今日は第2回目の、南蔵院でのこども食堂の日。
三田線本蓮沼駅で降りて、午後7時に南蔵院に着いた時には、約30人の子供が食事を、丁度始めたところでした。
食事を作ったのは、計10人以上になった地域の高齢者、子供たちの母親、東京家政大の学生たちです。
一同集まっての食事は、正に多世代交流の場になりました。
みんなで食べる、美味しさの不思議。
いろいろな世代がいての、穏やかな気持ちになる不思議。
こんな不思議なら、何度でもあっていいと思いました。
そして、もっといろいろな場所でも。
『いつも何度でも』- 木村弓
三田線本蓮沼駅で降りて、午後7時に南蔵院に着いた時には、約30人の子供が食事を、丁度始めたところでした。
食事を作ったのは、計10人以上になった地域の高齢者、子供たちの母親、東京家政大の学生たちです。
一同集まっての食事は、正に多世代交流の場になりました。
みんなで食べる、美味しさの不思議。
いろいろな世代がいての、穏やかな気持ちになる不思議。
こんな不思議なら、何度でもあっていいと思いました。
そして、もっといろいろな場所でも。
『いつも何度でも』- 木村弓