぎのママに背負われた、乳児が泣いているのです。
それが絶叫に近い泣き方。
赤子は泣くのが仕事ですから、それは仕方ないとして、気になったのはあやすのが仕事の、母親の方の仕事ぶりです。
周りが顔をしかめてるのに、それを気にする素振りのない、何か他人事のような対応。
一生懸命あやしていれば、こちらも納得しますが、無責任そうなその態度に、こちらの方が疲れきってしまいました。
泣き方で、何で泣いてるのか原因は、分かりそうなもの。
親子の行く末が、気になってしまいます・・・
『The Sound of Silence(original version)』- Simon and Garfunkel (232本目のボトル曲)
江戸時代前期の儒学・兵学者、山鹿素行の勉強会です。
出てみて知見と、今までにない人脈が広がりそうです。
これについては、来月の勉強会に出てから、書こうと思います。
というのも、帰りの地下鉄の中で、気になった出来事があったからです。
充実した気持ちで、新板橋で三田線に乗りました。
乗ってまもなく、子供の泣き声が・・・
見ると数メートル離れたところで、30過ぎのママに背負われた、乳児が泣いているのです。
それが絶叫に近い泣き方。
赤子は泣くのが仕事ですから、それは仕方ないとして、気になったのはあやすのが仕事の、母親の方の仕事ぶりです。
周りが顔をしかめてるのに、それを気にする素振りのない、何か他人事のような対応。
一生懸命あやしていれば、こちらも納得しますが、無責任そうなその態度に、こちらの方が疲れきってしまいました。
泣き方で、何で泣いてるのか原因は、分かりそうなもの。
親子の行く末が、気になってしまいます・・・
『The Sound of Silence(original version)』- Simon and Garfunkel (232本目のボトル曲)