今日は毎月あるシニア社会学会の定例会。
先月の定例会は「東京旭川会」の役員会とぶつかり、来れなかったので2ヶ月振りの参加になります。
今回のテーマは、健康心理学の観点からの「心のケア」。
東北震災の被災者が、その後、どう精神的に立ち直ることが出来るか、必要な要因の検証でした。
集まり自体、これまで28回ありましたが、一番実りと気付きがあった気がします。
さらに新しい出会いも・・・
それが、私と同じ北海道生まれで、同じ高校(旭川東高)の同窓生だったんです。
彼女は48期。
私が22期なので、26歳下になります。
違うのは、北大から東大大学院に進み、特任助教の才媛であること。
まさか、この研究会で田舎の同窓生に、会えるとは思いませんでした。
参加を継続していた、賜物でもありますが、“継続は力なり”に加え、“継続は出会い”とも言えると思います。
満ち足りた気分で、研究会会場の早大を出て、帰路につきました。
校舎を出たら、2月下旬だと云うのに、外は真冬並みの寒さ。
でも、思わぬ同窓生との出会いで、真冬並みの寒さにも関わらず、心の熱気で心地良い冷たさになりました。
『真冬の帰り道』- ザ・ランチャーズ
先月の定例会は「東京旭川会」の役員会とぶつかり、来れなかったので2ヶ月振りの参加になります。
今回のテーマは、健康心理学の観点からの「心のケア」。
東北震災の被災者が、その後、どう精神的に立ち直ることが出来るか、必要な要因の検証でした。
集まり自体、これまで28回ありましたが、一番実りと気付きがあった気がします。
さらに新しい出会いも・・・
それが、私と同じ北海道生まれで、同じ高校(旭川東高)の同窓生だったんです。
彼女は48期。
私が22期なので、26歳下になります。
違うのは、北大から東大大学院に進み、特任助教の才媛であること。
まさか、この研究会で田舎の同窓生に、会えるとは思いませんでした。
参加を継続していた、賜物でもありますが、“継続は力なり”に加え、“継続は出会い”とも言えると思います。
満ち足りた気分で、研究会会場の早大を出て、帰路につきました。
校舎を出たら、2月下旬だと云うのに、外は真冬並みの寒さ。
でも、思わぬ同窓生との出会いで、真冬並みの寒さにも関わらず、心の熱気で心地良い冷たさになりました。
『真冬の帰り道』- ザ・ランチャーズ